Tag Archive for 久石譲

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2020

リアル・コンサート+ライヴ配信のハイブリッド 新しい“音楽の祭典”が実現  コロナ禍で川崎恒例の“夏の音楽祭”はどうなるのか。多くの聴き手がその動向や決定を心待ちにしたことだろう。毎夏、首都圏のオーケストラなどが次々に登場する「フェスタサマーミューザKAWASAKI」も、今年のポスターに夏仕様で登場した4人の作曲家たち…

【8/4】久石 譲(指揮)新日本フィルハーモニー交響楽団

 映画音楽作曲家の第一人者として変わらぬ活躍を続ける一方で、近年は指揮者としての活動をどんどん充実させている久石譲。新日本フィルは、繰り返し共演を重ねてきた大事なパートナーだ。今回は自作とベートーヴェンを振る。  久石のベートーヴェンといえば、交響曲全集の録音が昨年のレコード・アカデミー賞を受賞している。そのうたい文句…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2020ラインナップ発表

 首都圏のオーケストラがミューザ川崎シンフォニーホールに集結、大規模な競演を繰り広げて、すっかり真夏の風物詩として定着した「フェスタサマーミューザKAWASAKI」。今年も7月23日から8月10日までの全19公演で開催される(2公演は新百合ヶ丘のテアトロ・ジーリオ・ショウワ)。初登場の群馬交響楽団による「第九」など生誕…

【SACD】ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」/久石譲&東響

 “ロックのような”ベートーヴェンの交響曲全集が好評を博している久石譲の東響との初録音。これもあらゆるフレーズが生命力を放ちながら躍動する快演だ。まずは既成概念に囚われずに構築された音のバランスが実に新鮮。ベートーヴェン同様にリズムの明確さも耳を奪い、中でも遅い場面における各リズムの明示が清新な感触をもたらしている。全…

【CD】ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」/久石譲&ナガノ・チェンバー・オーケストラ

 久石譲が、音楽監督を務めるナガノ・チェンバー・オーケストラ(NCO)と、ついに「第九」をリリースした。腕のいい若手を結集したNCOの機能性、絞り込んだ編成だからこその透明度、生き生きとしたアーティキュレーションなど美質は多々あるが、最大の魅力は全編を貫いている疾走感。ピリオド・アプローチとも似て非なるこのリズム感・躍…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2017

すべてのジェネレーションが楽しめるオーケストラの祭典  ミューザ川崎シンフォニーホールを中心に繰り広げられる“クラシックの夏フェス”として、首都圏のオーケストラが連日登場する破格の音楽祭として定着している『フェスタサマーミューザ』。今年もまたレギュラー出演となる各オーケストラをはじめ、初登場となるオーケストラも加わるな…

久石 譲(作曲/長野市芸術館芸術監督)

皆さんに21世紀の音楽シーンを体験してほしいですね  作曲家であり、近年は指揮者としても注目を集めている久石譲。2016年における久石のトピックの一つは、芸術監督に就任した「長野市芸術館」が5月にオープンすることだろう。すでに発表されている初年度のプログラムには作曲家として、また指揮者として、多くの公演やイベントに登場…

長野市芸術館 開館記念プレイベント 久石譲 × 新日本フィルハーモニー交響楽団

長野に響く“久石サウンド”  2016年春にオープン予定の長野市芸術館。その開館プレイベントとして、同館芸術監督の久石譲がホクト文化ホールで新日本フィルハーモニー交響楽団を指揮する。作曲家として活躍する一方、近年はクラシック音楽の指揮者として舞台に立つ機会も多い久石が、自作とベートーヴェンの「英雄」を披露するとあって、…

【WEBぶらあぼ先着先行】久石譲 第九スペシャル

日本を代表する作曲家 久石譲が、作曲家の視点で「第九」を分析・再構築、数多の「第九」の名演がくりひろげられてきたNHKホールで読売日本交響楽団(読響)を指揮する。 歌手陣は、ソプラノに林正子、メゾソプラノに谷口睦美、テノールに村上敏明、バスに妻屋秀和と、日本のオペラ界を代表する面々がそろう。 また、「第九」の前には、久…