ニュース・トピックス

都と国が共同でオペラを制作〜オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World

 東京2020オリンピック・パラリンピックにあわせ、「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World」が行われる。国際的オペラプロジェクトとして、東京文化会館、新国立劇場が共同で制作、さらにびわ湖ホールと10月に開館する札幌文化芸術劇場(札幌市民交流プラザ)が連携する。去る12月、制作発表会見が都内で…

【読者プレゼント】オペラ《皆殺しの天使》 〜METライブビューイング

 オペラ《ランメルモールのルチア》が終わり、20人のブルジョワたちがある邸宅で宴を楽しんでいる。夜が明け、宴が終わっても、誰も帰ろうとしない。次の日も、その次の夜も。なぜか誰もが客間から出られない。みな部屋から出る方法を忘れたのか、その気力も失われたのか?時が経つにつれ人々は憔悴し、喧嘩や自殺が勃発する・・・  「何か…

【公演レポ】ペトレンコのプッチーニ三部作〜バイエルン国立歌劇場

 バイエルン国立歌劇場2017-18シーズンの新制作、プッチーニの歌劇三部作《外套》《修道女アンジェリカ》《ジャンニ・スキッキ》が去る12月17日、開幕した。指揮はキリル・ペトレンコ、演出にロッテ・デ・ビア、歌手陣にはアンブロージョ・マエストリ、ウォルフガング・コッホ、エルモネラ・ヤオ、ミヒャエラ・シュースター、ヨンフ…

ペトレンコの三部作をオンデマンド配信〜バイエルン国立歌劇場

 フルHDの高画質無料ライブ・ストリーミング「STAATSOPER.TV」を実施しているバイエルン国立歌劇場が、日本向け配信として、12月24日(日)午後7時からキリル・ペトレンコ指揮の新制作オペラ、プッチーニの歌劇三部作《外套》《修道女アンジェリカ》《ジャンニ・スキッキ》を無料で24時間限定オンデマンド配信する。(現…

「ロシア・イン・ジャパン実行委員会」設立記念コンサート&記者発表会

 2018年に予定されている、日本・ロシア両国での文化交流事業「日本におけるロシア年」「ロシアにおける日本年」の相互開催に先立ち、「ロシア・イン・ジャパン実行委員会」(以下RINJ)設立記念コンサートと記者発表会が12月11日に都内で行われた。 (2017.12.11 都内 Photo:J.Otsuka/Tokyo M…

ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018テーマ発表

 毎年ゴールデンウィークに行われている音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」が名称を「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018」(以下LFJ)と変更し、2018年に開催することを発表した。開催期間は、5月3日〜5日の3日間。従来からの東京国際フォラームを中心とする丸の内エリアに加え、新たに池袋エリアでも同時開催…

びわ湖ホールが2018年度ラインナップを発表

「千人の交響曲」からオペラ、GWの新・音楽祭まで多彩な内容  びわ湖ホールで2018年度に行う自主公演のラインナップが出揃い、指揮者でびわ湖ホール芸術監督の沼尻竜典、山中隆びわ湖ホール館長、馬淵英明びわ湖ホール事業部長が出席しての記者発表が、11月22日に同ホールで行われた。オープンから20周年の新シーズン。進行中のワ…

ワンコインで国際フォーラムが巨大な音楽の寝袋に!〜スリーピング・バッグ トーキョー、マンデー

月曜からお昼寝!?前代未聞の仮眠イベント  11月27日(月)、東京国際フォーラムホールAで「Sleeping Bag Tokyo, Monday(スリーピング・バッグ トーキョー, マンデー)」が開催される。巨大な会場を活用し、疲れのたまる月末の月曜日、少しでも休息時間を提供したいとの思いで開催される、前代未聞の仮眠…

【会見レポ】サイモン・ラトル&ベルリン・フィル

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の来日にあわせ、同団の首席指揮者・芸術監督のサイモン・ラトルらが記者会見を行った。会見では、2016/17シーズンにアーティスト・イン・レジデンスを務めたジョン・アダムズの生誕70年を記念した自主レーベル「ジョン・アダムズ・エディション」や、「デジタル・コンサートホール」の4K/HD…

【記者懇談会より】ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)

 今年創立275周年をむかえる世界最古のオーケストラ、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が、ワールドツアーの一環で、名誉カペルマイスターのヘルベルト・ブロムシュテットと日本公演を行っている。13日まで。  公演の合間をぬって、10日、同団総支配人のアンドレアス・シュルツとともにヘルベルト・ブロムシュテットが記者との…