Tag Archive for 辻彩奈

ジョナサン・ノットが語る東京交響楽団の新シーズン

 10月最初の週末に行なわれたミューザ川崎シンフォニーホール開館15周年記念公演《グレの歌》(シェーンベルク)で圧巻の熱演を聴かせたジョナサン・ノットと東京交響楽団。シェーンベルクの興奮の余韻が残るミューザ川崎シンフォニーホールで、東京交響楽団2020年度シーズン・ラインナップ記者会見が行なわれた。演目自体はすでに9月…

角田鋼亮(指揮) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

「絵画」をキーワードとする入念のロシア・プロ  豊かな音響とともに、舞台の出演者との一体感も味わえる、ティアラこうとう大ホール。東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団はこの会場で「ティアラこうとう定期演奏会」を開催、お手頃な価格で名作を楽しめる好シリーズとして親しまれている。  11月末には、今年からセントラル愛知交響…

オーケストラ・アンサンブル金沢が2019-20定期公演ラインナップ発表

 オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)が、2019-20定期公演ラインナップ(19年4月〜20年7月)を発表した。マルク・ミンコフスキ芸術監督の2シーズン目は、フィルハーモニー(8公演)、マイスター(5公演)の両シリーズにそれぞれ意欲的なプログラムが組まれ、多彩な指揮者およびソリストが登場する。会場は石川県立音楽堂…

東京芸術劇場 海外オーケストラシリーズ ジョナサン・ノット(指揮) スイス・ロマンド管弦楽団

新音楽監督が名門オーケストラを引き連れて待望の来日  ジョナサン・ノットが2017年1月から音楽監督を務めるスイス・ロマンド管弦楽団との初めての来日公演を行う。ノットは、バンベルク交響楽団の首席指揮者を15年以上務めた後、現在、スイス・ロマンド管と東京交響楽団の音楽監督、ユンゲ・ドイチェ・フィルの首席指揮者を兼務してい…

東京シティ・フィルが2019-20シーズンラインナップ発表

 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が2019-20シーズンの定期演奏会ラインナップを発表した。東京オペラシティとティアラこうとうで全13公演が予定されている。来季は、常任指揮者の高関健、桂冠名誉指揮者の飯守泰次郎に、首席客演指揮者の藤岡幸夫が加わった新体制。  新シーズンは、高関によるブルックナーの交響曲第1番(…

2018年10月発売のおすすめチケット情報

■10/6(土)発売 東京二期会オペラ劇場 黛敏郎《金閣寺》(フランス国立ラン歌劇場との共同制作) 2019.2/22(金)18:30、2/23(土)14:00、2/24(日)14:00 東京文化会館 宮本亜門(演出) マキシム・パスカル(指揮) 出演/宮本益光 加耒徹 樋口達哉 星野淳 腰越満美 志村文彦 高田正人 …

【CD】シベリウス ヴァイオリン協奏曲 ―モントリオール 国際音楽コンクールを制した辻彩奈の世界―

 2016年に難関・モントリオール国際音楽コンクールを制した辻彩奈。日本人初の快挙も、このライヴ録音を聴けば、大いに納得がいくだろう。卓越した美音や技術は言わずもがな、才媛・辻の真骨頂は、その絶妙なバランス感覚。例えば、シベリウスの技巧的なパッセージだけでなく、緩徐部へ耳を傾けてほしい。彼女が、いかに細やかな心遣いを見…

第28回 出光音楽賞の受賞者が決定

 第28回出光音楽賞の受賞者が決定した。同賞は主にクラシックの音楽活動を対象に育成という観点から素質、将来性などに重きを置き、新進音楽家を顕彰している。受賞者は以下のとおり。(五十音順) ◎上野耕平(サクソフォン) 第28回日本管打楽器コンクールサクソフォーン部門第1位ならびに特別大賞、第6回アドルフ・サックス国際コン…

ららら♪クラシック コンサート

“超名曲”と5人のソリストが織りなす素敵なステージ  NHK Eテレで2012年から放送中の、クラシック音楽の魅力を多彩な切り口でわかりやすく紹介する人気音楽番組『ららら♪クラシック』がコンサートを開催。第1回のテーマは「ヴァイオリン名曲特集」。  川久保賜紀・辻彩奈・成田達輝・松田理奈・宮本笑里と、国際的に活躍する名…

辻 彩奈(ヴァイオリン)

本格派の駿才、注目の東京初リサイタル  2016年モントリオール国際音楽コンクールで優勝した新星ヴァイオリニスト・辻彩奈が、3月に東京での初リサイタルを行う。1997年岐阜県大垣市生まれの彼女は、原田幸一郎らに学び、現在東京音楽大学(1年)在学中。2013年日本音楽コンクールで第2位受賞後、14年インディアナポリス最年…