Tag Archive for 熊倉優

新日本フィルが2つの高品質配信を同日実施

 新日本フィルハーモニー交響楽団は1月3日のマルチアングル配信に続き、24日、高品質に特化した2つのシステムを用いた配信を同時に行う。  1つ目は、世界中の映画作品や劇場で採用されている立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」と7視点のマルチアングル映像による配信。2つ目は圧縮に伴う音質劣化のない高…

京都市交響楽団が2021年度シーズンラインナップを発表

 京都市交響楽団が、11月20日に京都市内で記者発表会を行い、常任指揮者兼芸術顧問の広上淳一のほか、エグゼクティブプロデューサーの近藤保博、演奏事業部長の上野喜浩、管理部長の中濵正晃が登壇。2021年度のラインナップを発表した。また、14年にわたり常任指揮者を務める広上が、来季をもって退任することが併せて発表された。 …

熊倉 優(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団

期待の若手指揮者と世界的奏者も登場する注目のステージ  夏場から各地のオーケストラが、多くの制限や変更はありながらも、そこに個性や新味を加えて活動を再開している。特に、これまで体験できる機会の少なかった国内の若手指揮者の登場が多くなり、フレッシュな演奏を聴けるチャンスが増えていることは、大いに歓迎したい。  新日本フィ…

神奈川フィルが2021-22シーズンプログラムを発表

 今年創立50周年の神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、2021-22シーズンのプログラム発表記者会見を9月16日に神奈川県民ホール小ホールで行った。登壇者は、理事長・上野孝、専務理事・櫻井龍一、音楽主幹・榊原徹、常任指揮者・川瀬賢太郎の4名。 (2020.9/16 神奈川県民ホール小ホール Photo:F.Iida/T…

2021年・第19回東京国際音楽コンクール〈指揮〉会見レポート

審査委員長に尾高忠明が就任、 「いま器用な人ではなく、これから伸びそうな才能」を評価のポイントに  一般財団法人民主音楽協会(民音)が主催する東京国際音楽コンクール〈指揮〉の第19回(2021年)開催概要が固まった。第4代審査委員長に就く尾高忠明(大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督・東京藝術大学名誉教授)は8月27日…

動き出す日本のオーケストラたち(2)〜フルサイズの定期も遂に再開、東響が一番のり。都響、N響も独自色で臨む

 オーケストラの定期演奏会。4ヵ月前までは普通に聴いていた序曲→協奏曲→休憩→交響曲で構成された、オーケストラファンとしては嬉しい「定番セット」がついに戻ってきた。  この3月下旬以降、活動休止を経て無観客ライヴの動画配信を続けてきた東京交響楽団(東響)は6月26日、サントリーホールの第681回定期演奏会でフルサイズの…

第18回 東京国際音楽コンクール〈指揮〉結果発表と記者会見

優勝は沖澤のどか、女性で初めての第1位そして36年ぶりに日本人が上位独占  10月8日から14日まで東京オペラシティで「第18回 東京国際音楽コンクール〈指揮〉」が行われた。今回のコンクール、応募は42の国・地域より238名あり、9ヵ国18名が事前審査にパスし参加、第一次予選で8名に絞られ、第二次予選を通過した4名が本…

熊倉 優(指揮)

N響を振って関東で本格的デビューを果たす新鋭の素顔  暑い夏、今年も約3週間にわたって繰り広げられるオーケストラの熱い饗宴「フェスタサマーミューザ2018」。連日のあまたある見どころ・聴きどころの中で、大きな話題のひとつが、NHK交響楽団にデビューを飾る新鋭指揮者・熊倉優の登場だ。2016年9月から、そのN響でアシスタ…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018

夏休みはオーケストラのサウンド・シャワーをたっぷり浴びよう!  再開発が進むJR川崎駅とその周辺だが、クラシック音楽ファンにとってはミューザ川崎シンフォニーホールの存在がマスト。首都圏のオーケストラが一堂に会する真夏の音楽祭として、人気・注目度ともに定着している「フェスタサマーミューザ」が、今年もまた7月から8月にかけ…