Tag Archive for 松田華音

東京シティ・フィルが2019-20シーズンラインナップ発表

 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が2019-20シーズンの定期演奏会ラインナップを発表した。東京オペラシティとティアラこうとうで全13公演が予定されている。来季は、常任指揮者の高関健、桂冠名誉指揮者の飯守泰次郎に、首席客演指揮者の藤岡幸夫が加わった新体制。  新シーズンは、高関によるブルックナーの交響曲第1番(…

ユーリ・バシュメット(指揮・ヴィオラ) & モスクワ・ソロイスツ

名匠率いる精鋭集団が織り成す武満サウンドとロシアの傑作  ヴィオラといえばユーリ・バシュメットだ。彼はヴィオラをソロ楽器として世界に知らしめ、1992年には若手実力派を集めて世界最高峰の弦楽アンサンブルと称されるモスクワ・ソロイスツを結成した。その精鋭集団が、得意とするチャイコフスキーの「ヴィオラと弦楽合奏のための『夜…

松田華音(ピアノ)

若き才媛とロシアの名手たちの美しき共演  日本人初のロシア政府特別奨学生として、現在もモスクワ音楽院に在籍中の松田華音。モスクワと日本とを行き来し、学業と両立させながら、充実の演奏活動を展開している。この秋には、ユーリ・バシュメット(指揮/ヴィオラ)&モスクワ・ソロイスツとの初共演を果たす。 「バシュメットさんは、ロシ…

松田華音(ピアノ)

ロシアのピアノ音楽のエッセンスを体感  ロシア育ちの21歳、松田華音の美麗なサウンドがこの秋、日本のコンサート・ホールを駆けめぐる。  全国で5公演が予定されているリサイタル(東京公演は10/30)は、先ごろリリースされたセカンド・アルバムにも収められたプロコフィエフ「『ロメオとジュリエット』より10の小品」とムソルグ…

松田華音(ピアノ)

スクリャービンの音楽は、宇宙につながっている気がします  昨年秋、ドイツ・グラモフォンから18歳という若さでデビューして大きな注目を集めた松田華音。6歳からロシアに渡って磨いた音楽は、生き生きと輝き、その若さにして驚くほどの確信に満ちている。  クラシックの演奏家にとって憧れのレーベルであるドイツ・グラモフォンから話が…