Tag Archive for 高関健

東京シティ・フィルが2021/22シーズンラインナップ発表

 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が、2021-22シーズンのラインナップを発表した。コロナ禍を見据え、指揮者・ソリストとも日本人アーティスト中心のプログラムが組まれた。  東京オペラシティ コンサートホールで行われる全9回の定期演奏会は、7年目のシーズンとなる常任指揮者・高関健によるブルックナーの交響曲第5番(…

高関 健(指揮) 静岡交響楽団

楽団のポテンシャルを引き出したマエストロとの初の東京公演  静岡交響楽団は、12月19日に第100回定期演奏会を本拠地、静岡市清水文化会館マリナートで祝い、20日の三島公演を経て、21日に初めての東京公演を東京オペラシティ コンサートホールで開催する。それらの記念すべき演奏会の指揮を執るのは同楽団のミュージック・アドヴ…

高関 健(指揮) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

ベートーヴェンからベルクまで――ウィーンを彩った音楽の系譜  毎回渾身の演奏を繰り広げる東京シティ・フィルだが、常任指揮者・高関健との公演はやはりひときわ違うものになる。新旧ウィーンの作曲家3人が並ぶ11月定期も、高関らしい仕掛けが感じられるプログラムで、興味が尽きない。  最初は生誕250年のベートーヴェンから交響曲…

2021年・第19回東京国際音楽コンクール〈指揮〉会見レポート

審査委員長に尾高忠明が就任、 「いま器用な人ではなく、これから伸びそうな才能」を評価のポイントに  一般財団法人民主音楽協会(民音)が主催する東京国際音楽コンクール〈指揮〉の第19回(2021年)開催概要が固まった。第4代審査委員長に就く尾高忠明(大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督・東京藝術大学名誉教授)は8月27日…

高関 健(指揮) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

オルガンとオーケストラの華麗な融合  常任指揮者就任から5年を経た高関健のもとで、濃密かつ生気に充ちた快演を繰り広げている東京シティ・フィル。当コンビは筋が通ったプログラミングも魅力だ。9月の定期演奏会はまさにそう。ここには、バッハ、ジョンゲン、フランクという“オルガニスト”作曲家による“オルガン的”な作品が並んでいる…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2020

リアル・コンサート+ライヴ配信のハイブリッド 新しい“音楽の祭典”が実現  コロナ禍で川崎恒例の“夏の音楽祭”はどうなるのか。多くの聴き手がその動向や決定を心待ちにしたことだろう。毎夏、首都圏のオーケストラなどが次々に登場する「フェスタサマーミューザKAWASAKI」も、今年のポスターに夏仕様で登場した4人の作曲家たち…

第11回浜松国際ピアノコンクールの開催概要・出場者募集要項発表

 来年11月に行われる第11回浜松国際ピアノコンクール(主催:浜松市/公益財団法人浜松市文化振興財団)の概要が発表された。同コンクールは1991年にスタート。以降3年に一度開催されている。ラファウ・ブレハッチ、チョ・ソンジンをはじめ、多くの入賞者たちがその後著しい活躍を見せており、世界屈指のピアノコンクールのひとつに数…

【8/1】高関 健(指揮)群馬交響楽団

 フェスタサマーミューザは首都圏オーケストラの祭典だが、最近はゲストに地方オーケストラを招いて可能性を拡げている。今年は1945年創立の、地方オケの草分けかつ代表的存在である群馬交響楽団がやってくる。  地方オーケストラとはいっても群馬県は首都圏の一部だから、満を持しての初登場といっていい。予定されていた群馬交響楽団合…

沖澤のどか(指揮)

華やかなフレンチ・プロでオーケストラ定期デビュー!  ベルリンを拠点に創造の翼を広げようとしている沖澤のどかが、来たる9月、新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会 ルビー〈アフタヌーン コンサート・シリーズ〉第33回の指揮台に立つ。同楽団2020/21シーズンの開幕、その一環を彩る親しみやすいフレンチ・プログラム。《…

アーティストメッセージ(13)〜高関 健(指揮)

 音楽ファンの皆様、こんにちは。指揮の高関健です。  数ヵ月前には想像さえしていなかったコロナウイルスが世界中で猛威を振るい、私たちに襲いかかり、多くの人々の命を奪っています。本当に恐ろしいです。  誰もが経験したことのない困難の中、先頭に立って治療にあたられるお医者様、医療に携わる皆様、これ以上の感染を抑えるために最…