Tag Archive for 横坂源

雄大と行く 昼の音楽さんぽ 第22回 横坂 源 チェロ・リサイタル

充実の時を迎えたチェリストの魅力が詰まった60分  平日昼間の第一生命ホール、音楽ライター山野雄大の案内で送るシリーズ「雄大と行く 昼の音楽さんぽ」。今秋開催予定の第22回は、チェロの若き名匠、横坂源が登場する。横坂は桐朋学園からシュトゥットガルトとフライブルクの音楽大学に学び、全日本ビバホール・チェロコンクールで最年…

横坂 源 無伴奏チェロ・リサイタル

チェリストとしての歩みを凝縮した節目のステージ  今年、演奏活動20周年を迎えたチェリスト、横坂源がアクトシティ浜松で無伴奏チェロ・リサイタルを開く。2010年ミュンヘン国際音楽コンクール・チェロ部門第2位、齋藤秀雄メモリアル基金賞、出光音楽賞など輝かしい受賞歴を誇る名手が、チェロのさまざまな可能性を切り開いた作品に挑…

東京・春・音楽祭 2020

待望の開幕! 注目公演を一挙紹介  今年も上野を舞台に多彩な公演がくりひろげられている「東京・春・音楽祭」。音楽祭は4月18日まで続く。これからでも間に合う注目公演をいくつか挙げてみよう。  まずは東京文化会館大ホールで開催される「東京春祭 合唱の芸術シリーズ」vol.7、ベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」(4/12…

神尾真由子(ヴァイオリン)

互いに信頼し、高め合ってきた仲間たちとの五重奏  2007年のチャイコフスキー国際コンクールの優勝以来、国内外で幅広い活躍を展開している神尾真由子は、近年室内楽にも目を向け、さまざまな音楽家との共演を楽しんでいる。そんな彼女が来春、「神尾真由子 with Friends」と題したコンサートで桐朋の同期生たちと共演する。…

夜クラシック Vol.24 萩原麻未・辻 彩奈・安達真理・横坂 源・加藤雄太

人気奏者たちが極上の“夜”を演出  平日昼間のコンサートが増える中、夜しか時間がとれない方、夜にこそ音楽を聴きたい方の強い味方となるのが文京シビックホールの「夜クラシック」。年4回の同シリーズは、最寄り駅が複数ある都心ホールで19時30分に始まり、しかも人気・実力派アーティストがトークを交えながら名曲を披露するとあって…

軽井沢大賀ホール 2019春の音楽祭

GWはリゾートで上質な音楽に浸るという贅沢    日本が大きな時代の転換期を迎える4月から5月。今年の大型連休をどう過ごそうかと思っている方へ、リゾート地に滞在して毎日を最高級の音楽で楽しむというプランはいかがだろうか。多くの観光客で賑わう軽井沢において、クラシックを中心に多くのコンサートを行ってきた軽井沢大…

横坂 源(チェロ)

海外で磨かれた音楽性をメンデルスゾーンで結実させる 名手8人による色鮮やかなアンサンブル  音楽家育成のためのさまざまな事業を展開している「ローム ミュージック ファンデーション」の支援を受けた若い音楽家は、これまでにすでに4,400人超。今年4回目を迎える「ローム ミュージック フェスティバル」は、彼らと、関西の学生…

Quartet Plus

7人の奏者たちが起こす名演のケミストリー  通常4人で活動している弦楽四重奏団がゲスト奏者を迎えて引き起こす化学反応が楽しみな紀尾井ホールの「クァルテット・プラス」。3月の公演には、現在の日本を代表する凄腕クァルテットのひとつ、ウェールズ弦楽四重奏団(ヴァイオリン:﨑谷直人、三原久遠、ヴィオラ:横溝耕一、チェロ:富岡廉…

秋山和慶(指揮) 東京交響楽団

世代を越えて名手たちが織り成す“三重奏曲”の醍醐味  ベートーヴェンの三重協奏曲は数あるクラシック音楽の名曲の中でもとりわけ目立つ存在だ。異なる3つの楽器のソリストと指揮者が、この曲ほどがっぷり四つに組んで演奏しなければならないことはなく、それだけに花形の3人のソリストと共に誰が指揮をするかにも関心が集まる曲だ。またそ…

伊藤亮太郎(ヴァイオリン)

名手たちが一堂に会して聴かせる美音アンサンブル  NHK交響楽団のコンサートマスターとして活躍する伊藤亮太郎は、20年以上にわたって「ストリング・クヮルテットARCO」の第1ヴァイオリン奏者を務める、熱い“室内楽愛”の持ち主でもある。この6月、5人の仲間たちとともに、一期一会の弦楽アンサンブルを聴かせる。出演者は伊藤の…