Tag Archive for 池田香織

2019年12月発売のおすすめチケット情報

■12/1(日)発売 第58回大阪国際フェスティバル2020 ◎4オケの4大シンフォニー2020 ベートーヴェン生誕250年 2020.4/18(土)14:00 フェスティバルホール 尾高忠明(指揮)大阪フィルハーモニー交響楽団  ベートーヴェン:交響曲 第3番「英雄」 オーギュスタン・デュメイ(指揮)関西フィルハーモ…

東京芸術劇場が贈る読売日本交響楽団とNHK交響楽団のコンサート

オケ・ファン必聴、ホール主催の注目2公演が12月に実現  来年で30周年を迎える東京芸術劇場は2012年のリニューアルオープン以来、コンサートホールの音響がより良くなったと評判で、大編成の管弦楽を豊かな残響と混濁することのないクリアさを両立したホールとして聴衆に愛されている。そんな芸劇が主催する、“冬に熱くなれる”コン…

【CD】マーラー交響曲第8番「千人の交響曲」/小泉和裕&九響

 九響創立65周年を記念した定期公演のライヴ録音。2013年から音楽監督を務める小泉のもと、日本を代表する歌手と福岡の合唱団が多数参加して繰り広げた、「千人」の九州初演奏という、モニュメンタルな公演の記録である。だが演奏は祝祭イベントのレベルを超えている。まずは全体の設計が見事。そしてこうした機会特有の熱気や高揚感は十…

2018年12月発売のおすすめチケット情報

■12/1(土)発売 ピエール=ロラン・エマール ピアノ・リサイタル ヴァリエーションズ! 2019.3/21(木・祝)15:00 紀尾井ホール ジョージ・ベンジャミン:シャドウラインズ ─ 6つのカノン風前奏曲(2001) アントン・ウェーベルン:変奏曲 op.27 オリヴァー・ナッセン:変奏曲 op.24(1989…

高関 健(指揮) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

 年末「第九」は数あれど、ひと味違った楽しみを味わうならば、東京シティ・フィルの公演がお薦めだ。他との大きな違いは、期待の若手奏者をソリストに迎えた協奏曲が最初に演奏されること。今年は、2000年韓国生まれのイ・ユジンが、モーツァルトのオーボエ協奏曲を披露する。彼女は17年の日本管打楽器コンクールで第1位を獲得した逸材…

小泉和裕(指揮) 九州交響楽団

記念イヤーに鳴り渡る史上最大の響き  創立65周年を迎えた九州交響楽団による今年度の定期演奏会のプログラムは、実に意欲的だ。中でも音楽監督の小泉和裕が振る3公演には、すべて“九響初演”作品が含まれている。そして曲の規模と内容から文句なしに中核を成すのが、9月定期のマーラー「千人の交響曲」である。8人の独唱者、二組の混声…

びわ湖ホール《ジークフリート》制作発表会

 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールは、プロデュースオペラ《ニーベルングの指環》第2日《ジークフリート》を2019年3月に上演する。8月1日、制作発表会が開かれた。登壇者は山中隆・びわ湖ホール館長、沼尻竜典・同芸術監督、そしてブリュンヒルデ役の池田香織(メゾソプラノ)の3名。  まずは山中館長の挨拶から。 「びわ湖ホールは、…

びわ湖リング、いよいよ《ワルキューレ》へ

─盤石の布陣による演奏、そして美しい舞台に期待─  びわ湖ホールが「プロデュースオペラ」として、来年3月にワーグナー《ワルキューレ》を上演する。“びわ湖リング“と呼ばれる4年連続のプロジェクトの2年目で、いよいよ人気作の登場である。今年の第1作《ラインの黄金》の大成功を受け、記者会見でびわ湖ホール芸術監督の沼尻竜典はそ…

【稽古場レポvol.2】新国立劇場オペラ新制作《神々の黄昏》

 新国立劇場オペラ2017-18シーズンオープニングとなる新制作、ワーグナー「ニーベルングの指環」第3日《神々の黄昏》(指揮:飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督、演出:ゲッツ・フリードリヒ、協力:フィンランド国立歌劇場)は順調に稽古を積み重ね、ゲネプロ(最終総稽古)を経ていよいよ10月1日に開幕します。  こちらでは…

【稽古場レポvol.1】新国立劇場オペラ新制作《神々の黄昏》

 今年開場20周年をむかえた新国立劇場のオペラ2017-18シーズンが10月1日に開幕する。演目は、開場20周年記念公演ワーグナー「ニーベルングの指環」第3日《神々の黄昏》[新制作](指揮:飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督、演出:ゲッツ・フリードリヒ、協力:フィンランド国立歌劇場)。  去る9月3日にスタッフ、歌手…