Tag Archive for 愛の妙薬

日本オペラ振興会が2019/20のラインアップを発表

《蝶々夫人》から《紅天女》まで人気作&話題作満載!  日本オペラ振興会(藤原歌劇団・日本オペラ協会)が来年度の内容を下記の通り発表した。藤原歌劇団がイタリアオペラ4本(新制作1本)、日本オペラ協会が1本(新制作)の計5演目が並ぶ。実力派と注目の新人がバランスよく配されたキャスティングも魅力。 ・プッチーニ《蝶々夫人》(…

ハーモニーホール座間オペラワークショップ参加作品 歌劇《愛の妙薬》

日曜の午後には“愛のオペラ・ブッファ”をどうぞ  小田急線相武台前駅から歩いて約15分。豊かな自然に恵まれた絶好のロケーションにあるのが「ハーモニーホール座間」だ。“森の音楽堂”をコンセプトとして1995年に建てられた同ホールの大ホールは客席約1300、内装は主に木材を使用し、柔らかで温もりのあるトーンと1.7秒という…

METライブビューイング2017-18シーズン

魅惑のラインナップ全開! 新シーズン、いよいよ開幕  充実したキャストと豪華な舞台で、世界の人気歌劇場のトップランナーであり続けているニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET=メト)。そのシーズンのハイライト演目を映画館で上映する「METライブビューイング」も、12年目に突入する。映画館で気軽に、しかも最新の公演を鑑…

新国立劇場が開場20周年

《アイーダ》とカタリーナ・ワーグナーによる新演出《フィデリオ》で祝う  新国立劇場は、1997年10月に、團伊玖磨《建・TAKERU》(委嘱新作)の世界初演とともに開場した。つまり、今秋で20周年を迎える。  新シーズンは、新制作のワーグナーの《神々の黄昏》でオープニングを飾る。指揮は同劇場オペラ芸術監督の飯守泰次郎。…

細川俊夫のオペラ《松風》が日本初演へ、サシャ・ヴァルツ演出・振付、美術に塩田千春

新国立劇場 開場20周年記念 2017/18シーズン  新国立劇場オペラは2017/18シーズンに、ワーグナー《神々の黄昏》、細川俊夫《松風》、ベートーヴェン《フィデリオ》の新制作3演目と再演7演目を含めた10演目を上演する。なかでも、日本初演となる細川俊夫の《松風》は、演出に世界有数の振付家サシャ・ヴァルツが、美術に…

アルテリッカしんゆり (川崎・しんゆり芸術祭) 2016

喜劇オペラからシンフォニーコンサートまで充実の公演が目白押し  数多くの文化人が居住し、芸術団体や芸術系教育機関が軒を連ね、ホールなどもある川崎市北部の新百合ヶ丘駅周辺の恵まれた立地条件を背景に、2009年の黄金週間から毎年開催を続けているこの芸術祭。  8回目を迎えた今年も、クラシック音楽やバレエはもとより、演劇・ミ…

佐藤優子(ソプラノ)

気鋭のコロラトゥーラ歌手が歌うアディーナの魅力  昨年夏の東京二期会《ホフマン物語》に抜擢され、オランピア役で目の覚めるような美しいコロラトゥーラを聴かせて喝采を浴びた佐藤優子が、サントリーホール オペラ・アカデミー公演《愛の妙薬》でアディーナを歌う。彼女自身、このアカデミーの体制が刷新され、元テノール歌手の指揮者ジュ…