Tag Archive for 髙田智宏

【ゲネプロレポート】新国立劇場《紫苑物語》が本日開幕!

平安を題材にした普遍的なファンタジー、ドリームチームが創り上げる新作オペラ  指揮者の大野和士が7代目の新国立劇場オペラ芸術監督に就任したのは2018年9月のこと。その大野が芸術監督として初めて新国立劇場のオーケストラピットに入ると話題になっているのが西村朗のオペラ《紫苑物語》だ。大野は、1シーズンおきに日本人作曲家に…

新国立劇場オペラ《紫苑物語》稽古場レポート

 2019年2月17日、新国立劇場でオペラ《紫苑物語》が世界初演を迎える。2018/19シーズンから同劇場オペラ芸術監督に就任した大野和士が掲げた「5つの柱」のひとつである「日本人作曲家委嘱作品シリーズ」の第1弾となる。石川淳の短編小説を原作に、長木誠司が監修、佐々木幹郎が台本をてがけ、西村朗が作曲した。演出は笈田ヨシ…

大野和士(新国立劇場オペラ芸術監督・指揮)

新芸術監督が世界に向けて放つ超・話題作  2018/19シーズンから新国立劇場オペラ芸術監督に就任した大野和士。彼が特に力を入れているのが「日本人作曲家の委嘱シリーズ」だが、早速今シーズン、石川淳の小説を題材に西村朗が作曲した新作オペラ《紫苑物語》が登場する。 「実力のある日本人作曲家に委嘱をし、日本とそして海外でも上…

東京二期会オペラ劇場、佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2018 《魔弾の射手》

東西《魔弾》の競演、この夏実現!  ドイツのロマンティック・オペラの扉を開いたといわれるウェーバーの《魔弾の射手》。しかし残念ながら、これまで日本で全曲が舞台上演される機会はあまりなかった。それがこの7月、なんと2団体がこの音楽史に残る記念碑的作品を取り上げるのだ。  ひとつは佐渡裕指揮で毎年話題のプロダクションを上演…

新国立劇場 オペラ2018/19シーズン

大野和士新芸術監督が打ち出す新機軸 新国立劇場2018/19シーズンのオペラ公演のラインナップが発表された。モネ劇場、リヨン歌劇場などのポストを歴任し、世界の歌劇場の最前線を知る大野和士の芸術監督就任で、同劇場が“世界の劇場の潮流”へとさらなる発展を遂げるであろう期待が高まる。会見での言葉を引用しつつ、新シーズンの注目…