Tag Archive for 池田香織

いよいよ「びわ湖リング」が始動、来年3月に《ラインの黄金》上演

 びわ湖ホールが2017年より、ワーグナーの大作《ニーベルングの指環》を4年かけて連続上演する。いよいよ「びわ湖リング」のスタートだ。10月21日、3月に上演される序夜《ラインの黄金》の制作発表が行われ、山中隆(びわ湖ホール館長)、沼尻竜典(同芸術監督)、砂川涼子(フライア)、ヴィタリ・ユシュマノフ(ドンナー)、清水徹…

【GPレポ】福井敬&池田香織《トリスタンとイゾルデ》〜東京二期会

 9月10日に開幕する、東京二期会のワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》。東京二期会の長い歴史にあって、今回が初の上演となる。  ライプツィヒ歌劇場と提携しての本公演に向けたGP(最終総稽古)から、オール日本人キャストの福井敬&池田香織組の稽古の様子をご紹介。 (2016.9.9 東京文化会館 Photo&#038…

【速報】東京二期会《トリスタンとイゾルデ》GP

 東京二期会が9月10日からワーグナーの楽劇《トリスタンとイゾルデ》を初上演する。  ライプツィヒ歌劇場と提携しての本公演に向けたGP(最終総稽古)から、ブライアン・レジスター&横山恵子組の稽古の様子をご紹介。 (2016.9.8 東京文化会館 Photo:M.Terashi/TokyoMDE) ※写真は、第1幕より。…

東京二期会が《トリスタンとイゾルデ》を初上演へ

 東京二期会が9月10日からワーグナーの楽劇《トリスタンとイゾルデ》を上演する。  ライプツィヒ歌劇場と提携しての本公演に向け、8月から始まった稽古もいよいよ終盤。演出家のヴィリー・デッカーや照明のハンス・トェルステデなども加わってのGP(最終総稽古)を経ての上演はまもなく。  こちらでは、8月に行われた立ち稽古の様子…

ピエタリ・インキネン(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団

新世代のマエストロが引き出す劇的な鎮魂の響き  今年創立60周年を迎える日本フィルは、この9月に現首席客演指揮者であるピエタリ・インキネンを新たに首席指揮者に迎える。すでにたびたびの共演によって成果を残してきたインキネンと日本フィルのコンビが、一段と密接な関係を築いて、さらなる躍進への第一歩を踏み出すことになる。  そ…

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第九特別演奏会

「第九」の直球勝負!  暮れも押し迫った、という表現がぴったりの12月28日。首都圏のプロ・オーケストラによる「第九」コンサートの中でも堂々の真打ち級と言える時期に、しかも1曲勝負で行われるのが東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の「第九特別演奏会」だ。  今年の指揮台に立つのは昨年に続き、桂冠名誉指揮者の飯守泰次郎…

新国立劇場《ラインの黄金》キックオフミーティング・レポート

 2015年秋から3年がかりでワーグナー「ニーベルングの指環」4部作上演に取り組む新国立劇場オペラ。今回は、ドイツの伝説的演出家、故ゲッツ・フリードリヒが1996年にフィンランド国立歌劇場(ヘルシンキ)で発表したプロダクションに則り上演される。その第一弾となる序夜《ラインの黄金》のキックオフミーティングが9月3日に行わ…

沼尻竜典(指揮)

いま《オテロ》を振るのは良いタイミングだと思っています  びわ湖ホール、神奈川県民ホール、iichiko総合文化センター、東京二期会、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団の6団体の共同制作により、ヴェルディの《オテロ》が来年3月に上演される。指揮はびわ湖ホールの芸術監督であり、2013年8月からドイツ・リュー…

新国立劇場オペラ鑑賞教室に1都8県、54校からおよそ9000名が参加

 去る7月9日〜15日、平成26年度 新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室《蝶々夫人》が開催された。  「新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室」は、現代舞台芸術の一層の普及をめざす新国立劇場が、若い世代が優れた生の舞台を鑑賞できるよう、平成10年度から毎年開催しているもので、「初めてのオペラこそ本物の芸術を体験…

池辺晋一郎《鹿鳴館》が待望の再演へ

 新国立劇場2013/2014シーズン最後を飾る、オペラ《鹿鳴館》(6/19(木)〜)の稽古が、去る5月29日に始まりました。 (Photo:M.Terashi/TokyoMDE) 初日の顔合わせには、作曲の池辺晋一郎さん、指揮の飯森範親さん、演出の鵜山仁さんのをはじめ、スタッフ、キャストが勢揃い。 池辺さん「じつは、…