Tag Archive for 外山雄三

2021年・第19回東京国際音楽コンクール〈指揮〉会見レポート

審査委員長に尾高忠明が就任、 「いま器用な人ではなく、これから伸びそうな才能」を評価のポイントに  一般財団法人民主音楽協会(民音)が主催する東京国際音楽コンクール〈指揮〉の第19回(2021年)開催概要が固まった。第4代審査委員長に就く尾高忠明(大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督・東京藝術大学名誉教授)は8月27日…

大阪4大オケ 2020年度シーズンプログラム共同記者発表会

 関西ならではの独自企画「大阪4大オケ」の2020年度シーズンプログラムの共同記者発表会が11月26日に行われた。4大オケとは大阪を拠点に活動している、大阪交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、日本センチュリー交響楽団のこと。今回の会見では、2020年に生誕250年を迎えるベートーヴェン…

2019年12月発売のおすすめチケット情報

■12/1(日)発売 第58回大阪国際フェスティバル2020 ◎4オケの4大シンフォニー2020 ベートーヴェン生誕250年 2020.4/18(土)14:00 フェスティバルホール 尾高忠明(指揮)大阪フィルハーモニー交響楽団  ベートーヴェン:交響曲 第3番「英雄」 オーギュスタン・デュメイ(指揮)関西フィルハーモ…

大阪4オケの2019年度シーズン 共同記者発表会

 11月13日、在阪4オーケストラが、次年度シーズンプログラムの発表を、大阪で初の“共同記者会見”という形により行った。大阪交響楽団からは来期より正指揮者を務める太田弦、大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督 尾高忠明、関西フィルハーモニー管弦楽団音楽監督 オーギュスタン・デュメイ、日本センチュリー交響楽団首席指揮者 飯…

広上淳一(指揮/東京国際音楽コンクール〈指揮〉審査委員)

いまの完成度より将来伸びそうな若者、未知数の才能と出会いたい  「今、指揮者としてやっていられるのは、このコンクールのおかげです。みんな(アムステルダムで1984年に行われた)キリル・コンドラシン・コンクールに優勝したからでしょ、と言うけれど、そうではありません。82年の民音コンクール(旧称)がなければ、僕はここにいま…

第56回 大阪国際フェスティバル2018 大阪4大オーケストラの響演

“名物コンサート”にシェフたちが熱く意気込む  大阪国際フェスティバルの名物企画「大阪4大オーケストラの響演」が4月21日に開催される。昨年行われた会見でのコメントを引用しつつコンサートについてご紹介したい。  トップは大阪フィルハーモニー交響楽団とこの4月に音楽監督に就任する尾高忠明でエルガー「南国にて」。尾高はこの…

外山雄三(指揮) 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

日本の音楽界を牽引する名匠が“古巣”に登壇  N響をはじめとする国内のあらゆるオーケストラを振り、要職を務めてきた外山雄三は、作曲家としても戦後復興期より間宮芳生、林光と「山羊の会」を結成するなど、日本の伝統音楽に着目したオーセンティックな作品を書き続けてきた。作品も相当な数に上り、代表作「管弦楽のためのラプソディー」…

第54回大阪国際フェスティバル2016 大阪4大オーケストラの響演

“4オケ”が再集結する、興奮の一夜!  大阪を拠点とする4つのオーケストラ(大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団)がフェスティバルホールに集結する『大阪4大オーケストラの響演』。初開催となった昨年の好評をうけて今年も開催する。去る1月12日、4指揮者がフェス…

外山雄三(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団

巨匠の自作自演とバッハを巡る名曲  12月の日本フィル東京定期で指揮台に立つのは日本の音楽界の重鎮、外山雄三。東京定期は17年ぶりの登場となる。『音楽の父 J.S.バッハを巡って』の副題を掲げ、自作とベートーヴェン、バッハの編曲作品からなる興味深いプログラムが組まれた。  自作自演となるのは、日本フィルゆかりの作品でも…

外山雄三(指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団

ここに歴史とドラマあり  デビュー58周年と55周年、しかも共に今なお最前線にいる…。この凄い2人が集うのが、9月の東京フィル定期だ。かたや1931年生まれの外山雄三。56年のデビュー以来、N響の正指揮者や、大阪、京都、名古屋、神奈川、仙台などのオーケストラの要職を歴任してきた指揮界の最重鎮にして、“日本クラシック”屈…