Tag Archive for チョン・ミョンフン

東京フィル2020シーズンプログラム発表〜東京フィルフレンズ優先発売は9/21(土)より

 東京フィルハーモニー交響楽団が、2020シーズン定期演奏会のラインナップを発表した。同楽団は2020年より、1月から12月までを1シーズンとする暦年ベースのシステムに移行し、新シーズンも同楽団が特別な関係を築いてきた3人のマエストロ、チョン・ミョンフン、アンドレア・バッティストーニ 、ミハイル・プレトニョフを中心に、…

チョン・ミョンフン(指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団

絆の深まるコンビによる渾身の「新世界より」  新しい時代のスタートを祝うように、チョン・ミョンフン&東京フィルがドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を演奏する。彼にとって、ドヴォルザークは特別に愛着のあるレパートリーであり、かつてドイツ・グラモフォンでウィーン・フィルとともに、交響曲第3番、第6番、第7番、第8番…

東京フィルハーモニー交響楽団 2019年シーズンの聴きどころ

いっそう表現力を増したオーケストラの充実したラインナップ  東京フィルの2019年シーズン定期演奏会のラインナップが発表された。そのみどころや方向性を探ってみよう。  東京フィルは新国立劇場のオペラを支える中心的なオーケストラ。足腰のしっかりした粘りのあるサウンドで、奥深いドラマを表現する力を日常的に培っている。この表…

チョン・ミョンフン(指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団

“特別なコンビ”が導く魂の浄化  チョン・ミョンフンと東京フィルは特別な関係にある。ポスト(現在は名誉音楽監督)を保ち続けて18年。昨年取材した際に彼は「オーケストラとは最初の共演で知り合い、友達から親友になり、最終的には家族になります。私は意味深い関係を長く続けてきた東京フィルを“日本の家族”と呼んでいます」と語って…

伊藤京子(別府アルゲリッチ音楽祭総合プロデューサー)

20年の歴史を礎に、未来への道を見据える  「この20年間は、とても濃密な時間でした」  別府アルゲリッチ音楽祭が今年20回目を迎える。マルタ・アルゲリッチ総監督、伊藤京子総合プロデューサーを中心に、毎年各地からさまざまな音楽家が大分に集まり、多種多様な共演を行い、有意義なプログラムを展開している。冒頭のことばは、伊藤…

軽井沢大賀ホール 2018春の音楽祭

 軽井沢に春の訪れを告げる軽井沢大賀ホールの「春の音楽祭」。今年も4月28日から5月6日まで、中身の詰まった濃厚な7公演が開催される。  まず注目は、音楽祭のホスト役である東京フィルハーモニー交響楽団による公演(5/3)。同楽団の名誉音楽監督チョン・ミョンフンによるオール・ベートーヴェン・プログラムだが、そこに、この直…

第20回記念「別府アルゲリッチ音楽祭」記者発表

 ピアニストのマルタ・アルゲリッチを総監督、伊藤京子を総合プロデューサー迎えて、大分県別府市で開催されている「別府アルゲリッチ音楽祭」が今年で第20回を迎える。1998年にスタートした同音楽祭は、「育む」「アジア」「創造と発信」を3つの目標に掲げ、子どもたちが音楽に触れる場や、アジアの音楽家とアルゲリッチの出会いの場を…

『Radio ぶらあぼ』がOTTAVAでスタート!2/20(火)18:30〜

 クラシック音楽情報誌『ぶらあぼ』と、インターネット・ラジオ・ステーション「OTTAVA」、そしてWEBぶらあぼがコラボ。雑誌、WEB、ラジオ、SNSを通じてクラシックエンターテイメントをより楽しく、身近に。コンサートから日頃のBGMまでクラシックライフをサポートします。  サービス第1弾として、OTTAVAで毎日18…

東京フィルハーモニー交響楽団 2018/19シーズンの魅力

豪華指揮者陣でおくる垂涎のラインナップ  日本で最も長い歴史を持つオーケストラ・東京フィルハーモニー交響楽団は今、大きな特長を2つ有している。1つは、名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフが並ぶ豪華な指揮者陣。もう1つは、長年のオペラ演奏で培った“物…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2017

すべてのジェネレーションが楽しめるオーケストラの祭典  ミューザ川崎シンフォニーホールを中心に繰り広げられる“クラシックの夏フェス”として、首都圏のオーケストラが連日登場する破格の音楽祭として定着している『フェスタサマーミューザ』。今年もまたレギュラー出演となる各オーケストラをはじめ、初登場となるオーケストラも加わるな…