Tag Archive for 山下洋輔

ミーツ・ベートーヴェンシリーズ Vol.3 山下洋輔(ピアノ)

ジャズ界の鬼才が楽聖をトリビュート、オマージュ曲も!  これまでも自身のスペシャル・ビッグバンド(アレンジャーはトロンボーン奏者の松本治)でクラシック音楽の大胆アレンジを聴かせてきた山下洋輔が、今度はアニヴァーサリーをむかえた楽聖ベートーヴェンをトリビュート!? しかもこの企画は、35年前にバッハの生誕300年記念の公…

いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2020

世界のアーティストが北陸に集う! ゴールデン・ウィークの古都が、麗しき調べで輝きを増す。「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2020」は五輪イヤーにちなみ、「世界の音楽、広がる和」がテーマ。世界五大陸から集った名手たちが、数々の傑作で“競演”する。  「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭」は、2017年にスタート。今年…

Japanese Bolero 2020 山下洋輔 × 林 英哲 × 森山開次

JAZZ × 和太鼓 × DANCE 3人の達人による唯一無二のボレロ  ラヴェル作曲の「ボレロ」といえばオーケストラ・コンサートではおなじみの作品だが、オリジナルはバレエであり、時には和の装束をまとった舞やコンテンポラリー・ダンスとして踊られることも。常に斬新な動きによりダンスの新時代をリードし続けている森山開次がこ…

第40回 霧島国際音楽祭 2019

雄大な自然と極上の音楽が織りなす、ファン垂涎の夏フェス  “日本で最も熱いフェスティバル”霧島国際音楽祭が、今年ついに40回を迎える。霧島は1980年にスタートした日本で最も歴史ある音楽祭の1つ。コンサートとマスタークラスを両輪に熟成を重ね、現在は堤剛音楽監督のもと、アジアを代表する音楽祭として国内外から高い評価を得て…

開館65周年、神奈川県立音楽堂がリニューアルオープン!

川端康成原作の室内オペラから気鋭のアンサンブルまで充実の記念ラインナップ  桜木町から紅葉坂の急な坂を登りきったところに位置する神奈川県立音楽堂。開館65周年となる今年、1年にわたる改修工事を終え6月1日にリニューアルオープンする。ここでは記念ラインナップとなる2019/20シーズンについてご紹介したい。主催事業は「音…

調布国際音楽祭2019 記者会見

 調布市グリーンホールをメイン会場として、今年6月23日から30日にかけて開催される調布国際音楽祭の記者会見が行われ、同音楽祭エグゼクティブ・プロデューサーの鈴木優人、アソシエイト・プロデューサーの森下唯、調布市文化・コミュニティ振興財団常務理事の吉田育子が登壇した。 (2019.2/1 調布市文化会館たづくり Pho…

ジョアン・ファレッタ(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団

20世紀アメリカ音楽の諸相をめぐって  アメリカを代表する女性指揮者の一人であるジョアン・ファレッタが新日本フィルの「ルビー」(アフタヌーン コンサート・シリーズ)に登場する。彼女は、現在、バッファロー・フィルとヴァージニア交響楽団の音楽監督を務め、ナクソス・レーベルに近現代作品やアメリカの管弦楽曲の録音を数多く残して…

鈴木優人(調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー)

国内外に強くアピールする音楽祭を目指して  今年で5年目を迎える調布音楽祭は「調布国際音楽祭」と“国際”を加えた名称に変更した。しかし、同音楽祭は当初より、世界的に評価の高いバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)を中核とし、海外からのアーティストを数多く迎えている。  「僕としては初めから“国際”を意識していましたし、…

赤塚不二夫祭 これでいいのだ!!

豪華出演者が繰り広げるカオティックな宴  『天才バカボン』『おそ松くん』『もーれつア太郎』『ひみつのアッコちゃん』『レッツラゴン』などの漫画作品はいうまでもなく、舞台パフォーマンスやイベント・プロデュース、映画制作など様々な方面で衝撃的な“笑い”を提出し、今なお多くのクリエイターに影響を与え続ける赤塚不二夫。この、マル…

SUGADAIRO PROJECT Vol.2 『秘境/魔境』 スガダイロー×田中 泯、近藤 岳、有馬純寿

 独自の道を征きつつ不断の挑戦を続けるジャズピアニストのスガダイローが、水戸芸術館で「スガダイロー・プロジェクト」(3部作)を展開している。第1回は山下洋輔との『狂演』。変幻自在にしてスリリングな演奏の応酬が観客を魅了するだろう。第2回となる今回は、2部構成となっている。  第1部は「秘境」篇。オルガニストの近藤岳と、…