Tag Archive for オーボエ

ハンスイェルク・シェレンベルガー(指揮/オーボエ)

カメラータ・ザルツブルクの深いモーツァルト解釈は格別です  ベルリン・フィルの元首席オーボエ奏者で、現在は指揮活動も活発なハンスイェルク・シェレンベルガーが、4年前に続き、カメラータ・ザルツブルクの来日ツアーを指揮する。 「彼らとは長い付き合いです。指揮者としては10年ほどですが、シャンドール・ヴェーグが芸術監督だった…

レ・ヴァン・フランセ

驚異的なアンサンブルが作品に命を吹き込む  現代最高の名手たちがそろった管楽器のドリームチーム。今年もレ・ヴァン・フランセが来日して妙技を披露してくれる。フルートのエマニュエル・パユを筆頭に、クラリネットのポール・メイエ、オーボエのフランソワ・ルルー、ホルンのラドヴァン・ヴラトコヴィチ、バソン(フランス式バスーン)のジ…

紀尾井シンフォニエッタ東京メンバーによるアンサンブル 小菅 優(ピアノ)とともに贈る楽しい室内楽

オーケストラの名曲を小編成で愉しむ  ソリストや室内楽奏者として、あるいは主要オーケストラの首席奏者として、第一線で活躍中の名手たちが集結し、1995年に東京・紀尾井ホールのレジデント・オーケストラとして組織された「紀尾井シンフォニエッタ東京」。そのメンバーによる、全3回にわたるアンサンブル・シリーズがスタートする。第…

第37回 草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル

“音楽大国”イタリアをテーマに  『草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル』は、古くからの湯治名地として知られる群馬・草津温泉を舞台として1980年にスタートした、日本で最初の夏の講習会とコンサートからなる音楽祭。37回目を数える今夏も、ウェルナー・ヒンク(ヴァイオリン)やペーター・シュミードル(クラリネット)ら…

N響精鋭メンバーによるハルモニームジーク ベートーヴェン シンフォニーシリーズ Vol.1

精鋭たちが繰り広げる管楽アンサンブルの愉悦  心躍らせる響きの愉悦が、再び! わが国を代表する名人集団・NHK交響楽団から選りすぐられた精鋭たちにより、管楽器に焦点を当てた室内アンサンブルの豊かなサウンドを、じっくりと味わうシリーズ『N響精鋭メンバーによるハルモニームジーク』。Hakuju Hallでの「ワンダフル o…

若尾圭介(オーボエ)

巨匠との邂逅が生んだ、稀有のリサイタル  ボストン交響楽団の準首席及びボストン・ポップスの首席奏者を務めるオーボエの名手・若尾圭介が、同楽器の至宝ともいうべきフランスの巨匠モーリス・ブルグとジョイント・リサイタルを行う。「高校2年のときアメリカに渡り、ボストン響在籍は27年、オーボエ人生は40年になる(2015年時点)…

德川眞弓(ピアノ) & C.W.ニコル(スペシャル・ゲスト)

子どもたちの未来のためにできること  東日本大震災から5年。この間にピアニスト德川眞弓は、自らのリサイタルをチャリティとして開催してきた。その良きパートナーと言える存在がC.W.ニコルだ。彼は宮城県東松島市の子どもたちのために「C.W.ニコル・アファンの森財団」を通じて「森の学校」建設を進めている。ニコル氏の思いと活動…

東京・春・音楽祭 ―東京のオペラの森2016― 第11回 国際オーボエコンクール・軽井沢 第1位[大賀賞]受賞記念 荒木奏美(オーボエ)

オーボエ界の期待の星が登場!  昨年10月に開催された、第11回 国際オーボエコンクール・軽井沢。初回から30周年となる節目に、アジア勢として初めて、第1位[大賀賞]を受賞したのが、荒木奏美だ。9歳でオーボエを始め、東京芸大在学中ながら、昨年6月から東京交響楽団の首席を務める逸材。海外勢も含め、名手ひしめく同コンクール…

ラモン・オルテガ・ケロ(オーボエ)

ラテンとドイツの美点相もつホープを極上の空間で聴く  近年管楽器にも新世代の旗手が登場している。オーボエのラモン・オルテガ・ケロはその最有力株だ。1988年スペイン生まれの彼は、2007年に、なかなか優勝者が出ないことで知られる、難関ミュンヘン国際コンクールで第1位を獲得。19歳にしてホリガー、ブルグに次ぐ40年ぶり史…

池田昭子(オーボエ)

 NHK交響楽団の池田昭子(オーボエ)を中心に、読売日本交響楽団首席の倉田優(フルート)、セントラル愛知交響楽団1st奏者の箱崎由衣(クラリネット)、新日本フィルハーモニー交響楽団首席の河村幹子(ファゴット)、そして、神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席の豊田実加(ホルン)と女性の名手ばかり5人で結成された木管五重奏団「…