Tag Archive for 小川典子

浜松国際ピアノアカデミー開催要項発表

 2021年2月28日から3月7日までの8日間にわたり、アクトシティ浜松にて開催される浜松国際ピアノアカデミー2021の概要と募集要項が発表された。グローバルに活躍する音楽家の育成を目的として、12歳から22歳の若いピアニストを対象にマスタークラス(聴講可)やレクチャーコンサートなどが行われる。現在浜松国際ピアノコンク…

小川典子 ピアノ・リサイタル ロシアの大作曲家たちの名作

ロシア作品の豊麗なサウンドがホールを満たす  小川典子は、1987年のリーズ国際ピアノコンクールで第3位に入賞し、現在、イギリスと日本を拠点に演奏活動を行っている。英国ギルドホール音楽院教授や浜松国際ピアノコンクールの審査委員長を務めるほか、スウェーデンのBISレーベルから30タイトルを超えるアルバムをリリースし、日本…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2020

リアル・コンサート+ライヴ配信のハイブリッド 新しい“音楽の祭典”が実現  コロナ禍で川崎恒例の“夏の音楽祭”はどうなるのか。多くの聴き手がその動向や決定を心待ちにしたことだろう。毎夏、首都圏のオーケストラなどが次々に登場する「フェスタサマーミューザKAWASAKI」も、今年のポスターに夏仕様で登場した4人の作曲家たち…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2020 記者発表会

 7月10日(金)、「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2020」の記者発表会がミューザ川崎シンフォニーホールのステージにて行われた。登壇者は、福田紀彦(川崎市長)、桑原浩(日本オーケストラ連盟 専務理事)、秋山和慶(指揮)、松居直美(オルガニスト)、小川典子(ピアニスト)、大野順二(東京交響楽団 楽団長)。  …

第11回浜松国際ピアノコンクールの開催概要・出場者募集要項発表

 来年11月に行われる第11回浜松国際ピアノコンクール(主催:浜松市/公益財団法人浜松市文化振興財団)の概要が発表された。同コンクールは1991年にスタート。以降3年に一度開催されている。ラファウ・ブレハッチ、チョ・ソンジンをはじめ、多くの入賞者たちがその後著しい活躍を見せており、世界屈指のピアノコンクールのひとつに数…

【7/24】《こどもフェスタ》イッツ・ア・ピアノワールド

 メイン・コンセプトのオーケストラ・コンサート以外にもさまざまな企画があるサマーミューザ。小川典子による子どものためのコンサートも、フェスタ名物の目玉企画だ。  小川は川崎出身でミューザ川崎のホールアドバイザーも務める、ホールの「顔」の一人。ピアノのサウンドを、文字どおり間近に体感してもらうために、いつもだと子どもを舞…

【7/24】ヒロコ&ノリコの楽しい2台ピアノ

 ジャズとクラシック、二人のピアニストが共演するスペシャル・コンサート。この日の小川典子は午前午後のダブルヘッダーだ。お相手のジャズ・ピアニスト国府弘子も川崎市の市民文化大使を務めるなど、小川同様、川崎ゆかりのアーティストなのだが、じつはこの二人、なんと川崎市内の同じ中学校に通った2年違いの先輩後輩なのだそう。ニューヨ…

アーティストメッセージ(20)~小川典子(ピアノ)

 小川典子は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第1番を、この5月にマエストロ・ラザレフ&日本フィルハーモニー交響楽団とサントリーホールで2回、そして同じ5月にサンクトペテルブルグ交響楽団の英国ツアーのソリストとして、合わせて6回、演奏することになっていました。しかし新型コロナウィルス感染拡大の中、多くの演奏会同様に全てが中止…

アレクサンドル・ラザレフ(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団

秘曲オペラなど、若きラフマニノフの傑作2編を強力な布陣で一挙演奏  日本フィルの指揮台に、今年もアレクサンドル・ラザレフがやってくる。毎回猛烈なリハーサルを重ねてオーケストラから強靭な響きを引き出し、聴衆の興奮を誘うラザレフ。昨年からは定期演奏会でオペラ(演奏会形式)という新機軸を打ち出し、かつてボリショイ劇場の芸術監…

浜松国際ピアノアカデミー2020開催

 2020年3月に、アクトシティ浜松にて開催される「浜松国際ピアノアカデミー2020」の概要が発表された。世界的なピアニストの育成を目的とする同アカデミーは、故・中村紘子を音楽監督に迎え、1996年に始まり毎年開催されていたが、2016年の中村の逝去に伴い、17年にいったん終了していた。これまでに、チョ・ソンジン、牛田…