Tag Archive for 外山雄三

大阪4オケの2019年度シーズン 共同記者発表会

 11月13日、在阪4オーケストラが、次年度シーズンプログラムの発表を、大阪で初の“共同記者会見”という形により行った。大阪交響楽団からは来期より正指揮者を務める太田弦、大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督 尾高忠明、関西フィルハーモニー管弦楽団音楽監督 オーギュスタン・デュメイ、日本センチュリー交響楽団首席指揮者 飯…

広上淳一(指揮/東京国際音楽コンクール〈指揮〉審査委員)

いまの完成度より将来伸びそうな若者、未知数の才能と出会いたい  「今、指揮者としてやっていられるのは、このコンクールのおかげです。みんな(アムステルダムで1984年に行われた)キリル・コンドラシン・コンクールに優勝したからでしょ、と言うけれど、そうではありません。82年の民音コンクール(旧称)がなければ、僕はここにいま…

第56回 大阪国際フェスティバル2018 大阪4大オーケストラの響演

“名物コンサート”にシェフたちが熱く意気込む  大阪国際フェスティバルの名物企画「大阪4大オーケストラの響演」が4月21日に開催される。昨年行われた会見でのコメントを引用しつつコンサートについてご紹介したい。  トップは大阪フィルハーモニー交響楽団とこの4月に音楽監督に就任する尾高忠明でエルガー「南国にて」。尾高はこの…

外山雄三(指揮) 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

日本の音楽界を牽引する名匠が“古巣”に登壇  N響をはじめとする国内のあらゆるオーケストラを振り、要職を務めてきた外山雄三は、作曲家としても戦後復興期より間宮芳生、林光と「山羊の会」を結成するなど、日本の伝統音楽に着目したオーセンティックな作品を書き続けてきた。作品も相当な数に上り、代表作「管弦楽のためのラプソディー」…

第54回大阪国際フェスティバル2016 大阪4大オーケストラの響演

“4オケ”が再集結する、興奮の一夜!  大阪を拠点とする4つのオーケストラ(大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団)がフェスティバルホールに集結する『大阪4大オーケストラの響演』。初開催となった昨年の好評をうけて今年も開催する。去る1月12日、4指揮者がフェス…

外山雄三(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団

巨匠の自作自演とバッハを巡る名曲  12月の日本フィル東京定期で指揮台に立つのは日本の音楽界の重鎮、外山雄三。東京定期は17年ぶりの登場となる。『音楽の父 J.S.バッハを巡って』の副題を掲げ、自作とベートーヴェン、バッハの編曲作品からなる興味深いプログラムが組まれた。  自作自演となるのは、日本フィルゆかりの作品でも…

外山雄三(指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団

ここに歴史とドラマあり  デビュー58周年と55周年、しかも共に今なお最前線にいる…。この凄い2人が集うのが、9月の東京フィル定期だ。かたや1931年生まれの外山雄三。56年のデビュー以来、N響の正指揮者や、大阪、京都、名古屋、神奈川、仙台などのオーケストラの要職を歴任してきた指揮界の最重鎮にして、“日本クラシック”屈…

東京フィルハーモニー交響楽団 ハートフル コンサート2014

平和への祈りを音楽に託して  8月15日は終戦記念日だが、東京フィルは今年もこの日に平和を願い、楽団副理事長の黒柳徹子と『ハートフル コンサート』と題したトーク&コンサートを開く。すでにご存じの方も多いと思うが、黒柳の父は元N響のコンマスまで務めた人物で、彼女自身も音楽一家に育ち声楽を学んだ。軽快で滑らかなトークは80…

大阪フィル×ザ・シンフォニーホール ソワレ・シンフォニー

大阪で新しいスタイルのコンサートがスタート!  仕事帰りの人でも無理なく気軽にホールへ足を運んでもらおうと、大阪フィルハーモニー交響楽団はザ・シンフォニーホールとの共同企画として、開演時間を遅めに設定したコンサート・シリーズ《ソワレ・シンフォニー》をスタートさせる。“ソワレ”とは夜に開催される公演を意味するフランス語。…

東京フィルハーモニー交響楽団&Bunkamura ニューイヤーコンサート 2014

お正月は渋谷で華やかに!  新春は豪華なオーケストラを聴きたい、演目はなじみの名曲がいい、ウィンナ・ワルツも他も色々耳にしたい、懐かしい曲やタイムリーな曲も欲しい、話題のソリストがいるとさらに愉しい、行ってラッキーなことがあれば最高に嬉しい…と並べた贅沢な要望をすべて満たす公演、それが東京フィル&Bunkamuraの《…