Tag Archive for 高関健

がんばろう日本! スーパーオーケストラ 毎日希望奨学金 チャリティーコンサート

復興への想いを込めて〜今年もクラシック・エイド開催!  精鋭が集結した“夢の楽団”が再び、未来への希望を響かせる――。東日本大震災で被災し、学業の継続が困難になった子どもたちの支援を続けている「がんばろう日本! スーパーオーケストラ」。全国の一線楽団で活躍する首席級の名手たちが毎春、巨匠指揮者や世界的ソリストと共に名演…

群響が2019/20シーズンのライン ナップを発表

 群馬交響楽団は、2019/20シーズンの定期演奏会ラインナップを発表した。今年4月より小林研一郎がミュージック・アドバイザーに就任。また、10月以降、この秋オープンする高崎芸術劇場の大劇場へ本拠地を移し、楽団にとってもいろいろな意味で新しい環境へと移行する一年となる。  小林の就任披露演奏会となるシーズン開幕公演は、…

京響が2019年度ラインナップを発表

 京都市交響楽団が2019年度のラインナップを発表した。定期演奏会は京都コンサートホールにて11演目17公演が予定されている。常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーの広上淳一は、五嶋龍(ヴァイオリン)との共演によるコルンゴルトの協奏曲とラフマニノフの交響的舞曲(2019.6/21)や、森谷真理(ソプラノ)とのマーラー…

高関 健(指揮) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

 年末「第九」は数あれど、ひと味違った楽しみを味わうならば、東京シティ・フィルの公演がお薦めだ。他との大きな違いは、期待の若手奏者をソリストに迎えた協奏曲が最初に演奏されること。今年は、2000年韓国生まれのイ・ユジンが、モーツァルトのオーボエ協奏曲を披露する。彼女は17年の日本管打楽器コンクールで第1位を獲得した逸材…

東京シティ・フィルが2019-20シーズンラインナップ発表

 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が2019-20シーズンの定期演奏会ラインナップを発表した。東京オペラシティとティアラこうとうで全13公演が予定されている。来季は、常任指揮者の高関健、桂冠名誉指揮者の飯守泰次郎に、首席客演指揮者の藤岡幸夫が加わった新体制。  新シーズンは、高関によるブルックナーの交響曲第1番(…

高関 健(指揮) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

武満の出世作と、彼を見出した巨匠の傑作2作を併せて  東京シティ・フィルの11月の定期演奏会は、常任指揮者・高関健の指揮で、ストラヴィンスキー&武満徹という20世紀プログラム。まずは、「詩篇交響曲」。合唱は、もちろん、東京シティ・フィル・コーア(合唱指揮は藤丸崇浩)だ。彼らは、今年7月の東京シティ・フィルの定期演奏会(…

広上淳一(指揮/東京国際音楽コンクール〈指揮〉審査委員)

いまの完成度より将来伸びそうな若者、未知数の才能と出会いたい  「今、指揮者としてやっていられるのは、このコンクールのおかげです。みんな(アムステルダムで1984年に行われた)キリル・コンドラシン・コンクールに優勝したからでしょ、と言うけれど、そうではありません。82年の民音コンクール(旧称)がなければ、僕はここにいま…

ウェスタ川越「オーケストラとめぐる旅」第1回 鈴木優人(指揮) 読売日本交響楽団

名曲がいざなうオーケストラとの旅  2015年に川越駅西口にオープンしたウェスタ川越。1712席を備えた大ホールは最新鋭のシステムを完備し、環境にも出演者にも優しい次世代ホールとしての機能をもつ。音響のすばらしさも特筆すべきだ。  その大ホールにおいて各国を旅するような3回のシリーズが行われる。題して「オーケストラとめ…

高関 健(指揮) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

初秋に贈る喜劇オペラの愉悦と快活なるシンフォニー  東京シティ・フィルは、2015年4月に高関健が第4代常任指揮者に就任以来、近現代作品やオペラを積極的に取り上げている。第318回定期演奏会は、フランスの作曲家ラヴェルが書いた歌劇《スペインの時》を演奏会形式で上演する。  18世紀のスペイン・トレドを舞台にしたおよそ5…

高関 健(指揮) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

楽団員の名技が光るマルタンと抒情溢れるマーラーを  東京シティ・フィルは、江東区と芸術提携を結び、ティアラこうとう(江東公会堂)で、1年に数回、ティアラこうとう定期演奏会を開催している。以前は、名曲コンサート的な性格が強かったが、高関健が常任指揮者に就任してからは、東京オペラシティ・コンサートホールでの定期演奏会と変わ…