Tag Archive for B→C

東京オペラシティ B→C 黒岩航紀(ピアノ)

多様なソノリティを堪能できる一夜  東京音楽コンクールや日本音楽コンクールで優勝したのち、現在はソロやオーケストラとの共演に加え、伴奏や室内楽にも同等の力を注ぐ黒岩航紀。同世代のトッププレイヤーからのオファーが多いことからも、彼がどれほど安定感のあるピアニストとしての信頼を勝ち得ているか明らかだ。  そんな黒岩が、東京…

東京オペラシティ B→C 茨木智博(オカリナ)

楽器のイメージを覆す表現力と超絶技巧  オカリナをアマチュアの趣味やヒーリング音楽で吹かれる楽器だと思っている人ほど、この演奏会に衝撃を受けることになるだろう。20年以上の歴史をもつ「B→C」シリーズにオカリナ奏者が初登場。茨木智博の演奏を聴けば、誰もがその表現力と可能性に驚かざるを得ないはず。なんてったってモーツァル…

佐藤彦大(ピアノ)

バッハからコンテンポラリーを経由してラフマニノフへ  日本音楽コンクール優勝をはじめ、内外の輝かしいコンクール歴をもち、ソロやオーケストラとの共演でも活躍中の佐藤彦大が東京オペラシティの「B→C」シリーズに登場する。 「幼稚園でオルガン伴奏の讃美歌をうたったことから音楽に関心をもつようになりました。ピアノを始めたのは小…

東京オペラシティ B→C 安達真理(ヴィオラ)

超絶的な現代曲を一挙公開  ヴィオラの限界に挑む…まさしくそれが東京オペラシティ「B→C」の安達真理のステージだ。彼女は、日欧でソロと室内楽活動を行うほか、インスブルック響副首席やバンベルク響客演首席奏者を務め、現在はP.ヤルヴィ率いるエストニア祝祭管でも活躍している。  本演目を安達自身の言葉と共に紹介すると、“B”…

2019年1月発売のおすすめチケット情報

■1/10(木)発売 「樋口達哉のオペラ」第1弾 オペラ《道化師》プレ・コンサート 2019.5/12(日)14:00 第一生命ホール 樋口達哉(カニオ/テノール) 佐藤美枝子(ネッダ/ソプラノ) 豊嶋祐壹(トニオ/バリトン) 成田博之(シルヴィオ/バリトン) 高田正人(ペッペ/テノール) ピエロ・C・ジョヴァンニーニ…

高野麗音(ハープ)

バッハも驚く? 超絶技巧満載のハープの現代曲  次代を担う若手が、バッハと現代音楽がクロスするプログラムを組む、東京オペラシティの人気企画「B→C」に、ハーピストの高野麗音が登場する。  ハープというと、概して夢心地の天上の音楽を連想するが、高野は多様な現代曲が得意。東京藝術大学3年生でパリ国立高等音楽院に留学してから…

東京オペラシティ B→C 益田展行(ギター)

聴いた後にポジティヴなものを感じてほしい  「バッハからコンテンポラリーへ」をテーマに掲げる東京オペラシティの名物リサイタル・シリーズ「B→C」。11月は気鋭のギタリスト、益田展行が登場する。  益田は2003年東京国際ギターコンクールで1位なしの2位を獲得した後、ケルン音楽大学ギター科、ワイマールのフランツ・リスト音…

東京オペラシティ B→C 黒田鈴尊(尺八)

伝統音楽と“ダンス・ミュージック”が出会ったら?  東京オペラシティで20年以上続く名物企画『B→C』。10月に出演する黒田は、早稲田大学在学中に武満徹の「ノヴェンバー・ステップス」を聴いて尺八の魅力に開眼。人間国宝の二代目青木鈴慕(現・青木鈴翁)らに師事し、東京藝大で研鑽を積んだ。世界の第一線で活躍する細川俊夫や藤倉…

東京オペラシティ B→C 守岡未央(トランペット)

日本音コン覇者による輝かしく歌声あふれるサウンド  将来を嘱望される音楽家が、趣向を凝らしたプログラミングを聴かせる『B→C』。9月に出演するのは2015年に日本音楽コンクールを制した守岡未央だ。コンクールでも評価の高かったピッコロ・トランペットをメインに駆使して、前半はJ.S.バッハやテレマンなど、バロック作品を演奏…

東京オペラシティB→C 根本めぐみ(ホルン)

天性のセンスで魅せるホルンの多彩美  聴くと全身心地よいのがホルンの魅力。6月の東京オペラシティ『B→C』に、それをてらいなく体感させる若き名手・根本めぐみが登場する。東京藝大出身の彼女は、2015年の日本管打楽器コンクール第1位をはじめ、数々のコンクールで入賞し、ソリストとして東響等と共演。現在は東京ニューシティ管や…