Tag Archive for 東京交響楽団

朴 葵姫(ギター)

「イマジン七夕コンサート」で名曲・アランフェス協奏曲を披露  今年第15回を迎える恒例の「イマジン七夕コンサート」スペシャル版に、人気ギタリスト朴葵姫が出演。井﨑正浩指揮の東京交響楽団とロドリーゴの名曲「アランフェス協奏曲」を弾く。 「ギターのオリジナル作品にこんな名曲があることに感謝します。でも、私にはちょっとトラウ…

ジョナサン・ノット(指揮) 東京交響楽団

ベートーヴェンと現代作品がノットのタクトで交錯する    音楽監督ジョナサン・ノットが登場する5月の東京交響楽団東京オペラシティシリーズは、現代音楽とベートーヴェンを組み合わせたプログラム。  ノットは2000年から3年間にわたり現代音楽の専門団体アンサンブル・アンテルコンタンポランの音楽監督を務めたが、世界…

「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2019」ラインナップを発表!

懐かしの『サンダーバード』からブルックナーの壮大なシンフォニーまで 今年もオーケストラファン垂涎の内容  首都圏のオーケストラが集結し、独自のプログラムでクラシック音楽ファンを楽しませてくれる夏の川崎の風物詩「フェスタサマーミューザKAWASAKI」が、今年も7月27日から8月12日にかけて開催される。今回で15回目、…

秋山和慶(指揮) 東京交響楽団

異国情緒あふれる港街を音楽で巡るユニークな旅  東京交響楽団の4月定期は、桂冠指揮者・秋山和慶による滅多に聴くことのできないとてもユニークなプログラムだ。メシアン若き頃の作品「讃歌」に続いて、ジョリヴェ「赤道コンチェルト」、レイモンド・ルシュール「マダガスカル狂詩曲」、イベール「寄港地」というもの。かなりのマニアでなけ…

浅原由香 オーボエ・リサイタル

オーボエ界から麗しき名手が新たに登場  昨年開催された「第12回 国際オーボエコンクール・東京」で、最高位(1位なしの第2位)を受賞した浅原由香が、「東京・春・音楽祭2019」で受賞記念のリサイタルをひらく。東京都出身の浅原は、10歳でオーボエを始め、東京藝術大学附属高校、東京藝術大学、同大学院修士課程で学んだ。  今…

東京六人組からの誘い

若き6人の名手たちが贈るインティメイトなコンサート  音楽家が、自宅サロンに聴衆をお迎えする――。「全席がS席」とも言える音響と、全300席という親密な空間を擁するホールならではのコンセプトに基づく、新シリーズ「Hakuju サロン・コンサート」がスタート。一線楽団の首席奏者、国際的に活躍するソリストらで組織された気鋭…

クシシュトフ・ウルバンスキ(指揮) 東京交響楽団

快進撃中の指揮者と楽団の邂逅がもたらす“異次元級”の名演  出色のパフォーマンスが続いた、東京交響楽団の今シーズン(2018/19年度)の定期演奏会。その締めくくりとなる3月定期(東京と川崎)は、クシシュトフ・ウルバンスキが3年ぶりに登場。ベルリン・フィルをはじめ世界中のトップオーケストラに客演し、現在NDRエルプフィ…

ロレンツォ・ヴィオッティ(指揮) 東京交響楽団

世界が注目する俊才のタクトで聴く圧巻の“ヴェルレク”  今年度、東京交響楽団の定期演奏会が、なかなか熱い。特にこの秋は、スダーンの緻密にして自然体で美しいベートーヴェン、エッティンガーの超個性的なベルリオーズの熱狂的快(怪)演、大いに聴衆の感動と興奮を誘ったノットの雄大なラフマニノフ。タイプの違う名演を連続している。 …

ジョナサン・ノット(指揮) 東京交響楽団

巨大かつ精密な作品をダイレクトに体感する  東響12月のサントリー定期&川崎名曲全集は、ジョナサン・ノットらしいトリッキーなプログラミングだ。  前半はフランス印象主義から出発しつつ、渡米後は超硬派な作風に転じ、戦後の前衛を先取りしたエドガー・ヴァレーズの2曲。まずフルートの材質であるプラチナの比重をタイトルにした独奏…

東響が2019/20年シーズンラインナップを発表

 東京交響楽団は、11月6日の記者会見で2019/20年シーズンラインナップを発表した。  福田紀彦・川崎市長のメッセージ、楽団長の大野順二の挨拶に続き、音楽監督ジョナサン・ノットが新シーズンの主な内容について語った。「人生と死をテーマに、技術の高い東響コーラスとの共演でリゲティ『レクイエム』、40声部のタリス『スペム…