Tag Archive for 郡愛子

日本オペラ協会《静と義経》制作記者発表会

 2019年3月、日本オペラ協会が創立60周年記念公演として、なかにし礼作・台本、三木稔作曲のオペラ《静と義経》を上演する。9月7日、都内で制作記者発表会が開かれた。この作品は、1993年に鎌倉芸術館の開館記念委嘱作品として作られ、なかにし礼の演出で初演されたもの。初演は立ち見まで出る大盛況で、新聞各紙や雑誌で大絶賛さ…

福田進一(ギター)& 松本美和子(ソプラノ)

名手たちに愛されるホールで繰り広げられる華麗なる祝宴  現在は屈指の室内楽ホールとして知られるようになったHakujuホール。2003年10月、渋谷や原宿の街からも近く、目の前には代々木公園の緑が広がるという東京都心の富ヶ谷で産声を上げた。しかも当時はまだ珍しかった300席というサイズの室内楽・リサイタルホールであり、…

郡 愛子(メゾソプラノ)

ジャンルを超えた“しあわせ”を呼ぶこころの歌  「温かく且つ愁いに満ちたメゾ・ソプラノの歌声」、「繊細且つ圧倒的な内面の表現力」、そして「大らかで誰からも愛される人間性」…歌い手としてのこの貴重な資質に恵まれた郡愛子による、感動と幸せに満ちたステージを実現しよう…という目的で、「郡愛子コンサートプロジェクト」は、199…

日本オペラ振興会2018/19年主催公演ラインアップ発表

 公益財団法人日本オペラ振興会が10月12日に都内で会見を開き、2018/19年主催ラインアップを発表した。同振興会は洋楽作品を上演する藤原歌劇団と日本オペラ協会の2つの団体から成っており、会見には佐竹康峰(日本オペラ振興会理事長)、折江忠道(藤原歌劇団総監督)、郡愛子(日本オペラ協会総監督)、なかにし礼(作家)、砂川…

郡 愛子(メゾソプラノ)40周年記念リサイタルⅢ 永遠のテーマ〜愛といのちを歌う

記念コンサートのラストはジャンルを超えた名曲で  1975年に日本オペラ協会公演の三木稔のオペラ《春琴抄》(初演)でデビューしたメゾソプラノの郡愛子。昨年11月にはデビュー40周年を迎え、東京芸術劇場コンサートホールに満員のファンを迎えてその節目を華々しく祝った。しかしオペラ界きってのサービス精神の持ち主の彼女のメモリ…

郡 愛子 40周年記念リサイタルⅡ 柔和な響き〜メゾソプラノの魅力

41年目の新たな第一歩  メゾソプラノ郡愛子のキャリアのスタートは1975年日本オペラ協会公演の三木稔のオペラ《春琴抄》(初演)。昨年11月には東京芸術劇場コンサートホールで、その《春琴抄》を含む邦人オペラのアリアや歌曲、童謡、流行歌など日本のうたづくしの記念リサイタルでファンとともにデビュー40周年を祝った。  しか…

郡 愛子(メゾソプラノ)

 今年デビュー40周年を迎えているメゾソプラノの郡愛子。その記念リサイタルは、来年にかけて、全3回にわたり行われる豪華版だ。 「本当は1回でと思っていたんですが、あれもこれもと考えていたら1回で収まらなくなってしまって。自分で言うのは図々しいかもしれませんけど(笑)、ぜひ3つの私の魅力を楽しんでいただきたいです」  そ…

郡 愛子(メゾソプラノ) 39th リサイタル

思い出のあの歌、この歌  来年デビュー40周年を迎えるメゾソプラノのベテラン郡愛子だが、まずはそれに先立って、39年(=サンキュー)の活動を支えた人々に感謝するリサイタルを開く。彼女のこれまでのキャリアを振り返り、折々のトピックに関わる曲を歌っていくという仕掛けで、コンサート全体をいわば年表のように見立てた構成だ。  …