Tag Archive for 広上淳一

【7/25】広上淳一(指揮)NHK交響楽団

 せっかくの生誕250年のメモリアル・イヤーがこんな事態になってしまって、天国のベートーヴェンもいっそうしかめっ面だろうか。でも悪いことばかりじゃない。じつは今年のサマーミューザで演奏されるベートーヴェンは、内容変更によって予定より増えた。飛沫感染への危惧もあり、合唱を伴う「第九」は今はまだ演奏できないが、それ以外のす…

川口総合文化センター・リリア 開館30周年記念事業から

ベジャールの傑作バレエも登場する内容満載のステージ  催しに合わせての多彩な可変機能を持つメインホールや、スイス・クーン社製のパイプオルガンを備え、豊潤な音響を誇る音楽ホールを擁し、川口市のみならず、埼玉県の芸術文化の向上にも貢献してきた川口総合文化センター・リリア。今年7月でグランド・オープンから30周年を迎えるにあ…

広上淳一が京都コンサートホール館長に就任

 開館25周年となる京都コンサートホールが4月1日付で新館長に指揮者の広上淳一を迎えた。任期は2年。  前任の田隅靖子から引き継ぎ、第4代館長となる広上は、同ホールを本拠地とする京都市交響楽団の第13代常任指揮者兼芸術顧問の任にあるが、今後は ホールの管理運営や事業企画などにも携わり、ホールと京響の連携強化も深める。就…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2020ラインナップ発表

 首都圏のオーケストラがミューザ川崎シンフォニーホールに集結、大規模な競演を繰り広げて、すっかり真夏の風物詩として定着した「フェスタサマーミューザKAWASAKI」。今年も7月23日から8月10日までの全19公演で開催される(2公演は新百合ヶ丘のテアトロ・ジーリオ・ショウワ)。初登場の群馬交響楽団による「第九」など生誕…

軽井沢大賀ホール 2020春の音楽祭

アニヴァーサリーイヤーならではの感動体験を!  ゴールデンウィークの軽井沢を彩る、軽井沢大賀ホール「春の音楽祭」が今年も4月29日から5月6日まで開催される。今回は、開館15周年、そしてベートーヴェン生誕250年にもあたり、2つのアニヴァーサリーを寿ぐ、例年にも増して華やかなプログラムが組まれている。  オープニングは…

いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2020

世界のアーティストが北陸に集う! ゴールデン・ウィークの古都が、麗しき調べで輝きを増す。「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2020」は五輪イヤーにちなみ、「世界の音楽、広がる和」がテーマ。世界五大陸から集った名手たちが、数々の傑作で“競演”する。  「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭」は、2017年にスタート。今年…

フレッシュ名曲コンサート「ショパン & ムソルグスキー」

名曲&名演をリーズナブルに楽しむ好企画  クラシックの世界で誰もが知る傑作を、一流の演奏でリーズナブルに、しかも身近な場所での演奏で届けたいと、東京都歴史文化財団が都内の区市町村及び区市町村の指定する団体と共催する「フレッシュ名曲コンサート」。3月8日には練馬区文化振興協会との共催で、練馬文化センター大ホール(こぶしホ…

京都コンサートホールと京響が2020年度自主公演ラインナップを発表

 2020年度の京都コンサートホールと京都市交響楽団の自主公演ラインナップが決まり、11月27日に同ホールで併せて発表された。オープンから25周年の節目となる同ホールは、西日本最大級となる“合唱の祭典”が核に。一方の京響は、11回の定期演奏会をはじめとする意欲的なステージやプロジェクトに、心機一転の新体制で臨む。  ベ…

東京シティ・フィルが2020年度定期演奏会プログラム発表

 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が、2020年度定期演奏会のプログラム速報を発表した。  全9回を予定している定期演奏会は、常任指揮者6年目を迎える高関健によるR.シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」とブラームスのピアノ協奏曲第2番(独奏:デジュー・ラーンキ)でシーズン開幕(2020.4/11)。高関は…

時の響 2019

京都の香りとウィーンの文化が出会うとき  過去・現在・未来を、五感で感じる文化の祭典「時の響」の核となるコンサートは、時の流れを奏でる「音楽」と、文学や歴史を最先端技術で記録する「文化遺産アーカイブ」とのコラボレーション。今年は日墺国交150周年、さらに京都の文化財世界遺産認定から25年を迎えたことにちなむ、興味深いプ…