Tag Archive for ウィーン少年合唱団

ウィーン少年合唱団

今だからこそ心にしみる安らぎの「天使の歌声」を  新型コロナウイルスの感染拡大により5月〜6月の来日が中止となったウィーン少年合唱団だが、この秋、改めて来日ツアーを行うことが発表された。来日するのはカペルマイスターのマノロ・カニンが率いるブルックナー組。コロナ禍を乗り越える希望を込めて、プログラムには「Together…

軽井沢大賀ホール 2020春の音楽祭

アニヴァーサリーイヤーならではの感動体験を!  ゴールデンウィークの軽井沢を彩る、軽井沢大賀ホール「春の音楽祭」が今年も4月29日から5月6日まで開催される。今回は、開館15周年、そしてベートーヴェン生誕250年にもあたり、2つのアニヴァーサリーを寿ぐ、例年にも増して華やかなプログラムが組まれている。  オープニングは…

アフタヌーン・コンサート・シリーズ 2020-2021 前期

彩り豊かな音楽を味わう、平日午後のひととき  「夜のコンサートには行けないけれど一流の演奏を聴きたい」「ランチの後、素敵な音楽で心も満たしたい」といった要望に応える企画が次々に登場している中、大手クラシック音楽マネジメントのジャパン・アーツが、所属する音楽家の中から選りすぐったメンバーをそろえ、ゆったりとした時間をプレ…

やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館) オープニング・ラインナップ 見どころ聴きどころ

多様なカルチャーとの出会い〜オープンハウスで全貌に触れる  客席数2001の大ホールを中心に、山形の新しい文化発信地となるべく12月1日にいよいよプレ・オープンを果たす、やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)。すでに2021年初頭まで、オーケストラ・コンサートを中心としたバラエティ豊かなクラシック音楽の公演はもちろ…

ウィーン少年合唱団

令和に響く美しきハーモニー  新緑が鮮やかに輝きはじめる季節に、毎年日本を訪れるウィーン少年合唱団。今年も4月の終わりにカペルマイスターのマノロ・カニン率いるブルックナー組の26名が来日し、約1ヵ月半にわたる全国ツアーがスタートした。2019年は日本とオーストリアの国交樹立150周年にあたる記念年であり、さらに日本の皇…

ウィーン少年合唱団 2019年日本公演記者会見

 1498年に創立され、500年以上の歴史をもつウィーン少年合唱団が今年も来日。4月28日から6月16日にかけての全国ツアーに先駆けて、都内で4月26日に記者会見が行われた。  会見には、駐日オーストリア大使フーベルト・ハイッスのほか、合唱団の団長および芸術監督を務めるゲラルト・ヴィルト、カペルマイスターのマノロ・カニ…

【CD】バーンスタイン:交響曲第3番「カディッシュ」他/佐渡裕&トーンキュンストラー管

 佐渡裕は晩年のバーンスタインに教えを受け、エッセンスを直伝された指揮者。すでにトーンキュンストラー管とは生誕100年に向けてのトリビュート盤が出ているが、代表作というべき2作を収めた本ディスクは、アニバーサリー・イヤーを飾る本丸だ。佐渡が楽曲をよく消化しているし、オケも打てば響くように反応し、「カディッシュ」では引き…

ウィーン少年合唱団

“天使の歌声”で聴く「動物の世界」と「世界の歴史・音楽」  1955年の初来日以来、日本との絆を深めてきたウィーン少年合唱団が今年も来日。カペルマイスターのジミー・チャン率いるハイドン組が、6月半ばまで約1ヵ月半にわたる全国ツアーを行っている。500年以上にもおよぶ歴史と伝統を継承しつつも、今という時代に寄り添ったプロ…

ウィーン少年合唱団 2018年 日本公演 記者会見

 1498年に創立され、520年の歴史を持つウィーンの“音楽大使”として世界中で親しまれているウィーン少年合唱団が今年も来日。4月28日から始まる全国ツアーに先駆けて、4月24日に都内で記者会見が行われた。  記者会見には、合唱団の芸術監督を務めるゲラルト・ヴィルト、カペルマイスターのジミー・チャン、今回公演を行うハイ…

アフタヌーン・コンサート・シリーズ 2017-2018前期

絶妙なラインナップが魅力の月に一度のお楽しみ  最近、とみに目立つようになったのが、平日昼間のコンサート。どんどん数が増えてきた。こういった平日昼の公演に足を運んでみると、おおむね客席も盛況で、客層は予想以上に幅広い。決して仕事をリタイアした年配の方々ばかりが集まっているわけではなく、現役世代の方も少なくないのだ。子育…