Tag Archive for 松本和将

Hakuju サロン・コンサート vol.5 大槻孝志(テノール) & 小林由佳(メゾソプラノ)

音の職人たちによる音楽のフルコース  欧州で王朝文化華やかなりし時代に、王侯貴族が開いていたサロンのゴージャスな親密感がコンセプトのコンサート・シリーズ第5弾。登場するのは同ホールでIL DEVUリサイタルや「音楽劇紀行」第五夜に出演し、圧倒的な美声を聴かせて会場を魅了したテノールの大槻孝志と、2017年東京二期会《ば…

三浦一馬(バンドネオン) × 松本和将(ピアノ) DUO

鬼才二人のほとばしるパッションが音楽を躍動させる  日本が誇る小松亮太のもとで10歳からバンドネオンを始め、2006年に別府アルゲリッチ音楽祭にて、この道の最高峰であるネストル・マルコーニと出会い、アルゼンチンに渡って師事。08年の国際ピアソラ・コンクールでは史上最年少で準優勝。アルゲリッチやバシュメットら巨匠たちと共…

【CD】松本和将 ライブシリーズ8 ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調 op.5 他

 松本和将が、毎回深い探求のうえで臨むリサイタルシリーズのライヴ録音。ブラームスからは若き日のピアノ・ソナタ第3番。思い切りの良い打鍵で、重く厚みのあるハーモニーが気持ち良く鳴らされ、またそれにより穏やかなパートの音が生きる。作曲家の気迫と豊かな感情が見事に浮かび上がる。続くシューマン「幻想曲」は、はっきりとしたタッチ…

松本和将(ピアノ)

フランスで生まれたピアノ作品の傑作を集めて  松本和将はソロ、アンサンブルと幅広い演奏活動を展開するピアニスト。ソロの演奏活動での主軸となっているのは2016年から開始した「松本和将の世界音楽遺産」と名付けたリサイタルシリーズ。第4回を迎える今回は、松本がこれまでの演奏活動であまり取り組んでこなかった、フランスものを中…

2019年10月発売のおすすめチケット情報

■10/3(木)発売 サー・アンドラーシュ・シフ ピアノ・リサイタル(東京公演) 2020.3/12(木)、3/19(木)各日19:00 東京オペラシティ コンサートホール サー・アンドラーシュ・シフ(ピアノ) 【3/12】 メンデルスゾーン:幻想曲 嬰ヘ短調 op.28「スコットランド・ソナタ」 ベートーヴェン:ピア…

藤木大地(カウンターテナー)

愛の喜び、音楽の喜びを心に込めて歌います  10月にワーナーミュージックよりメジャー・デビュー・アルバム『愛のよろこびは』をリリースしたカウンターテナーの藤木大地。アルバムのタイトルになっているマルティーニの〈愛のよろこびは〉が、映画『ハナレイ・ベイ』(原作:村上春樹、監督:松永大司)の主題歌に採用されたことも話題だ。…

松本和将(ピアノ)

弾き込んでいくと頭のなかで作曲家が明確に見えてくるのです  ピアニストの松本和将が行っている「世界音楽遺産」シリーズの第3回は、シューマンとブラームスがテーマ。二人の作曲家がクララを巡って書き上げた濃密な内容の作品が登場する。 「昔からブラームスが大好きなんです。今回一番弾きたいのは『創作主題による変奏曲』。シューマン…

松本和将 ピアノ五重奏コンサート 鍵盤と弦楽の夕べ

名曲&名演奏が無料で楽しめる絶好のチャンス  クラシック音楽の魅力を後代に伝え、発展させるため、一流演奏家による無料コンサートの開催を通じてクラシック音楽の魅力を伝えるヤマノ文化財団が、公益財団法人として認定されたことを記念して「鍵盤と弦楽の夕べ」と題した公演を開催する。  出演者には国内外のコンクールで上位入賞を果た…

松本和将(ピアノ)

往年の巨匠たちが愛したピアノで奏でるロシアの名曲  「遺産と呼ぶに相応しい傑作がこの世には多く、自分でも収拾がつかないほど弾きたい曲もたくさんあります。リサイタルのテーマを『世界音楽遺産』としてシリーズ化することで、明快なコンセプトでまとめていけると考え、この企画をスタートさせました」  幅広いレパートリーを持つピアニ…

ニルス・メンケマイヤー(ヴィオラ)

ヴィオラ界の新星による“一夜限り”のリサイタル  ヴィオラに新たな地平をもたらすのは、彼かもしれない。ニルス・メンケマイヤーは、2006年にユーリ・バシュメット国際とドイツ音楽、両コンクールを制し、各国の第一線楽団と共演する俊英ヴィオリスト。注目の来日リサイタルでは、バロックから現代に至る多彩なレパートリーを披露する。…