トピックス

日本コロムビアが若い才能を紹介する新レーベル、Opus Oneを新設

 日本コロムビアが次代のクラシック音楽界を担う若き才能を紹介するレーベルとして、「Opus One (オーパス・ワン)」を立ち上げ、その始動発表会が11月30日に都内で開かれた。“作品番号1”を意味する名称の同レーベルより、2019年1月23日には古海行子(ピアノ)、石上真由子(ヴァイオリン)、笹沼樹(チェロ)、鈴木玲…

ロン=ティボー=クレスパン国際音楽コンクールで金川真弓が第2位、弓新が第5位

 ロン=ティボー=クレスパン国際音楽コンクールのファイナル・ラウンドが11月9日から10日にかけて行われ、金川真弓(かながわ・まゆみ)(米国籍)が第2位、弓新(ゆみ・あらた)が第5位に入賞した。金川はコンチェルト賞も受賞した。第1位はウクライナのディアナ・ティシチェンコ。  金川は1994年ドイツ生まれ。4歳から日本で…

都響が大野和士の音楽監督任期延長を発表

 東京都交響楽団は、現在音楽監督を務めている大野和士の任期を2023年3月まで延長することを発表した。  大野はプロ・デビューとなった1984年3月の都響との初共演以来、都響指揮者を経て、2015年4月より第5代音楽監督に就任。都響の主要なレパートリーの1つであるマーラーを軸とし、古典派から現代まで多彩な演目を取り上げ…

「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World」プレイベント「今日はオペラの日」開催

 東京都及び東京文化会館は、大型オペラプロジェクト「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔ Tokyo↔World」第1弾として上演されるプッチーニ《トゥーランドット》公演に向け、気軽にオペラの魅力に触れてもらおうと、プレイベント「今日はオペラの日」を11月24日に丸の内のKITTE1階…

大阪4オケの2019年度シーズン 共同記者発表会

 11月13日、在阪4オーケストラが、次年度シーズンプログラムの発表を、大阪で初の“共同記者会見”という形により行った。大阪交響楽団からは来期より正指揮者を務める太田弦、大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督 尾高忠明、関西フィルハーモニー管弦楽団音楽監督 オーギュスタン・デュメイ、日本センチュリー交響楽団首席指揮者 飯…

阪 哲朗が山響常任指揮者に就任

 山形交響楽団は、2019年4月より阪哲朗が常任指揮者に就任すると発表した。  阪は、京都市出身。京都市立芸術大学、ウィーン国立音楽大学に学び、1995年ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。ヨーロッパに拠点を置き、ベルリン・コーミッシェ・オーパー専属指揮者、アイゼナハ歌劇場音楽総監督、レーゲンスブルク歌劇場音楽総監督…

小林研一郎が群響ミュージック・アドバイザーに就任

 群馬交響楽団は、大友直人音楽監督が2019年3月末で退任するのに伴い、新たに同年4月より小林研一郎がミュージック・アドバイザーに就任すると発表した。任期は3年間。  小林研一郎は国内外の数多くの楽団のポジションを歴任。現在は、日本フィルの桂冠名誉指揮者、ハンガリー国立フィルの桂冠指揮者、東京文化会館音楽監督などを務め…

日本音楽コンクール結果発表

 2018年度 第87回日本音楽コンクールの本選が10月24日から28日まで、東京オペラシティ コンサートホールで開催され、各部門の入賞者が発表された。結果は以下の通り。 【トランペット】 第1位 三村梨紗(岩谷賞)/第2位 鶴田麻記/第3位 河原史弥/入選 米本紋子、浦井宏文、髙松圭佑 【声楽(歌曲)】 第1位 森野…

【ゲネプロレポート】NISSAY OPERA 2018《コジ・ファン・トゥッテ》

 2012年《フィガロの結婚》、15年《ドン・ジョヴァンニ》で話題を呼んだ広上淳一(指揮)と菅尾友(演出)のコンビが、みたび日生劇場に登場、11月9日に《コジ・ファン・トゥッテ》が開幕した。  去る11月7日に行われた嘉目真木子組のゲネプロ(GP・最終総稽古)を取材した。 (2018.11/7 日生劇場 撮影:寺司正彦…

演出家・菅尾友が語る、NISSAY OPERA 2018《コジ・ファン・トゥッテ》

 日生劇場で11月9日に開幕する、モーツァルトのオペラ《コジ・ファン・トゥッテ》(日生劇場開場55周年記念公演/NISSAY OPERA 2018 モーツァルト・シリーズ/ニッセイ名作シリーズ。一般公演は11月10日、11日)。2012年《フィガロの結婚》、15年《ドン・ジョヴァンニ》でも演出をてがけた菅尾友による「ダ…