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第29回青山音楽賞の受賞者が決定

 第29回青山音楽賞の受賞者が決定した。同賞は、今年設立30周年を迎える公益財団法人青山音楽財団が1991年より継続している顕彰事業。毎年1月から12月までに京都の青山音楽記念館 バロックザールで開催された公演の中から選考し、個人または団体に授与される。  25歳以下(演奏会当日)が対象の新人賞には、今岡秀輝(ヴァイオ…

調布国際音楽祭 2020記者会見

 調布市グリーンホールをメイン会場として、今年6月14日から8日間にわたり開催される調布国際音楽祭の記者会見が開かれ、音楽祭エグゼクティブ・プロデューサーの鈴木優人、アソシエイト・プロデューサーの森下唯らが登壇した。調布国際音楽祭は2013年に調布音楽祭の名称でスタート。昨年の来場者はのべ1万人近くに上っている。  自…

大友直人が高崎芸術劇場の芸術監督に就任

 高崎芸術劇場は芸術監督に大友直人が就任することを発表した。同劇場は、新しい総合芸術の殿堂となること、そして創造的芸術活動への取り組みの実現を目指し芸術監督を新設。大友は2013年から19年まで群馬交響楽団の音楽監督を務めるなど群馬へのゆかりが深く、高崎市の文化芸術について理解があり、音楽プロデューサーとしても舞台芸術…

KABUKI × OPERA《光の王》記者発表会

 東京2020 NIPPON フェスティバル主催プログラムとして、2020年4月18日に開催される公演「KABUKI × OPERA《光の王》」の記者発表会が1月29日に都内で行われ、出演者の市川海老蔵や、中原俊也(JXTGエネルギー株式会社 取締役 常務執行役員)、古宮正章(東京2020組織委員会副事務総長)が登壇し…

【会見レポート】勅使川原三郎が4月より愛知県芸術劇場の芸術監督に就任

 ダンサー、振付家の勅使川原三郎が、4月より愛知県芸術劇場の芸術監督に就任する。任期は2024年3月までの4年間。1月30日、勅使川原のほか、愛知県文化振興事業団理事長の菅沼綾子、同劇場館長の丹羽康雄が登壇し、勅使川原の拠点である東京・荻窪のカラス・アパラタスにて会見を行った。  中部圏を代表する芸術文化拠点、愛知県芸…

小林研一郎 80歳(傘寿)記念プロジェクト記者会見

 2020年4月9日に80歳を迎える指揮者、小林研一郎。彼の傘寿を記念したプロジェクトシリーズについての記者会見が、1月28日に都内で行われた。登壇したのは小林本人と小林音楽研究所代表の櫻子(ようこ)夫人。 (2020.1/28 東京都内 Photo:M.Suzuki/Tokyo MDE)  このシリーズはVOL.1〜…

神奈川フィルが創立50周年記念事業を発表

 2020年に創立50周年を迎える神奈川フィルハーモニー管弦楽団が1月17日、神奈川県庁で記念事業の記者会見を行い、黒岩佑治(神奈川県知事)、川瀬賢太郎(神奈川フィル常任指揮者)、上野孝(同 理事長)らが出席した。 (2020.1/17 神奈川県庁 Photo:M.Suzuki/Tokyo MDE)  「地域に密着した…

新国立劇場 2020/21シーズンラインアップを発表

 新国立劇場は1月8日、2020/21シーズンラインアップを発表した。登壇者は大野和士・オペラ芸術監督、吉田都・次期舞踊芸術監督、小川絵梨子・演劇芸術監督。大野、小川両監督は3シーズン目、20年9月1日から芸術監督に就任する吉田都・次期監督(任期は24年までの4年)は初のシーズンとなる。 (2020.1/8 新国立劇場…

ボン・テレコム・ベートーヴェン国際コンクールで竹澤勇人が第2位

 ドイツのボンで昨年12月6日から14日にかけて行われたボン・テレコム・ベートーヴェン国際コンクール(審査委員長:パーヴェル・ギリロフ)で竹澤勇人が第2位に入賞した。優勝はYin Cunmo(中国)。同ピアノコンクールは、2005年から2年に一度開催されており、今回が8回目。河村尚子も審査委員を務めた。  竹澤は199…

2020年度武満徹作曲賞ファイナリスト決定

 1997年より始まり、2020年度で22回目を迎える武満徹作曲賞の譜面審査の結果が発表された。同賞は、毎年一人の作曲家が審査にあたるユニークな形式が特徴。20年はトーマス・アデス(イギリス)が審査員を務める。世界32ヵ国・93の応募作品の中から譜面審査が行われ、4作品が選ばれた。20年5月31日の「コンポージアム20…