Tag Archive for 古海行子

古海行子(ピアノ)

新時代ピアニストが感じとる様々な作曲家たちの世界  日本コロムビアの「オーパス・ワン(Opus One)」は、「新時代アーティストの『作品1』を生み出す新レーベル」。第1弾として2019年1月に5人の新鋭がデビューした。連動して、Hakuju Hallでのコンサートもスタート。12月、その第2弾に登場するのがピアノの古…

古海行子がパデレフスキ国際ピアノコンクールで第3位

 11月10日から24日までポーランドのブィドゴシュチュで行われていた第11回パデレフスキ国際ピアノコンクールで、古海行子が第3位に入賞した。第1位はロシアのPhilipp Lynov。審査委員長のピオトル・パレチニ(ポーランド)のほか、横山幸雄も審査委員を務めた。  古海は、2018年に高松国際ピアノコンクールで日本…

Opus One Live @ Hakuju Hall オーパス・ワン ライヴ・アット・ハクジュホール

次代を担う新しい才能をいち早く体験  2019年1月、5アーティスト&5タイトル同時リリースという形でクラシック音楽シーンに登場した新レーベル「Opus One」(日本コロムビア)。これから磨かれて輝きを増す5人の新鋭若手演奏家をスタイリッシュなヴィジュアルで紹介しつつ、「作品1」というレーベル名に象徴されるような期待…

【CD】シューマン:ピアノ・ソナタ第3番/古海行子

 新コンセプトで若手を紹介するOpus Oneレーベルの初回発売5点中の1枚。昭和音大在学中ながら、2018年高松国際ピアノコンクールで日本人初優勝を果たした古海のデビュー盤である。同コンクールで弾いたというシューマンのソナタ第3番の明るく伸びやかで活気あふれる演奏が、まずは魅力充分。リストの難曲「鬼火」も軽やかな運び…

日本コロムビアが若い才能を紹介する新レーベル、Opus Oneを新設

 日本コロムビアが次代のクラシック音楽界を担う若き才能を紹介するレーベルとして、「Opus One (オーパス・ワン)」を立ち上げ、その始動発表会が11月30日に都内で開かれた。“作品番号1”を意味する名称の同レーベルより、2019年1月23日には古海行子(ピアノ)、石上真由子(ヴァイオリン)、笹沼樹(チェロ)、鈴木玲…

第42回ピティナ・ピアノコンペティションで角野隼斗がグランプリ

 今年で第42回を迎えた「ピティナ・ピアノコンペティション」(全日本ピアノ指導者協会 主催)の最上級部門「特級」のファイナル(審査員長:二宮裕子)が8/21にサントリーホール大ホールで開催され、角野隼斗(すみのはやと)がグランプリを獲得した。また、来場者の投票で決まる「聴衆賞」の第1位には古海行子(ふるみやすこ)が選ば…

第4回高松国際ピアノコンクール優勝記念 古海行子ピアノリサイタル

日本人初制覇の快挙を果たした逸材が早くも凱旋公演!  ピアノ・ファンなら、古海行子の名をご存知の方も多いだろう。今春、昭和音楽大学3年生に進級したばかりの20歳の古海は、少女時代から多くのシーンで活躍してきた。筆者は2015年ワルシャワで開催された第17回ショパン国際ピアノコンクールで彼女の名と演奏を記憶したが、その彼…

高松国際ピアノコンクールで古海行子が第1位、伏木 唯が第3位に入賞

 3月12日〜25日にかけて開催された、第4回高松国際ピアノコンクールで古海行子(やすこ)が第1位、伏木唯が第3位に入賞した。第2位はカンテ・キム(韓国)。古海はさらに委嘱作品演奏者賞をはじめとする5つの特別賞も受賞。同コンクールは2006年にスタートし、4年に一度の開催。今回より第3次審査に室内楽が導入された。  古…

ショパン・フェスティバル2018 in 表参道

“前奏曲”に聴くショパン作品の神髄  演奏家や研究者、愛好家などで組織する日本ショパン協会が、カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」を舞台に、2010年から毎年開いている「ショパン・フェスティバル in 表参道」。今年は「前奏曲」がテーマに。ショパンはもちろん、バッハやドビュッシーなど、“前奏曲”の名の下に創作した他の…