Tag Archive for 大阪交響楽団

びわ湖ホールが2021年度の自主事業ラインナップを発表

 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホールが2021年度(令和3年度)の自主事業ラインナップを発表した。  全国的に高く評価されている大規模なプロデュースオペラは、ワーグナー最後の大作《パルジファル》(2022.3/3, 3/6)。クリスティアン・フランツら国内外の歌手を迎えるが、新型コロナウイルスの影響を抑えるために、セミ・ス…

【SACD】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番、第4番/豊嶋泰嗣&大阪響

 豊嶋泰嗣のモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集の完結編。豊嶋と大阪交響楽団は協演も多くて相性がよく、弾き振りのオケ部分も丁寧に作られている。協奏曲第3番の冒頭の弦が爽やかで美しい。独奏部分は端正でイントネーションが清潔でモーツァルトにぴったり。緩徐楽章は上品なノットルノの風情で歌い回しもきれい。第4番の入り組んだ楽想の…

動き出す日本のオーケストラたち(1)〜様々な課題に取り組み、待望のコンサートを再開

 新型コロナウイルス問題で2020年3月末から公演中止&延期を余儀なくされていた日本のオーケストラが動き出した。密閉、密集、密接の「3密」の条件に照らすと、オーケストラ演奏会では客席だけでなく、舞台上に所せましと並ぶ楽団員の感染リスクも軽視できない。東京都交響楽団(都響)が科学者や医師も交えた公開試演会を6月半ばに開い…

大阪4大オケ 2020年度シーズンプログラム共同記者発表会

 関西ならではの独自企画「大阪4大オケ」の2020年度シーズンプログラムの共同記者発表会が11月26日に行われた。4大オケとは大阪を拠点に活動している、大阪交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、日本センチュリー交響楽団のこと。今回の会見では、2020年に生誕250年を迎えるベートーヴェン…

2019年12月発売のおすすめチケット情報

■12/1(日)発売 第58回大阪国際フェスティバル2020 ◎4オケの4大シンフォニー2020 ベートーヴェン生誕250年 2020.4/18(土)14:00 フェスティバルホール 尾高忠明(指揮)大阪フィルハーモニー交響楽団  ベートーヴェン:交響曲 第3番「英雄」 オーギュスタン・デュメイ(指揮)関西フィルハーモ…

大阪4オケの2019年度シーズン 共同記者発表会

 11月13日、在阪4オーケストラが、次年度シーズンプログラムの発表を、大阪で初の“共同記者会見”という形により行った。大阪交響楽団からは来期より正指揮者を務める太田弦、大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督 尾高忠明、関西フィルハーモニー管弦楽団音楽監督 オーギュスタン・デュメイ、日本センチュリー交響楽団首席指揮者 飯…

第57回大阪国際フェスティバル2019 4オケ・スペシャル〜佐渡 裕&4楽団合同オーケストラ〜

大阪“4オケ”全員が出演する圧巻のステージ  大阪国際フェスティバルの「大阪4大オーケストラの響演」は、例年4つのオケ(大阪響、大阪フィル、関西フィル、日本センチュリー響)が腕比べをするような名物企画であるが、2019年は特別企画として、合同演奏のかたちで大作に取り組む。指揮を執るのは佐渡裕。佐渡は兵庫県立芸術文化セン…

2018年11月発売のおすすめチケット情報

■11/16(金)発売 ソフィー・ダルティガロング ファゴット・リサイタル 2019.3/9(土)14:00 高崎シティギャラリー コアホール ソフィー・ダルティガロング(ファゴット) 沢木良子(ピアノ) ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ第7番 イ短調 RV44 J.S.バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調…

第56回 大阪国際フェスティバル2018 大阪4大オーケストラの響演

“名物コンサート”にシェフたちが熱く意気込む  大阪国際フェスティバルの名物企画「大阪4大オーケストラの響演」が4月21日に開催される。昨年行われた会見でのコメントを引用しつつコンサートについてご紹介したい。  トップは大阪フィルハーモニー交響楽団とこの4月に音楽監督に就任する尾高忠明でエルガー「南国にて」。尾高はこの…

第54回大阪国際フェスティバル2016 大阪4大オーケストラの響演

“4オケ”が再集結する、興奮の一夜!  大阪を拠点とする4つのオーケストラ(大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団)がフェスティバルホールに集結する『大阪4大オーケストラの響演』。初開催となった昨年の好評をうけて今年も開催する。去る1月12日、4指揮者がフェス…