Tag Archive for 飯森範親

飯森範親(指揮) 東京交響楽団

ロシア・アヴァンギャルド最後の輝きを放つ傑作が遂に日本初演!  正指揮者・飯森範親が登場する東響8月定期では、ソヴィエト1930年代最大の問題作の一つ、ポポーフの交響曲第1番が日本初演される。  ロシア革命直後には前衛芸術が花開いたソヴィエトだが、スターリン独裁体制が揺るぎないものとなるにつれ、思想・文化・芸術面におい…

山形交響楽団特別演奏会 さくらんぼコンサート2016 東京公演

古楽演奏の成果が反映した鮮烈なサウンド  今やモダン楽器オーケストラにとっても、ひとつの大きなトレンドとなっているのが、ピリオド楽器の使用や時代ごとの語法を追求するなどの古楽演奏の成果を反映したHIP(Historically Informed Performance)。わが国で最も積極的な取り組みを行っている団体のひ…

鈴木秀美(指揮/チェロ)

指揮とチェロで古典派の傑作に深く迫る  日本古楽界の中心的存在の一人である鈴木秀美。チェロ奏者としてはもちろん、近年は指揮者としての活動も活発だ。6月には、2013年から首席客演指揮者を務める山形交響楽団を振る。 「意識としてはチェロと指揮は半々。どちらに重きを置いているというわけでもありません。指揮には子供の頃から興…

ウィーン・スペシャル・ガラ

ウィーン・フィル3人の首席による至高のモーツァルト  2011年にウィーン・フィル170年の歴史で初の女性コンサートマスターに就任して、一躍“時の人”となったアルベナ・ダナイローヴァ。同フィルの首席ソロ・ヴィオラ奏者を務めるトビアス(トバイアス)・リー、首席ソロ・フルート奏者でソリストとしても大活躍のカール=ハインツ・…

第54回大阪国際フェスティバル2016 大阪4大オーケストラの響演

“4オケ”が再集結する、興奮の一夜!  大阪を拠点とする4つのオーケストラ(大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団)がフェスティバルホールに集結する『大阪4大オーケストラの響演』。初開催となった昨年の好評をうけて今年も開催する。去る1月12日、4指揮者がフェス…

飯森範親(指揮) 日本センチュリー交響楽団

“発展”するオーケストラがマーラーの「第九」で勝負!  2014年に創立25周年を迎えた日本センチュリー交響楽団。これを機に首席指揮者に就任した飯森範親とのコラボが好調だ。昨シーズンの楽団のテーマ『挑戦』が、今シーズンは『発展』へと変わり、さらに意欲的なチャレンジが期待できる。  そんな彼らの意気込みが伝わってくるのが…

飯森範親(指揮) 日本センチュリー交響楽団

協奏?それとも競争?!  ステージの主役は、ソリストか? それとも、オーケストラなのか? 知的で繊細、かつ熱い血の通ったプレイで聴衆を魅了、世界中から常に視線を注がれているヴァイオリンのイザベル・ファウストが、首席指揮者の飯森範親が率いる日本センチュリー交響楽団の定期へ登場。ブラームスのヴァイオリン協奏曲とバルトークの…

新倉 瞳(チェロ)

満を持して取りくんだ“大人の作品”  期待の若手ではなく、もはや実力派奏者の領域に足を踏み入れている。新倉瞳が約6年ぶりにリリースする待望のソロ・アルバムには、その成長の跡が、芯の通った音色と解釈で記録されている。今年5月に出演した山形交響楽団の定期演奏会(指揮は飯森範親)の模様をライヴ収録。エルガーの協奏曲、ブルッフ…

飯森範親(指揮)

2015年、センチュリー響は新たな“挑戦”を始めます。  2014年度から首席指揮者に就任した飯森範親のもと、日本センチュリー交響楽団は大きく変貌中。特に“挑戦”を活動テーマに掲げた2015年度の内容は清新な意欲に溢れている。 「従来のセンチュリー響のファン、いわゆるクラシック・ファン、一般の音楽ファンといったお客様に…

フレッシュ名曲コンサート オール・モーツァルト・プログラム

モーツァルト名曲づくしの一夜  瑞々しいサウンドが、東京に春の訪れを告げる。次代を担う気鋭のアーティストの熱演を聴く『フレッシュ名曲コンサート』。今回は、飯森範親指揮の東京交響楽団によるオール・モーツァルト・プログラムで、珠玉の名曲を堪能する。まずは、2011年の第80回日本音楽コンクールと13年の第11回東京音楽コン…