Tag Archive for 阪田知樹

アンドレア・バッティストーニ(指揮)

熱望していた「幻想交響曲」の指揮が東京フィルで実現  この秋には東京に約1ヵ月半滞在したバッティストーニ。もはや彼の活動には日本での生活がしっかり組み込まれているようだ。 「さすがに、自分を日本人だと感じることはまだありませんが(笑)。でも、毎年長い期間を日本で過ごしているので、“お客さん気分”はどんどん少なくなってい…

文京シビックホール 20周年記念公演ラインアップ

記念年を寿ぐファン垂涎の充実のコンテンツ  2000年春にオープンした文京シビックホールは、大小2つのホールを有し、音楽から、バレエ、歌舞伎、伝統芸能、演劇、落語まで広く区民に親しまれているが、とりわけ音楽は、その独自の企画から地域住民以外のファンにも注目されている。そして、この秋から来年秋にかけて、20周年記念公演を…

黒川 侑・佐藤晴真・阪田知樹 ピアノトリオ

勢いのある若手たちが濃密に描き出す傑作3篇  ピアノ・トリオはヴァイオリニスト、チェリスト、ピアニストの音楽性および人間性がピタリと合わないと聴きごたえのあるトリオが生まれない難しいジャンルである。ただし、作曲家が魂を込めて作り出した作品が多く、その作品群は音楽家の心をとらえてやまない。そんなトリオを演奏したいと熱望し…

東京フィル2020シーズンプログラム発表〜東京フィルフレンズ優先発売は9/21(土)より

 東京フィルハーモニー交響楽団が、2020シーズン定期演奏会のラインナップを発表した。同楽団は2020年より、1月から12月までを1シーズンとする暦年ベースのシステムに移行し、新シーズンも同楽団が特別な関係を築いてきた3人のマエストロ、チョン・ミョンフン、アンドレア・バッティストーニ 、ミハイル・プレトニョフを中心に、…

太田 弦(指揮) 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

若手が集結! 新風吹き込むアメリカン・プログラム  2018年から始まった神奈川フィルの「定期演奏会 県民ホール名曲シリーズ」の第5回は、アメリカ音楽特集。指揮を務める太田弦は1994年生まれ。東京藝術大学で学び、2015年の東京国際音楽コンクール〈指揮〉で第2位に入賞している。そして今年4月には大阪交響楽団の正指揮者…

阪田知樹(ピアノ)

若きヴィルトゥオーゾが挑むオール・リストと“3台ピアノ”!  阪田知樹は2016年フランツ・リスト国際ピアノコンクールでアジア人男性初の優勝者に輝き、世界の注目を集める新世代のヴィルトゥオーゾだ。「11度(ドからオクターブ上のファまで)の和音」が弾ける大きな手に恵まれた阪田が、得意のリスト作品によるリサイタルを2月に行…

Music Program TOKYO シャイニング・シリーズ Vol.4 成田達輝(ヴァイオリン) × 阪田知樹(ピアノ) デュオコンサート

世界で活躍する俊英二人の初共演!  ヴァイオリンの成田達輝とピアノの阪田知樹が、東京文化会館小ホールを舞台に瑞々しい演奏を愉しむ「シャイニング・シリーズ」の第4弾に登場。華々しく国際的な活躍を展開している2つの才能が、初めての幸せな邂逅を果たす。  2007年に第5回東京音楽コンクール弦楽部門を制し、10年にはロン=テ…

大井剛史(指揮) 東京交響楽団

戦後復興期に書かれた邦人4作品に光を当てる  終戦直後に創設された東響は当時の常任指揮者・上田仁のタクトで日本や海外の現代音楽を数多く紹介した。戦後20年ほどの間に書かれた邦人4作品を集めた10月の川崎定期は、そんな同団の原点を確認するコンサートになりそうだ。  モダニズム音楽に傾倒した深井史郎は、戦前から洒脱なスタイ…

アフタヌーン・コンサート・シリーズ 2018-19シーズン後期ラインアップ

昼下がりに名曲&名演を聴けるシアワセ  近頃、人気を呼んでいるのが平日昼間の公演。家庭や仕事の状況によって、夜や週末よりも平日の昼のほうが自分の都合をつけやすいという方も少なくないだろう。東京オペラシティ コンサートホールで開催される「アフタヌーン・コンサート・シリーズ」もそんな平日昼をゆったりとくつろぐためのコンサー…

上野耕平(サクソフォン)& 阪田知樹(ピアノ)

精鋭2人が丁々発止の競演! 「サクソフォンは、管楽器の中で一番機動性が高いんです。低音で動きが遅くなることもありませんし、特殊奏法もある。開発されたのが他の多くの楽器より後なので、現代のピアノとも充分渡り合える豊かな音量を持っています。ほとんど問題が見当たらない、すばらしい楽器なんです!」  そう熱く語るのは、ピアノの…