Tag Archive for オーボエ

東京・春・音楽祭 ―東京のオペラの森2016― 第11回 国際オーボエコンクール・軽井沢 第1位[大賀賞]受賞記念 荒木奏美(オーボエ)

オーボエ界の期待の星が登場!  昨年10月に開催された、第11回 国際オーボエコンクール・軽井沢。初回から30周年となる節目に、アジア勢として初めて、第1位[大賀賞]を受賞したのが、荒木奏美だ。9歳でオーボエを始め、東京芸大在学中ながら、昨年6月から東京交響楽団の首席を務める逸材。海外勢も含め、名手ひしめく同コンクール…

ラモン・オルテガ・ケロ(オーボエ)

ラテンとドイツの美点相もつホープを極上の空間で聴く  近年管楽器にも新世代の旗手が登場している。オーボエのラモン・オルテガ・ケロはその最有力株だ。1988年スペイン生まれの彼は、2007年に、なかなか優勝者が出ないことで知られる、難関ミュンヘン国際コンクールで第1位を獲得。19歳にしてホリガー、ブルグに次ぐ40年ぶり史…

池田昭子(オーボエ)

 NHK交響楽団の池田昭子(オーボエ)を中心に、読売日本交響楽団首席の倉田優(フルート)、セントラル愛知交響楽団1st奏者の箱崎由衣(クラリネット)、新日本フィルハーモニー交響楽団首席の河村幹子(ファゴット)、そして、神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席の豊田実加(ホルン)と女性の名手ばかり5人で結成された木管五重奏団「…

フィリップ・トーンドゥル(オーボエ)

ゆかりのホールでの待望のリサイタル!  世界の名だたる登竜門で次々に実績を重ねる一方、シュトゥットガルト放送響の首席奏者を務め、ソリストとしても目覚ましい活躍を続けているオーボエの俊英フィリップ・トーンドゥル。フランス・ミュルーズ出身、6歳でオーボエを始め、パリ国立高等音楽院に学び、2011年には、難関として知られるA…

Sony Music Foundation 30周年記念 オーボエの祭典

夏の午後、爽快なオーボエ三昧  オーボエをじっくり聴く機会は意外に少ない。複数の名奏者を同時に聴く機会などさらにない。それらを叶える稀少な公演が8月の『オーボエの祭典』だ。これは、ミュンヘン国際コンクールと並ぶ存在にして、オーボエ単独では世界随一ともいえる『国際オーボエコンクール・東京/軽井沢』の主催者Sony Mus…

東京オペラシティ B→C 近藤那々子 (オーボエ)

歌劇場で学んだことを発揮したい  東京オペラシティの《B→C》に、2011年からフランクフルト歌劇場管弦楽団の首席オーボエ奏者を務めている近藤那々子が登場。自らの魅力を「日替わりランチ」と語る。その心は、「毎回どんな音楽が生みだせるか自分でもワクワクするから」。だからこそ、その日のインスピレーションや会場の空気も大切で…

金子亜未(オーボエ)

ソロとオーケストラで活躍する逸材登場  札幌交響楽団の首席奏者で、2012年国際オーボエコンクール・軽井沢で歴代日本人最高タイとなる第2位に入賞した金子亜未が紀尾井ホールのシリーズ《紀尾井 明日への扉》に登場する。 「聴きやすい曲、わかりやすい曲を選んでみました。ドニゼッティのソナタとポンキエッリの《カプリッチョ》は、…