Tag Archive for 鈴木大介

横須賀芸術劇場リサイタル・シリーズ56 ギター・カルテット〜福田進一と仲間たち〜

4人で拓く、より新鮮で豊かなフィールド  ギター・カルテットは世界的な潮流となり、日本でも若い世代のグループが増えている今。そのリーダー格として俊英ギタリストたちを率い、演奏の可能性やレパートリーの拡大をし続けているのが福田進一だ。ソリストとして活躍中のギタリストたちが彼のもとへ集い、異なる顔ぶれでカルテットを組むコン…

西村 朗(草津夏期国際音楽アカデミー &フェスティヴァル音楽監督)

日本で最も歴史のある音楽フェスティヴァル、40年目となる今回の魅力は?  毎年8月に群馬県草津町で開催される「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル」。1980年に日本で最初の本格的な夏期の音楽アカデミーとしてスタートし、今年40回目を迎える。アカデミーのみならず、講師たちによる演奏会が連日開催されるなど、国内有…

小林愛実(ピアノ)

モーツァルトは自分になじみ、自信の持てる作曲家の一人です  “神童”として早くから注目され、すでに盛んに演奏活動を行う中、高校3年でカーティス音楽院に留学した小林愛実。2015年にはショパン国際ピアノコンクールに挑戦してファイナリストとなった。現在23歳、ピアニストとして多様な経験を重ね、着実に音楽性を育んでいる。  …

銀座ぶらっとコンサート #131 鈴木大介 映画と音楽6 〜映画の日本〜

冬の午後に浸る“昭和ノスタルジー”  銀座の街で昼下がりに音楽とティータイムを。常に人気が高い王子ホールの主催公演「銀座ぶらっとコンサート」だが、中でもギタリストの鈴木大介による映画音楽シリーズは、安定の人気を誇っている。  その第6回目となる2月20日は、鈴木自身が演奏などで関わった作品や、彼の代名詞となっている武満…

銀座ぶらっとコンサート #123 鈴木大介(ギター) 映画と音楽5

戦争や男の闘いを描いた作品にフォーカス  幅広いレパートリーと多才な活動で各方面から支持されている名手であり、クラシック・ギター界随一の映画好きとしても知られる鈴木大介。新鮮な解釈で新旧の映画音楽を集めたアルバム『キネマ楽園』シリーズも7作を重ね好評を博している。そんな鈴木が毎回腕によりをかけて選曲し、語って奏でる銀座…

ギタリストたちの饗宴

トップ・ギタリスト5人が魅せるソロとアンサンブル  実に豪華で楽しみな公演だ! 日本クラシック・ギター界を代表する5人の名手が、大田区のアプリコで一堂に会する。世界的な名手として名高い荘村清志と福田進一の両巨匠を筆頭に、鈴木大介、大萩康司、朴葵姫の若手実力派3人が集結。  音色も音楽性も異なる5人が、ソロから五重奏まで…

鈴木大介(ギター)

武満が愛した曲と“フィルム・ミュージック”を集めて  没後20年を迎えた2016年、この秋も武満徹の作品が聴けるコンサートは多い。その武満作品にデビュー時から取り組み、多方向から光を当てて常に新鮮なアプローチを行ってきたのがギタリストの鈴木大介だ。  ギターのためのオリジナル曲や編曲はもちろんだが、とりわけ映画音楽へ深…

荘村清志(ギター)

 クラシック・ギター音楽界における夏のフェスティバルとして定着し、11回目となる『Hakuju ギター・フェスタ』。今年は2006年の第1回でテーマ作曲家となった武満徹の没後20年であり、今また彼の音楽を総括しようというプログラムだ。  第1回から福田進一と共にプロデューサー役を務めている荘村清志は、「フォリオス」「ギ…

アルカスSASEBO オリジナル「Mプロジェクト」

武満徹の音楽を多角的に見つめ直す  アルカスSASEBOは、長崎県・佐世保駅にほど近い、2000席の大ホールと500席の中ホールを中核とする公共の文化施設。同ホールの新企画『Mプロジェクト』は、発信者のやる気を感じさせる意欲的な仕掛けが満載。1年間、複数の主催公演にまたがって、一人の作曲家に注目したプログラムを組む。初…

銀座ぶらっとコンサート#106 鈴木大介(ギター) 映画と音楽2〜映画のパリ〜

ギターで聴くスクリーンを彩った名曲の数々  平日の午後、アフター・ランチタイムのひとときを極上の音楽で過ごせると大人気なのが、王子ホールの『銀座ぶらっとコンサート』。2月に登場するのは、このホールに何度も出演しているギタリストの鈴木大介だ。硬軟とり混ぜた幅広いレパートリーの中で、2007年からライフワーク的に取り組んで…