Tag Archive for 古典四重奏団

古典四重奏団 ムズカシイはおもしろい!! バルトークの時代2019 その5とその6

心が軽くなるトークと演奏で音楽が身近に  「ムズカシイはおもしろい!!」は、精鋭集団・古典四重奏団が続けている、大人気のレクチャー付きコンサート。「弦楽四重奏曲なんて、絶対に理解できない」という“食わず嫌い”たちの思い込みを根底から覆し、室内楽ファンを“増殖”させ続けている。  2016年秋にスタートしたシリーズ「バル…

古典四重奏団 第3回 音楽が見える! in 青葉台

「ハイドン・セット」のルーツは何処に!?  「クラシックなんて難解なだけ。ましてや、カルテットなんて…」。そんな思い込みを根底から覆すのが、名人集団・古典四重奏団のレクチャー付きコンサート「音楽が見える!」。チェロの田崎瑞博は分かり易い言葉で作品の真髄に踏み込み、4人による実演を交えながら、魔法のように聴く者を夢中にさ…

古典四重奏団 ムズカシイはおもしろい!! バルトークの時代 2018〈その4〉

 「弦楽四重奏曲なんて、難しい。ましてや、近代の作品なんて…」。そう思い込んでいる人にこそ、ぜひ聴いてほしい。  精鋭集団・古典四重奏団が取り組む、人気のレクチャー付きコンサート「ムズカシイはおもしろい!!」。今期は「バルトークの時代」と題し、20世紀の傑作を“解剖”しているが、10月に開く第4弾では、プロコフィエフの…

古典四重奏団 ムズカシイはおもしろい!! バルトークの時代 2018〈その3〉

バルトークと近現代作品を味わう愉悦  古典四重奏団は、研ぎ澄まされた解釈と暗譜による精密な演奏を特長とするほか、さかんにレクチャー付き公演を行い、聴く人に音楽の面白さを伝え、知的好奇心を刺激し続けている。「ムズカシイはおもしろい!!」は彼らが長く継続しているシリーズで、いま取り組んでいるテーマは「バルトークの時代」。バ…

ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲全曲演奏会 2014-2018 古典四重奏団 ショスタコーヴィチの自画像 Ⅳ 1968年まで

後期作品の深奥に分け入る  深い解釈と鮮烈な演奏で第一線を走る古典四重奏団が進める「ショスタコーヴィチの自画像」シリーズ。交響曲とならぶ作曲者最大の遺産である15の弦楽四重奏曲に、2014年から毎年番号順に3曲ずつ取り組み続け、4回目の今年からいよいよ二桁番号に到達する。  キャラクターの異なる4つの楽章のバランスが絶…

古典四重奏団 ムズカシイはおもしろい!! バルトークの時代 2016

バルトークと彼の時代性が見えてくる  今年結成30年の古典四重奏団は、レクチャーを伴うコンサートを活動の柱のひとつに据えている。その代表的なシリーズが、この「ムズカシイはおもしろい!!」。ユニークなタイトルから、一見難解そうな曲でも怖くない、むしろ難しさにこそ核心に迫る面白さが詰まっている、というメッセージが伝わる。 …

古典四重奏団 ショスタコーヴィチの自画像 Ⅲ

充実の傑作群で描かれる“自画像”  高い集中力ですべて暗譜演奏、近年円熟味も増している古典四重奏団が、2014年からじっくりと進める「ショスタコーヴィチの自画像」シリーズ。全15曲の弦楽四重奏曲を毎年番号順に3曲ずつ弾き進め、丁寧に作曲者の“自画像”に迫っていく。  全5回の折り返しとなる第3回は、全篇弱音が支配する中…

クァルテット・ウィークエンド ムズカシイはおもしろい!! 古典四重奏団のスメタナ&ヤナーチェク2015/ブラームス2015

レクチャー付きで巨匠たちの名作をより身近に  精鋭集団・古典四重奏団が、弦楽四重奏の名曲の魅力を、実際の演奏にレクチャーを交えつつ解き明かしていくシリーズ「ムズカシイはおもしろい!!」。「室内楽が身近に、楽しく聴けるようになった」と人気を呼んでいる。10月にはスメタナとヤナーチェク、そしてブラームスという中欧が育んだ3…

ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲全曲演奏会2014-2018 古典四重奏団 ショスタコーヴィチの自画像Ⅱ

20世紀の大作曲家の素顔に迫る  弦楽四重奏という形態の限界を追求し続ける古典四重奏団が、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏全15曲の高峰に挑む『ショスタコーヴィチの自画像』シリーズ。2014年から18年まで、毎年番号順に3曲ずつ丹念に取り組むことで20世紀の大作曲家の素顔に迫ろうというプロジェクトで、第2回の今年は第4番…

古典四重奏団 ムズカシイはおもしろい!! モーツァルト全曲2014の1〜3

天才の作曲技法の奥義に迫る  名人集団・古典四重奏団による、人気のレクチャー付きコンサート『ムズカシイはおもしろい!!』。昨秋から続けている、モーツァルトの弦楽四重奏曲の全23曲を取り上げるシリーズ(全6回)も、この秋に行われる3回のステージで完結へ。夭折の天才の作曲技法の全貌が、いよいよ明らかとなる。  今年の第1回…