Tag Archive for 魔笛

ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場 オペラ《魔笛》《フィガロの結婚》&「レクイエム」

モーツァルトの全オペラをレパートリーとする世界唯一の歌劇場、待望の来日 精度の高いアンサンブルとシンプルで上質な演出が魅力の《魔笛》と《フィガロ》  今回はまず、モーツァルトのオペラ《魔笛》と《フィガロの結婚》が上演され、21の全モーツァルト・オペラを恒常的に上演できる世界で唯一の団体の真価が発揮される。ポーランド国立…

神奈川フィルが2020−21シーズン主催公演ラインナップを発表

 神奈川フィルハーモニー管弦楽団の2020-21シーズン主催公演についての記者発表が10月15日横浜にて行われた。登壇者は理事長 上野孝、専務理事 櫻井龍一、音楽主幹 榊原徹、そして常任指揮者の川瀬賢太郎の4名。  ラインナップでまず目を引くのは、定期演奏会初登場の指揮者が多いことだ。韓国出身のシーヨン・ソン、大植英次…

2019年6月発売のおすすめチケット情報

■6/3(月)発売 NHK音楽祭2019 ◎NHK交響楽団 2019.10/10(木)19:00 NHKホール トン・コープマン(指揮)NHK交響楽団 イツァベル・アリアス・フェルナンデス(ソプラノ) ヴィープケ・レームクール(アルト) パトリック・グラール(テノール) クラウス・メルテンス(バリトン) 新国立劇場合唱…

WOWOWの「メトロポリタン・オペラ 2017-18シーズン」

テレビの前でMETの傑作舞台を堪能  オペラを映画館で観るライブビューイングというスタイルは、近年かなり定着してきたようだ。だが、オペラのライブ録画を自宅のテレビで観るということになると、NHKのBSでも放送はあるものの「もっと1年を通してたくさん観たい!」と思う人もいるのではないだろうか。それを叶えてくれるのがWOW…

レンズを通した世界を描く〜新国立劇場《魔笛》

 10月3日、新国立劇場の2018/19シーズンがモーツァルトのオペラ《魔笛》で開幕する。大野和士オペラ芸術監督による第1シーズンとなる。  演出は、1980年代末から「動くドローイング」とも呼ばれるアニメーションを制作、『プロジェクションのための9つのドローイング』で世界的な注目を集め「素描とアニメーション等を融合さ…

新国立劇場が大野和士オペラ芸術監督のもと開幕へ

 新国立劇場では10月、大野和士オペラ芸術監督による第1シーズンとなる2018/19シーズンがモーツァルトの《魔笛》(指揮:ローラント・ベーア)で開幕する。9月7日、同劇場にスタッフが集結し、稽古が始まった。 (2018.9/7 新国立劇場 Photo:寺司正彦)  立ち稽古に先立ち、大野監督が挨拶、続いて演出補のリュ…

沼尻竜典(指揮)

モーツァルトは《魔笛》で一歩踏み越えた境地に達したと思います  今年、開場55周年を迎える日生劇場は、“モーツァルト・シリーズ”としてモーツァルトのオペラ4作品を上演する。その第一弾は、国内外の歌劇場で活躍する指揮の沼尻竜典と、海外で研鑽を積み同劇場初登場となる演出の佐藤美晴がタッグを組んでの《魔笛》。日生劇場としては…

ベルリン・コーミッシェ・オーパー オペラ《魔笛》

世界中で人気沸騰のファンタジック・オペラがついに上陸!  ベルリン・コーミッシェ・オーパー(以下KOB)は、ドイツ・ベルリンにある3つのオペラハウスのうちのひとつで、1947年に設立された。そのKOBが2018年4月、20年ぶりに来日公演を行う。演目はモーツァルトの《魔笛》。だが、あたりまえの《魔笛》ではない。12年に…

安田麻佑子(ソプラノ)

 オペラ歌手にとって最大の勲章は、本場ヨーロッパで認められることだろう。野球選手もサッカー選手も認められたくて本場に繰り出すが、オペラ歌手の場合、むしろスポーツよりも狭き門になっている。それだけに、パリを拠点に活躍する安田麻佑子には価値がある。彼女がよこすか芸術劇場で歌う《魔笛》の夜の女王は、数少ない日本の成功者の凱旋…

新国立劇場 オペラ2018/19シーズン

大野和士新芸術監督が打ち出す新機軸 新国立劇場2018/19シーズンのオペラ公演のラインナップが発表された。モネ劇場、リヨン歌劇場などのポストを歴任し、世界の歌劇場の最前線を知る大野和士の芸術監督就任で、同劇場が“世界の劇場の潮流”へとさらなる発展を遂げるであろう期待が高まる。会見での言葉を引用しつつ、新シーズンの注目…