Tag Archive for 山田武彦

下丸子うたの広場 vol.6 歌でめぐる世界の旅 心に響く日本の歌

歌の喜びに浸る魅力の昼下がり  「下丸子クラシックカフェ」の“マスター”などユニークなコンサートの企画でもお馴染み、作曲家/ピアニストの山田武彦が進行役を務める「下丸子うたの広場」。新シーズンを担うのは、地元アーティストや新進芸術家の支援・育成を目的に行っている公募オーディションの声楽部門で、2018年に選ばれた若手た…

林 美智子(メゾソプラノ)

クリスマスにさまざまな“マリア”を歌います  林美智子がマリアになる! 今年から新たに「歌うクリスマス」と銘打った紀尾井ホールのクリスマス・コンサート。その第一弾が「マリア、現る!」だ。「聖母マリア」はもちろん、音楽ジャンルを超えてさまざまな「マリア」にスポットを当てたプログラムがユニーク。〈アヴェ・マリア・メドレー〉…

三浦一馬(バンドネオン)

現代に即した新しいピアソラ像を打ち出したい  バンドネオンの新たな可能性を追求する若き奏者、三浦一馬がキンテート(五重奏団)編成によるオール・ピアソラ・アルバム『LIBERTANGO』をリリース。10月末から来年にかけての全国ツアーもスタートさせている。 「キンテートとはピアソラ自身がこだわったバンド編成ですが、彼はこ…

下丸子うたの広場 2018〈秋〉 歌でめぐる世界の旅

平日の昼間に歌の世界めぐりはいかが?  客席で、ステージと一緒に口ずさむのも、大歓迎だ。実力派ピアニストで作曲家の山田武彦が進行も務め、「思い出の歌」「後世に伝えたい歌」を選りすぐり、平日昼間の60分間に凝縮した、癒しのひととき「下丸子うたの広場」。全4回の人気シリーズの第3回〈秋〉が11月に開かれる。  山田は200…

ポール・メイエ クラリネット・リサイタル

クラリネット界の“ファンタジスタ”に酔いしれる一夜  人気実力ともに世界最高峰のクラリネット奏者、ポール・メイエ。来日公演も多く、これまでに幾度となく名演を聴かせてくれているが、この秋、日本では4年ぶりとなるリサイタルを開く。そんなに久しぶりのリサイタルだということに驚くが、思い出してみれば近年は協奏曲のソリストとして…

第33回 ワンダフル one アワー 森谷真理 ソプラノ・リサイタル

活躍めざましいソプラノが挑むフランス歌曲の世界  2006年末、メトロポリタン歌劇場に《魔笛》の夜の女王役で鮮烈なデビューを果たして以来、同役をはじめとするコロラトゥーラ系の役柄を中心に欧米の名歌劇場を席巻。日本では昨年、レオノーラや元帥夫人、そして蝶々夫人などのドラマティックで重厚な声が求められる役柄を次々と演じて絶…

神と音と写

“神域”写真と即興音楽が前代未聞のコラボ!  山岸伸といえば写真愛好家なら知らぬ者はないポートレート・フォトの大巨匠。特に現在50代から60代にかけての男性は、若かりし日、少年/青年誌のグラビア・ページにクレジットされた彼の名を目にした人も少なくないはずだ。その山岸が近年取り組んでいるのが、賀茂別雷神社(上賀茂神社)、…

山田武彦(ピアノ) と東京室内歌劇場 vol.2

“大人ムード”溢れる七夕の宵  ピアニストとしてだけではなく、作曲やコンサートの“ホスト役”も務めるなど、マルチな活躍を続ける山田武彦を音楽監督に据え、その自在なピアノの音色で、東京室内歌劇場の実力派歌手たちから多彩な歌声を引き出すシリーズ第2弾が7月7日に開かれる。昨年デビュー30周年を迎えた山形由美が、今回もフルー…

浅草オペラ100年記念「ああ夢の街 浅草!」制作記者会見

 大正時代に一世を風靡した「浅草オペラ」の初演から今年で100年となるのを記念して、10月4日〜30日に浅草エリアの3会場で行われる「歌と活弁士で誘う ああ夢の街 浅草! 〜すべてはここから始まった〜」の制作記者会見が、6月14日に都内で行われた。 (2017.6/14 浅草東洋館 Photo:M.Otsuka/Tok…

B→C 依田真宣(ヴァイオリン)

バッハへの敬愛をこめた渾身の挑戦    2017年最初の「B→C」は、東京フィルのコンサートマスター、依田真宣。1985年生まれの彼は、東京芸大を経てソリストやゲスト・コンマスとして活動し、2015年4月から現職にある。  まず基本の“B=バッハ”は無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番。「シェリングの演奏に衝撃を受け、バッ…