Tag Archive for 白石光隆

白石光隆 ピアノリサイタル Vol.32

迸る感性と技巧、選曲の独創性!  磨き抜かれたリズム感と構築性、そして美音を武器に、独自の響きの宇宙を現出し続ける実力派ピアニスト、白石光隆。東京藝大・同大学院を経てジュリアード音楽院に学び、帰国後は、幅広いレパートリーを繊細かつ大胆に弾きこなす一方、子ども向けの教育プログラムの実施に力を注ぎ、母校などで後進の指導にも…

【CD】ラプソディ・イン・ブルー〜ガーシュウィン名曲集〜 /中村均一

 1998年録音の本作、ガーシュウィン生誕120年にあたる2018年に新リマスタリングで復刻。サクソフォン・アレンジによるその作品集である。曲によって中村均一によるソロ及び彼も参加するアルモ・サクソフォン・クァルテットが吹き分け、ピアノで白石光隆が参加するトラックも。感嘆すべきは中村のコクのある美しい音色と絶妙な歌心(…

クリスチャン・リンドバーグ トロンボーンリサイタル

“ソリスト”として待望の来日を果たす鬼才の音楽世界  “トロンボーンのパガニーニ”の異名をとる巨匠が再び舞い降りる。2017年に首席指揮者としてノルウェーのアークティック・フィルを率いて来日、鮮烈なサウンド創りで我々を驚かせたクリスチャン・リンドバーグ。今回は超絶技巧を駆使する世界的トロンボーン奏者、そして、独創的な響…

第1回 那須クラシック音楽祭

初秋の高原に、地域に根ざした新しい音楽の祭典が誕生!  豊かな自然、温泉や観光で知られる那須高原にて、今年9月、「第1回 那須クラシック音楽祭」が開催される。総合プロデューサーを務めるのは、同地に居を構え、音楽ホール「弦楽亭」開設などの活動を重ねてきた、ヴァイオリニストの矢野晴子。その積み重ねから同音楽祭への賛同が広が…

吉田恭子(ヴァイオリン)

作曲家が充実期に書いた宝物のような作品を  毎回こだわりの選曲で話題を呼び、ファンにも楽しみな恒例の紀尾井ホールでのリサイタルも今年で17回目。 「リクエストに応えて弾くことも大切ですが、自分で企画するコンサートは準備に時間をかけて譜面や楽器と向き合う、音楽家として成長する大事な機会。師であるアーロン・ロザンドが90歳…

白石光隆(ピアノ)

30回は“節目”ではあるのですが“通過点”でもあります  美しい音と生き生きしたリズム感を最大限に活かし、ソロにアンサンブルにと幅広く活動を展開するピアニスト、白石光隆。多忙な日々を送る中、1年間の活動の集大成として毎年定期的に開催するソロリサイタルが第30回という節目を迎える。 「ピアニストとして活動させていただく中…

ショパン・フェスティバル2017 in 表参道

ショパンのワルツと、創作の源となった作曲家たちをテーマに  日本ショパン協会が主催する「ショパン・フェスティバル 2017 in 表参道」が、今年もカワイ表参道「パウゼ」で開催される。今回は「ワルツ」を中心とする魅力的なコンサートが並ぶ。  初日5月22日の夜は「レクチャーコンサート」。青柳いづみこと楠原祥子が「ショパ…

白石光隆(ピアノ)

個性的なプログラムで魅せる独自の世界  圧倒的なリズム感と構築性、細部まで磨き抜かれた美音を武器に、独自の響きの宇宙を現出し、聴衆を魅了し続けるピアノの白石光隆。東京芸大・同大学院を経てジュリアード音楽院に学び、1992年に帰国後は、幅広いレパートリーを繊細かつ大胆に弾きこなす実力派奏者として活躍を続けている。その一方…

吉田恭子(ヴァイオリン)

“奇才”プロコフィエフの傑作を中心に  ヴァイオリニストの吉田恭子が開催している、恒例の紀尾井ホールでのリサイタルも今年で16回目。毎回こだわりぬいた選曲が楽しみな公演だ。ブラームス、ベートーヴェンと、ここ2年は王道ものが続いていたが、今年は“奇才”プロコフィエフのソナタ第1番を前半の目玉に用意。 「米国とフランスでの…

アプリコ ウィークデー・コンサート Vol.10 田中靖人(サクソフォン) & 白石光隆(ピアノ)

クリスマスにふさわしい温かな華やぎ  いい音楽を聴いてから美味しいランチに舌鼓を打ったり、午後のひとときを優雅に過ごしたり…。平日の昼間を「有効かつアクティブに活用」してもらいたい、そんな願いから生まれたのが、大田区民ホール・アプリコの注目企画『アプリコ ウィークデー・コンサート』だ。12月には、サクソフォンの田中靖人…