Tag Archive for アンドレア・バッティストーニ

東京フィルハーモニー交響楽団 2021年シーズン 定期演奏会の聴きどころ

世界のマエストロ4人が織りなす「新しい景色」  オーケストラの年間スケジュールといえば、欧米と同じように9月はじまりか、日本社会に合わせて4月はじまりが定番なのだが、東京フィルハーモニー交響楽団は2020年より1月はじまりに変更。「2020−21シーズン」といったような、年をまたぐ表記を撤廃した。慣習にとらわれることな…

【CD】オーケストラ名曲集/バッティストーニ&東京フィル

 バッティストーニと東京フィルが泰西名曲と日本の名曲を併録して世に放った「BEYOND THE STANDARD」シリーズの5枚目はいわゆる“名曲集”、しかし一筋縄では行かぬ。「モルダウ」や「フィンランディア」と一緒に外山雄三の「管弦楽のためのラプソディー」やバッティストーニ自作自演となる「エラン・ヴィタール」が並んで…

【8/2】尾高忠明(指揮)東京フィルハーモニー交響楽団

 渡航制限で来日できない首席指揮者アンドレア・バッティストーニに代わって、現在桂冠指揮者である名匠・尾高忠明が登場する。  1974年に26歳で東京フィルの常任指揮者に就任した尾高。「東京フィルが僕を育ててくれた」と述懐する、特別な関係だ。プログラムはまず、ベートーヴェンの三重協奏曲。ソリストには10代の戸澤采紀(ヴァ…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2020ラインナップ発表

 首都圏のオーケストラがミューザ川崎シンフォニーホールに集結、大規模な競演を繰り広げて、すっかり真夏の風物詩として定着した「フェスタサマーミューザKAWASAKI」。今年も7月23日から8月10日までの全19公演で開催される(2公演は新百合ヶ丘のテアトロ・ジーリオ・ショウワ)。初登場の群馬交響楽団による「第九」など生誕…

フレッシュ名曲コンサート ブリティッシュ・ナイト

英国音楽の魅力満載の一夜  東京フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者に就任して4年目を迎えているアンドレア・バッティストーニ。東京の新宿文化センターにおいては、ヴェルディの「レクイエム」やマーラーの「千人の交響曲」などで壮大な演奏を繰り広げてきた。このコンビと新宿文化センター合唱団が1月29日に取り上げるのは、ウィリア…

びわ湖ホールが令和2年度自主事業ラインナップを発表

 びわ湖ホールは12月5日、令和2年(2020年)度の自主事業のラインナップを発表した。登壇したのは館長・山中隆、芸術監督・沼尻竜典、事業部長・馬淵英明の3名。  自主事業のポイントは次の5つ。まずはプロデュースオペラ《ローエングリン》(2021.3/6,3/7)。16年度から制作・上演されてきた《ニーベルングの指環》…

アンドレア・バッティストーニ(指揮)

熱望していた「幻想交響曲」の指揮が東京フィルで実現  この秋には東京に約1ヵ月半滞在したバッティストーニ。もはや彼の活動には日本での生活がしっかり組み込まれているようだ。 「さすがに、自分を日本人だと感じることはまだありませんが(笑)。でも、毎年長い期間を日本で過ごしているので、“お客さん気分”はどんどん少なくなってい…

文京シビックホール 20周年記念公演ラインアップ

記念年を寿ぐファン垂涎の充実のコンテンツ  2000年春にオープンした文京シビックホールは、大小2つのホールを有し、音楽から、バレエ、歌舞伎、伝統芸能、演劇、落語まで広く区民に親しまれているが、とりわけ音楽は、その独自の企画から地域住民以外のファンにも注目されている。そして、この秋から来年秋にかけて、20周年記念公演を…

東京フィル2020シーズンプログラム発表〜東京フィルフレンズ優先発売は9/21(土)より

 東京フィルハーモニー交響楽団が、2020シーズン定期演奏会のラインナップを発表した。同楽団は2020年より、1月から12月までを1シーズンとする暦年ベースのシステムに移行し、新シーズンも同楽団が特別な関係を築いてきた3人のマエストロ、チョン・ミョンフン、アンドレア・バッティストーニ 、ミハイル・プレトニョフを中心に、…

2019年4月発売のおすすめチケット情報

■4/6(土)発売 佐藤俊介とオランダ・バッハ協会管弦楽団 2019.9/30(月)19:00 浜離宮朝日ホール 佐藤俊介(ヴァイオリン/オランダ・バッハ協会 音楽監督) オランダ・バッハ協会管弦楽団 J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 BWV1052Rより第1楽章 ピゼンデル:ダンスの性格の模倣 ヴィヴァルデ…