Tag Archive for カルテット・アマービレ

@調布国際音楽祭開催

 今年6月に東京都調布市で開催予定だった調布国際音楽祭が、新型コロナウイルスの影響により全日程中止となったことを受け、急遽インターネットに場を移し、動画配信による「@調布国際音楽祭」として代替開催されることが決定した。6月3日、エグゼクティブ・プロデューサーの鈴木優人が、Zoomミーティングの形でメディア関係者に向けた…

カルテット・アマービレ(弦楽四重奏団)

室内楽の魅力伝える新企画、初回は大家2人を迎えて  国内だけでも次々と登場する若い世代の弦楽四重奏団だが、2016年に「ARDミュンヘン国際音楽コンクール」弦楽四重奏部門で第3位および特別賞を獲得した「カルテット・アマービレ」も、注目したいグループだろう。現在のメンバーになってからわずか一年で同コンクールへ挑戦した彼ら…

第40回 霧島国際音楽祭 2019

雄大な自然と極上の音楽が織りなす、ファン垂涎の夏フェス  “日本で最も熱いフェスティバル”霧島国際音楽祭が、今年ついに40回を迎える。霧島は1980年にスタートした日本で最も歴史ある音楽祭の1つ。コンサートとマスタークラスを両輪に熟成を重ね、現在は堤剛音楽監督のもと、アジアを代表する音楽祭として国内外から高い評価を得て…

“Born Creative” Festival 2018、歌劇《ソラリス》、「藤倉大 個展」

この秋、藤倉大の芸術に触れる “音楽を聴く”環境  声で、楽器で、コンピュータで音楽を生みだす。生みだすのはこれら、広義のメディア=媒体だが、その発音を司るのは人だ。メディアと人とが結びついて音楽が生まれる。つながりをつくるのが演奏家であり、場を設定するのが作曲家。そんなふうにみてみたらどうだろう。  藤倉大、15歳で…

未来の音シリーズvol.27 カルテット・アマービレ

若き4人が挑む「皇帝」とフランス近代二大名作  めぐろパーシモンホールの好企画、「未来の音」シリーズは、“これからの時代を響かせる、若き演奏家たちの「今」を聴く”という独自のコンセプトのもと、期待の俊英たちを世の中に紹介し続けてきた。  9月の同シリーズに登場するのは、カルテット・アマービレ。桐朋学園大学に在籍していた…

第131回 スーパー・リクライニング・コンサート カルテット・アマービレ

フレッシュなアンサンブルで聴くハイドンとピアソラ  2016年9月、難関のミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門で3位入賞、併せて委嘱新作特別賞受賞という快挙を果たし、室内楽の世界に彗星のように現れた四重奏団、カルテット・アマービレ。桐朋学園大学に在籍していた4人で結成され、学び舎を共にしてきた強みもあり、すでに緻…