Tag Archive for 横坂源

軽井沢大賀ホール 2019春の音楽祭

GWはリゾートで上質な音楽に浸るという贅沢    日本が大きな時代の転換期を迎える4月から5月。今年の大型連休をどう過ごそうかと思っている方へ、リゾート地に滞在して毎日を最高級の音楽で楽しむというプランはいかがだろうか。多くの観光客で賑わう軽井沢において、クラシックを中心に多くのコンサートを行ってきた軽井沢大…

横坂 源(チェロ)

海外で磨かれた音楽性をメンデルスゾーンで結実させる 名手8人による色鮮やかなアンサンブル  音楽家育成のためのさまざまな事業を展開している「ローム ミュージック ファンデーション」の支援を受けた若い音楽家は、これまでにすでに4,400人超。今年4回目を迎える「ローム ミュージック フェスティバル」は、彼らと、関西の学生…

Quartet Plus

7人の奏者たちが起こす名演のケミストリー  通常4人で活動している弦楽四重奏団がゲスト奏者を迎えて引き起こす化学反応が楽しみな紀尾井ホールの「クァルテット・プラス」。3月の公演には、現在の日本を代表する凄腕クァルテットのひとつ、ウェールズ弦楽四重奏団(ヴァイオリン:﨑谷直人、三原久遠、ヴィオラ:横溝耕一、チェロ:富岡廉…

秋山和慶(指揮) 東京交響楽団

世代を越えて名手たちが織り成す“三重奏曲”の醍醐味  ベートーヴェンの三重協奏曲は数あるクラシック音楽の名曲の中でもとりわけ目立つ存在だ。異なる3つの楽器のソリストと指揮者が、この曲ほどがっぷり四つに組んで演奏しなければならないことはなく、それだけに花形の3人のソリストと共に誰が指揮をするかにも関心が集まる曲だ。またそ…

伊藤亮太郎(ヴァイオリン)

名手たちが一堂に会して聴かせる美音アンサンブル  NHK交響楽団のコンサートマスターとして活躍する伊藤亮太郎は、20年以上にわたって「ストリング・クヮルテットARCO」の第1ヴァイオリン奏者を務める、熱い“室内楽愛”の持ち主でもある。この6月、5人の仲間たちとともに、一期一会の弦楽アンサンブルを聴かせる。出演者は伊藤の…

サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 2018

 室内楽の祭典「サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン」が6月2日から6月17日まで開催される。今年もブルーローズ(小ホール)という親密な空間に、様々な室内楽の花が咲き競う。ここでは今年の特徴的な4つのコンサートをご紹介したい。  まずは、この音楽祭の中心的な企画とも言える、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の全…

【詳細決定】ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ2017 in 東京ミッドタウン

 東京ミッドタウンが開業10周年記念イベントとして9月19日から10月4日まで、「ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ2017 in 東京ミッドタウン」を開催する。  このフェスティバルは2013年、音楽を通じて東日本大震災からの復興を支援するために、スイスのルツェルン・フェスティバルの働きかけによって実現したも…

藤井一興(ピアノ)

偉大なる美の感性を受け継いで  ソロ、アンサンブル・ピアニストとして活躍し、近年はコンスタントに新作も発表している藤井一興が、11月に浜離宮朝日ホールで、チェロの横坂源との共演も交えたリサイタルを開催する。テーマは『音楽遺産〜受け継がれる感性〜』。藤井がすでに自家薬籠中に収めているフランス近現代の作品を中心にプログラム…

清水和音(ピアノ)・横坂 源(チェロ)・吉田 誠(クラリネット) Mostly Brahms! ブラームス室内楽の極み

達人と気鋭が至高の名品で初コラボ  30余年第一線に立つ日本屈指のピアニスト・清水和音は、室内楽の稀代の名手でもある。共演者を引き立てながら個の光を放つピアノは絶妙の一語。何より音楽に生彩をもたらす点で比類がない。そんな彼が、チェロの横坂源、クラリネットの吉田誠と共に、ブラームスの室内楽を披露する。2010年に難関のミ…

第52回 日本赤十字社 献血チャリティ・コンサート New Year Concert 2016

音楽のチカラで命を救う  1990年より定期的に開催され、これまでに9,400万円以上の寄付を集めた実績を持つSony Music Foundation (ソニー音楽財団)主催の「献血チャリティ」企画。来年1月にはサントリーホールで華やかなニューイヤー・コンサートを開催する。近年ポップ系シンガーとオーケストラとの共演で…