Tag Archive for 石田泰尚

ファンタスティック・ガラコンサート 2018

フランス感満載のオペラとバレエで、粋に年忘れ  年末恒例、神奈川県民ホールで開催される「ファンタスティック・ガラコンサート」。今年で13回目を迎え、日本を代表する音楽家とバレエダンサーが共演する、華やかで贅沢なコンサートである。今年のテーマは、フランス。「日仏交流160周年」を記念して、フランスを舞台にした作品や同国の…

三浦一馬(バンドネオン)

現代に即した新しいピアソラ像を打ち出したい  バンドネオンの新たな可能性を追求する若き奏者、三浦一馬がキンテート(五重奏団)編成によるオール・ピアソラ・アルバム『LIBERTANGO』をリリース。10月末から来年にかけての全国ツアーもスタートさせている。 「キンテートとはピアソラ自身がこだわったバンド編成ですが、彼はこ…

神奈川フィルハーモニー管弦楽団が2019/20年シーズン・ラインナップを発表

 神奈川フィルハーモニー管弦楽団が2019/20年シーズンのラインナップを発表した。9月25日に横浜市内で開かれた記者会見には常任指揮者・川瀬賢太郎も出席、自身の指揮するコンサートを中心に概要を説明した。  川瀬はまず2019年5月に横浜みなとみらいホール(MM)で、コンサートマスター石田泰尚独奏によるブロッホの協奏曲…

川崎・しんゆり芸術祭 アルテリッカしんゆり2018 トリオ・リベルタ

刺激的な“愛と官能”のサウンドを  ヴァイオリン石田泰尚、ピアノ&ヴォーカル中岡太志、サクソフォン松原孝政。クラシックをバックグラウンドに持つ3人の名手が、その枠に捉われることなくマルチな領域で活動する「トリオ・リベルタ」。今年10周年を迎える「川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)」(4/21〜5/13)に出演…

市原 愛(ソプラノ)

地元横浜でのガラコンサート初出演に意欲満々  近年、国内外で着実にキャリアを積み重ね、ファンを増やしてきた人気ソプラノ市原愛。現在公開中の邦画『追憶』では、千住明が手掛けたテーマ音楽で美しいヴォカリーズを聴かせて、大きな話題を呼んでいる。 「千住さんのこだわりで、同じように美しい旋律だけれどオープニングとエンディングで…

横浜みなとみらいホール ジルヴェスターコンサート 2016〜2017

素晴らしい音色と共に、新年へのカウントダウンを!  毎年恒例となった、横浜みなとみらいホールの「ジルヴェスターコンサート」。今回も飯森範親のタクトのもと、特別編成される“ジルヴェスターオーケストラ”には、地元・神奈川フィルの石田泰尚をはじめ、扇谷泰朋、神谷未穂、高木和弘ら第一線楽団のコンサートマスターや名手たちが集結す…

神奈川県民ホール 年末年越しスペシャル ファンタスティック・ガラコンサート 2016 至極のオペラ&バレエ

年越しは心躍る音楽と華麗なるバレエとで  日本を代表する演奏家や声楽家、バレエダンサーらが一堂に会し年の瀬を華やかに彩るコンサート、神奈川県民ホールからの“冬の贈り物”『ファンタスティック・ガラコンサート』が今年も開催される。  プログラムはピアソラの「リベルタンゴ」やモーツァルトにヴェルディのオペラ・アリア等の人気曲…

石田組(弦楽アンサンブル)

これがオトコのユニットだ!  以前、指揮者の現田茂夫に取材した際、「自分の神奈川フィル常任指揮者(現在は名誉指揮者)としての一番の仕事は、コンサートマスターに石田泰尚を連れてきたことだ」と冗談ぽく語っていた。もちろん現田はそれだけではない数々の成果をオーケストラにもたらしたが、それを成し遂げるためにも石田の存在が大きか…

新井鷗子(横浜音祭り2016 総合ディレクター)

目指すのは“たくさんの良い聴衆が育つ街”をつくること  9月22日からスタートする「横浜音祭り2016」。約2ヵ月にわたり、クラシック音楽を始めとする様々なジャンルの音楽イベントが、美術やダンス、映画といった他分野のアートとコラボレーションしながら上演される。  2013年の第1回に続き、総合ディレクターを務めるのは、…

神奈川フィルハーモニー管弦楽団、6月と7月の公演より

ショスタコーヴィチの対照的な2つの交響曲を聴く  神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、それぞれの指揮者の個性が滲む、ショスタコーヴィチの交響曲を軸とした2つのステージで、本格的な夏の訪れを告げる。  まずは、常任指揮者を務める川瀬賢太郎のタクトによる、名古屋フィルハーモニー交響楽団と合同のスペシャル・ジョイント・コンサー…