Tag Archive for 川本嘉子

ARK Hills Music Week 2020 サントリーホール ARKクラシックス

若きふたりを中心に多彩な顔ぶれが集う3日間の祭典  サントリーホールとアークヒルズを中心に2011年から開催されてきた「ARK Hills Music Week」の新機軸として、18年秋から始まった『サントリーホール ARKクラシックス』。ピアノの辻井伸行とヴァイオリンの三浦文彰、ふたりの若きスターがアーティスティック…

第13回 トッパンチャリティーコンサート「ことばのしらべ」

朗読と音楽で紡ぐ大作曲家たちのものがたり  途上国での識字能力の向上を支援していこうと、世界的な総合印刷企業である凸版印刷が行っている「トッパンチャリティーコンサート」。第13回は「朗読とクラシック音楽の響宴『ことばのしらべ』」と題し、元TBSアナウンサーの進藤晶子のプロデュースにより、有名アナウンサーや女優、演奏家が…

垣内悠希(指揮) 愛知室内オーケストラ コンチェルタンテ・シリーズ第1回

多彩なソリストたちが登場する新企画が始動!  愛知県ほか東海地方で活躍する演奏家で構成されている愛知室内オーケストラが、「複数の独奏楽器群による協奏曲」というユニークなシリーズを3月から始める。交響曲と独奏協奏曲の中間的な作品を、幅広い時代から継続的に取り上げるという。  記念すべき第1回は、名古屋フィルの首席ゲオルギ…

Hakuju 東日本大震災 チャリティコンサート

被災地に想いを寄せるアーティストたちが今年も集結  各地に深刻な爪痕を残した東日本大震災からまもなく9年になるが、今なお仮設住宅などで不自由な生活を強いられている人がいることを忘れてはならない。被災地に支店を持つ白寿生科学研究所も「東北復興支援プロジェクト・被災地支援チーム」を組織して、今日まで継続的な支援を続けてきた…

紀尾井 午後の音楽会 ─旅─

邦楽と洋楽のコラボで誘う未知への旅  2016年に始まった紀尾井ホールの「午後の音楽会」は、クラシック音楽と邦楽が真正面から向かい合う人気シリーズ。邦楽専用の「紀尾井小ホール」(5F)を持つ紀尾井ホールならではのコラボ企画だ。2019年度は「旅」を全体のキーワードに、「起点」「途上」「世は情け」「人生」と、ドラマティッ…

第21回「別府アルゲリッチ音楽祭」記者発表

 ピアニストのマルタ・アルゲリッチを総監督、伊藤京子を総合プロデューサーに迎えて、大分県別府市を中心に毎年開催されている「別府アルゲリッチ音楽祭」の記者発表が、2月14日に都内で行われた。 (2019.2/14 大分県東京事務所県人会ホール Photo:I.Sugimura/Tokyo MDE)  同音楽祭は、1998…

HAKUJU 東日本大震災 チャリティコンサート

 2011年の東日本大震災以来「東北復興支援プロジェクト・被災地支援チーム」を組織して、避難施設への自社健康機器の貸し出しや本社ビル1階でのチャリティロビーコンサートなど、継続的な支援を続けてきた白寿生科学研究所。19年も3月11日に福島県相馬市「学校法人みどり幼稚園」を支援する(チケット収益、会場設置の募金箱へ寄せら…

小山実稚恵の室内楽 〜ブラームス、熱く深い想いをつなげて

ブラームスの傑作を共感しあえる名手と共に  日本を代表するピアニストの小山実稚恵が、第一生命ホールを舞台に新シリーズ「小山実稚恵の室内楽〜ブラームス、熱く深い想いをつなげて」をスタートさせる。「最近は“弾く”ことよりも、“感じる”ことに喜びを見出している」と小山。彼女の静かな、しかし熱い気持ちが、客席へと広がってゆく。…

サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 2018

 室内楽の祭典「サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン」が6月2日から6月17日まで開催される。今年もブルーローズ(小ホール)という親密な空間に、様々な室内楽の花が咲き競う。ここでは今年の特徴的な4つのコンサートをご紹介したい。  まずは、この音楽祭の中心的な企画とも言える、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の全…

HAKUJU 東日本大震災 チャリティコンサート

音楽のチカラで被災地への支援を続ける  この3月で、あの震災から7年を迎える。当時は多くの音楽家が「音楽をする意味」について自らに問いかけ、その後数々のチャリティコンサートが行われた時期にも、音楽家は様々な想いや現実的な課題と向き合い続けたという。そういった時期を乗り越え、現在でも継続しているチャリティ公演のひとつが、…