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新国立劇場 2020/21シーズンラインアップを発表

 新国立劇場は1月8日、2020/21シーズンラインアップを発表した。登壇者は大野和士・オペラ芸術監督、吉田都・次期舞踊芸術監督、小川絵梨子・演劇芸術監督。大野、小川両監督は3シーズン目、20年9月1日から芸術監督に就任する吉田都・次期監督(任期は24年までの4年)は初のシーズンとなる。 (2020.1/8 新国立劇場…

ボン・テレコム・ベートーヴェン国際コンクールで竹澤勇人が第2位

 ドイツのボンで昨年12月6日から14日にかけて行われたボン・テレコム・ベートーヴェン国際コンクール(審査委員長:パーヴェル・ギリロフ)で竹澤勇人が第2位に入賞した。優勝はYin Cunmo(中国)。同ピアノコンクールは、2005年から2年に一度開催されており、今回が8回目。河村尚子も審査委員を務めた。  竹澤は199…

2020年度武満徹作曲賞ファイナリスト決定

 1997年より始まり、2020年度で22回目を迎える武満徹作曲賞の譜面審査の結果が発表された。同賞は、毎年一人の作曲家が審査にあたるユニークな形式が特徴。20年はトーマス・アデス(イギリス)が審査員を務める。世界32ヵ国・93の応募作品の中から譜面審査が行われ、4作品が選ばれた。20年5月31日の「コンポージアム20…

N響がパーヴォ・ヤルヴィの首席指揮者任期延長を発表

 NHK交響楽団は、2021年までだった首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィとの契約を22年8月まで1年延長すると発表した。15年9月の就任から現在5シーズン目を迎え、20年2月から3月にかけては、母国エストニアのタリンを皮切りに、ロンドン、パリ、ウィーン、アムステルダム、ベルリンなどを巡るN響とのヨーロッパ・ツアーが予定され…

「メセナアワード2019」贈呈式

 企業メセナ協議会が主催する「メセナアワード2019」の贈呈式が11月20日に都内で行われた。本賞は、企業などが取り組む芸術・文化振興による社会創造活動を表彰するもの。  音楽分野では、日本ユニシス株式会社の「川畠成道コンサートプログラム」が優秀賞〈耳を澄ませば心に響く賞〉を受賞した。1998年の初リサイタル以来、自身…

濱田芳通が第6回JASRAC音楽文化賞受賞

 日本音楽著作権協会(JASRAC)は、音楽文化の発展に寄与した個人・団体などを顕彰するJASRAC音楽文化賞の第6回受賞者を発表し、クラシック音楽部門では、指揮者/リコーダー&コルネット奏者の濱田芳通、音楽プロデューサーの平井滿が選ばれた。  濱田は、古楽アンサンブル「アントネッロ」を主宰し、中世・ルネサンスやバロッ…

尾高忠明と吉井瑞穂が「第49回 JXTG音楽賞」を受賞

 「第54回 JXTG児童文化賞」と「第49回 JXTG音楽賞」の表彰式が11月15日、東京都内で行われた。同賞はJXTGホールディングス株式会社が、日本の児童文化・音楽文化の発展に大きな業績をあげた個人、団体に贈呈している賞で、1966年に児童文化賞、71年に音楽賞が創設され、東京オリンピック・パラリンピック競技大会…

古海行子がパデレフスキ国際ピアノコンクールで第3位

 11月10日から24日までポーランドのブィドゴシュチュで行われていた第11回パデレフスキ国際ピアノコンクールで、古海行子が第3位に入賞した。第1位はロシアのPhilipp Lynov。審査委員長のピオトル・パレチニ(ポーランド)のほか、横山幸雄も審査委員を務めた。  古海は、2018年に高松国際ピアノコンクールで日本…

ロン=ティボー=クレスパン国際音楽コンクールで三浦謙司が第1位、務川慧悟が第2位

 2019年11月8日から16日にかけてパリで行われていたロン=ティボー=クレスパン国際音楽コンクールのピアノ部門で、三浦謙司が優勝。同部門での優勝は07年の田村響以来。また、第2位に務川慧悟が入賞し、上位を日本勢が独占する快挙となった。マルタ・アルゲリッチ審査委員長のほか、ユリアンナ・アヴデーエワ、マルク=アンドレ・…

第7回アドルフ・サックス国際コンクールで齊藤健太が第1位、小澤瑠衣が第2位

 第7回アドルフ・サックス国際コンクールが10月29日から11月9日までベルギーのディナンで行われ、最終選考でグラズノフの協奏曲を演奏した齊藤健太が優勝した。同コンクールはサクソフォンを発明したサックスの没後100年を記念して1994年に始まり、彼の生誕の地ディナンでほぼ4年に一度開催されている。クラシック・サクソフォ…