Tag Archive for 日経ミューズサロン

第501回日経ミューズサロン セリーナ・オット トランペット・リサイタル

トランペット界のミューズ、注目の初来日!  いま最注目のトランペッターが日経ミューズサロンに登場する。その名はセリーナ・オット。2018年、“最難関”とされるミュンヘン国際音楽コンクールのトランペット部門で女性初の優勝を成し遂げた、オーストリアの天才奏者である。  6歳でトランペットを始め、ウィーンやカールスルーエ(有…

第500回日経ミューズサロン 日経ミューズサロン第500回記念ガラ・コンサート

日本クラシック界のレジェンドたちが集う豪華な響宴  1971年にスタートし、国内外の一流アーティストを招き、豊かな室内楽の世界を堪能させてくれたコンサート・シリーズ「日経ミューズサロン」がこの9月11日に500回目となる記念の回を迎える。そこで企画されたのが、このコンサート・シリーズの草創期を飾ってくれた日本クラシック…

第499回日経ミューズサロン 小林 桂(ジャズ・ヴォーカル) ザ・ベスト・オブ・ジャズ・スタンダード

日本屈指のジャズ・ヴォーカリストのスタンダードを楽しむ  昨年メジャー・デビュー20周年を迎え、今や名実ともに日本を代表するジャズ・ヴォーカリストとなった小林桂が、この夏も日経ミューズサロンに登場する。「ザ・ベスト・オブ・ジャズ・スタンダード」と題された今回のコンサートで歌われるのは、小林の代名詞といっても過言ではない…

第495回日経ミューズサロン アレッサンドロ・カルボナーレ クラリネット・リサイタル

世界的巨匠が絶賛する驚異の名技を堪能  驚異的な超絶技巧で知られるクラリネット奏者、アレッサンドロ・カルボナーレが、再び日本公演を行う。イタリア生まれの彼は、フランス国立管等を経てサンタ・チェチーリア国立管の首席奏者を務める世界屈指の名手。一流オケとの協奏曲、世界各地でのリサイタル、アルゲリッチらとの室内楽やマスターク…

第494回日経ミューズサロン アイレン・プリッチン ヴァイオリン・リサイタル

鬼才も認める逸材がヴェールを脱ぐ  昨年2月のクルレンツィス指揮ムジカエテルナのサントリーホール公演で、前代未聞の出来事が起きた。前半の演目(管弦楽曲)終了後に、突然コンサートマスターのソロでチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の第3楽章がアンコールとして演奏されたのだ。ソロは濃厚かつ鮮烈。別公演でコパチンスカヤが弾い…

第493回日経ミューズサロン エドゥアルト・クンツ ピアノ・リサイタル

13ものコンクールを制した鬼才のバリエーション豊かなプログラム  極めて集中度の高い演奏で、聴く者を音楽の深みへといざなうピアニスト、エドゥアルト・クンツ。1980年、ロシア出身の彼は、BBCマガジンの「明日の偉大なピアニスト10人」に選ばれ、その抒情的な歌心と深い呼吸感に満ちた演奏によって、ヨーロッパの聴衆を中心に絶…

第492回 日経ミューズサロン ヨハネス・フライシュマン(ヴァイオリン) & 髙木竜馬(ピアノ)

優雅な「ウィーンの薫り」に酔うひととき  ヨハネス・フライシュマンは、ウィーンで育ち、学び、ソロ活動のほかウィーン・フィルにも客演するヴァイオリニスト。オーストリア音楽大使も務める正統派のサラブレッドである一方、声を出して踊れる人気のエレクトロ・クラシックバンド「SYMPHONIACS」のメンバーとして軽快なパフォーマ…

第491回日経ミューズサロン クアルトナル(ヴォーカルアンサンブル) クリスマス・コンサート

美しいハーモニーに心温まるひととき  師走の只中、東京都心の会場で、ドイツの誇るヴォーカルアンサンブルによるクリスマス・コンサートが実現する。  12月の日経ミューズサロンに登場するのは、初来日となる「クアルトナル」。北ドイツの名門、ユーテルゼン少年合唱団の出身者4人で2006年に結成され、ドイツ国際合唱コンクールで優…

第490回 日経ミューズサロン チェコ少女合唱団《イトロ》 クリスマス・コンサート

クリスマスの名曲とチェコのナンバーを集めて  「全合唱団の上演様式に革新をもたらした」と絶賛される、究極のハーモニーを体感したい。チェコ少女合唱団《イトロ》は、昨年までに国際コンクールで35回も優勝を飾り、ヨーロッパやアジアでツアーを重ねるなど、世界的に活動を展開する女声コーラスの名門。ひと足早い、歌声のクリスマス・プ…

第488回日経ミューズサロン ホアキン・アチュカロ ピアノ・リサイタル

圧倒的な存在感と伝統に根ざしたピアニズム  1932年スペインのビルバオに生まれ、ヨーロッパ各地の国際コンクールで数々の賞を獲得し、59年に英国で行われたリヴァプール国際コンクールで優勝して以来、各地のコンサートホールで演奏を続けているホアキン・アチュカロ。指揮者のサイモン・ラトルは「アチュカロが創り出す非常に独特な音…