Tag Archive for オーボエ

宮村和宏(オーボエ)

CD&ライヴで伝えるオーボエの新たな音世界  東京佼成ウインドオーケストラのオーボエ奏者として無類の存在感を発揮している宮村和宏。ソロや室内楽でも活躍する名手が、デビュー20周年を迎えて、1月には新アルバム『マジック・オーボエ』をリリースし、2月に記念リサイタルを行う。  新譜の中心を成すのは、前作で魅せたヴィルトゥオ…

第456回 日経ミューズサロン ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ)と仲間たち

オーボエ四重奏の極意に触れる一夜  ベルリン・フィル首席として名を馳せ、現在も“世界最高のオーボイスト”として君臨する一方、近年は指揮者としても、卓越した手腕を発揮しているハンスイェルク・シェレンベルガー。選りすぐりの名手を結集して、日経ミューズサロンのステージでオーボエ四重奏の極意を披露する。共演には、ニューヨークを…

アンサンブル・レゾナンツ with イエルーン・ベルワルツ(トランペット)

体験したことのない響きの世界へ  ドイツ、いや全ヨーロッパから先鋭的な芸術家が集まるハンブルクにあって、“最も独創的な演奏集団”と評されるのが、「アンサンブル・レゾナンツ」。そのグループ名の通り、過去と現在の作品を互いに共鳴(レゾナンツ)させ、時にコンサートホールも飛び出し、独創的な音楽空間を形創る。初来日のステージで…

ハンスイェルク・シェレンベルガー(指揮/オーボエ)

カメラータ・ザルツブルクの深いモーツァルト解釈は格別です  ベルリン・フィルの元首席オーボエ奏者で、現在は指揮活動も活発なハンスイェルク・シェレンベルガーが、4年前に続き、カメラータ・ザルツブルクの来日ツアーを指揮する。 「彼らとは長い付き合いです。指揮者としては10年ほどですが、シャンドール・ヴェーグが芸術監督だった…

レ・ヴァン・フランセ

驚異的なアンサンブルが作品に命を吹き込む  現代最高の名手たちがそろった管楽器のドリームチーム。今年もレ・ヴァン・フランセが来日して妙技を披露してくれる。フルートのエマニュエル・パユを筆頭に、クラリネットのポール・メイエ、オーボエのフランソワ・ルルー、ホルンのラドヴァン・ヴラトコヴィチ、バソン(フランス式バスーン)のジ…

紀尾井シンフォニエッタ東京メンバーによるアンサンブル 小菅 優(ピアノ)とともに贈る楽しい室内楽

オーケストラの名曲を小編成で愉しむ  ソリストや室内楽奏者として、あるいは主要オーケストラの首席奏者として、第一線で活躍中の名手たちが集結し、1995年に東京・紀尾井ホールのレジデント・オーケストラとして組織された「紀尾井シンフォニエッタ東京」。そのメンバーによる、全3回にわたるアンサンブル・シリーズがスタートする。第…

第37回 草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル

“音楽大国”イタリアをテーマに  『草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル』は、古くからの湯治名地として知られる群馬・草津温泉を舞台として1980年にスタートした、日本で最初の夏の講習会とコンサートからなる音楽祭。37回目を数える今夏も、ウェルナー・ヒンク(ヴァイオリン)やペーター・シュミードル(クラリネット)ら…

N響精鋭メンバーによるハルモニームジーク ベートーヴェン シンフォニーシリーズ Vol.1

精鋭たちが繰り広げる管楽アンサンブルの愉悦  心躍らせる響きの愉悦が、再び! わが国を代表する名人集団・NHK交響楽団から選りすぐられた精鋭たちにより、管楽器に焦点を当てた室内アンサンブルの豊かなサウンドを、じっくりと味わうシリーズ『N響精鋭メンバーによるハルモニームジーク』。Hakuju Hallでの「ワンダフル o…

若尾圭介(オーボエ)

巨匠との邂逅が生んだ、稀有のリサイタル  ボストン交響楽団の準首席及びボストン・ポップスの首席奏者を務めるオーボエの名手・若尾圭介が、同楽器の至宝ともいうべきフランスの巨匠モーリス・ブルグとジョイント・リサイタルを行う。「高校2年のときアメリカに渡り、ボストン響在籍は27年、オーボエ人生は40年になる(2015年時点)…

德川眞弓(ピアノ) & C.W.ニコル(スペシャル・ゲスト)

子どもたちの未来のためにできること  東日本大震災から5年。この間にピアニスト德川眞弓は、自らのリサイタルをチャリティとして開催してきた。その良きパートナーと言える存在がC.W.ニコルだ。彼は宮城県東松島市の子どもたちのために「C.W.ニコル・アファンの森財団」を通じて「森の学校」建設を進めている。ニコル氏の思いと活動…