Tag Archive for 髙橋絵理

ベルトラン・ド・ビリー(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団

聴き手の心を浄化する、ブラームス合唱作品の美しき響き  ベルトラン・ド・ビリーが新日本フィルに客演し、ブラームスの合唱とオーケストラのための作品を指揮する。ブラームスは、若い頃からデトモルトやハンブルクで女声合唱団を指揮し、ウィーンのジングアカデミーの指揮者を務めるなど、合唱との関わりが深く、合唱に素晴らしい作品を残し…

【舞台写真・コメント追加】井上道義指揮、森山開次演出《ドン・ジョヴァンニ》東京公演まもなく

音楽とダンスで描く“地獄に落ちても悔いない男” ※舞台写真と初日を終えた、総監督・指揮の井上道義と演出・振付の森山開次のコメントが届きました。 【コメント〜初日を終えて】 ●井上道義(総監督・指揮) 賭けに勝ったよ! 「演出を踊りの方がやる」、「日本語でモーツァルトのオペラをやる」という賭けに。 本当に、素晴らしい初日…

【会見レポート】振付家・森山開次がオペラ初演出〜全国共同制作プロジェクト《ドン・ジョヴァンニ》

 来年1月の富山公演を皮切りに、東京、熊本と全国3都市で上演される全国共同制作プロジェクト モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》(新演出・英語字幕付・日本語上演)。11月27日、総監督・指揮の井上道義、演出・振付の森山開次、ソリストらが出席し、会見が行われた。 (2018.11/27 東京芸術劇場 Photo:J.…

【ゲネプロレポート】NISSAY OPERA 2018《コジ・ファン・トゥッテ》

 2012年《フィガロの結婚》、15年《ドン・ジョヴァンニ》で話題を呼んだ広上淳一(指揮)と菅尾友(演出)のコンビが、みたび日生劇場に登場、11月9日に《コジ・ファン・トゥッテ》が開幕した。  去る11月7日に行われた嘉目真木子組のゲネプロ(GP・最終総稽古)を取材した。 (2018.11/7 日生劇場 撮影:寺司正彦…

演出家・菅尾友が語る、NISSAY OPERA 2018《コジ・ファン・トゥッテ》

 日生劇場で11月9日に開幕する、モーツァルトのオペラ《コジ・ファン・トゥッテ》(日生劇場開場55周年記念公演/NISSAY OPERA 2018 モーツァルト・シリーズ/ニッセイ名作シリーズ。一般公演は11月10日、11日)。2012年《フィガロの結婚》、15年《ドン・ジョヴァンニ》でも演出をてがけた菅尾友による「ダ…

与那城 敬(バリトン)

この“オペラ・ブッファ”は喜劇? それとも悲劇?  好青年の人物像からドン・ジョヴァンニのようなアンチ・ヒーローまで幅広く演じる与那城敬。その彼が今回、レパートリーに新しい一歩を踏み出すという。それが「醒めた眼で世を見つめる哲学者」ドン・アルフォンソ。モーツァルトの作品で解釈が最も分かれる《コジ・ファン・トゥッテ》は、…

曽我大介(指揮) ルーマニア・ブラショフ・フィルハーモニー交響楽団

四半世紀ぶりにルーマニアの名門楽団が再来日!  約140年という長い歴史と独特の豊饒なサウンドを併せ持ち、リヒャルト・シュトラウスら数々の名匠が指揮台に立ってきた東欧の名門オーケストラ、ルーマニア・ブラショフ・フィルハーモニー交響楽団が来日。彼らとゆかりが深い曽我大介のタクトのもと、ベートーヴェンやモーツァルト、ドヴォ…

新宿文化センター開館35周年記念 ベートーヴェン「第九」

文化の拠点の新たな門出を祝う  1800席の大ホールなどを擁する新宿区立の複合文化施設として、1979年にオープンした新宿文化センター。近年は新宿コマ劇場や東京厚生年金会館などの閉館に伴い、周辺では唯一の大ホールとなり、区内のみならず都内全域でも、ますますその重要性を高める中、節目となる35周年を迎えた。それを記念する…

第25回「五島記念文化賞」オペラ新人賞に山本耕平ほか

 平成26年度、第25回「五島記念文化賞」オペラ新人賞の受賞者に、鬼原良尚(コレペティトゥア)、髙橋絵里(ソプラノ)、山本耕平(テノール)の3名が決まった。  各受賞者には賞金50万円、副賞として海外研修に対する400万円の助成と、さらに海外研修終了後にその成果を発表するリサイタル等に300万円の助成を行う。  贈呈式…