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ソヒエフ×N響の2026年幕開けは、マーラー「悲劇的」と「火の鳥」で
1月のN響定期はトゥガン・ソヒエフの登場。ロシア出身の彼は …続きを読む>> -

【SACD】スッペ:「軽騎兵」「詩人と農夫」序曲、オッフェンバック:「パリの喜び」抜粋/下野竜也&N響
創立100年を迎えるN響の変化を顕著に伝えるのは、こういう …続きを読む>> -

広上淳一&日本フィルが彫琢する、ショスタコーヴィチ最後の交響曲
新旧の力作が“いま”と鋭く響きあう、その深い共鳴を体感でき …続きを読む>> -

【CD】フォルティッシマ~続・女性作曲家たちの肖像/ラファエラ・グロメス
ラファエラ・グロメスは歴史の影に埋もれた女性作曲家の作品蘇 …続きを読む>> -

今こそ聴きたい! ショパン、そして知られざるポーランドの名曲をピアノ・トリオで味わい尽くす
ポーランドの音楽といえば、まっさきにショパンの名が思い浮か …続きを読む>> -

自身初! チェロの水野優也が挑むオール無伴奏
近年、世界の第一線で活躍する日本人ソリストが増えたが、とり …続きを読む>> -

日本が誇るトップ・プレイヤーによる弦楽三重奏を、家康生誕の地で聴く!~「アンサンブル天下統一2025」
長原幸太(ヴァイオリン)&鈴木康浩(ヴィオラ)&中木健二(チ …続きを読む>> -

飯森範親×パシフィックフィル
ブーレーズ生誕100年に捧げた藤倉大の新作を日本初演パシフィックフィルハーモニア東京の第177回定期演奏会は音 …続きを読む>> -

INTERVIEW 印田千裕(ヴァイオリン)&印田陽介(チェロ)――姉弟デュオが贈る、珠玉の秘曲を集めたセカンドアルバム
ヴァイオリンの印田千裕、チェロの印田陽介の姉弟が11月23 …続きを読む>> -

チェロ+チェロ+ピアノ! ドイツの伝統を受け継ぐ親子によるトリオリサイタル
チェロ2本とピアノの三重奏は実に珍しい。その稀少な響きを体 …続きを読む>> -

【CD】ベートーヴェン・フォー・スリー〜交響曲第1番 他/エマニュエル・アックス&レオニダス・カヴァコス&ヨーヨー・マ
現代の巨匠・達人たちによるベートーヴェン集の第4弾。交響曲 …続きを読む>> -

【CD】シュッツ&鈴木大介 play シューベルト/カール=ハインツ・シュッツ&鈴木大介
ウィーン・フィルの首席フルート奏者と日本を代表するギタリス …続きを読む>> -

ヴァイグレ指揮、読響10月定期
グリンカからショスタコーヴィチへ——民族の色彩と時代の息吹10月の読響定期は、常任指揮者セバスティアン・ヴァイグレが …続きを読む>> -

【CD】オリジン~チェロ独奏のための邦人作品集/上野通明
パラグアイ生まれで幼少期をスペインで過ごした上野が、音楽に …続きを読む>> -

INTERVIEW 宮田大&横溝耕一
日本屈指の精鋭たちが集う室内楽の祭典が今年も開催!昨今の室内楽シーンの盛り上がりを感じられる場が、今回で3回 …続きを読む>> -

異才イェルク・ヴィトマンと精鋭たちで紡ぐメシアンの祈り
それぞれの強い個性がぶつかり合い、それが一つとなって大きな …続きを読む>> -

スティーヴン・イッサーリスが語る“Japanese Father”堤剛との初共演──横坂源、上野通明とのチェロ・アンサンブルが実現
室内楽は多くの場合、音域や構造の異なる複数の楽器を組み合わ …続きを読む>> -

INTERVIEW 田崎瑞博(チェロ/古典四重奏団)~没後50年、ショスタコーヴィチ全曲演奏が堂々たる完結へ
古典四重奏団のレクチャー付きシリーズ「ムズカシイはおもしろ …続きを読む>>

