Tag Archive for 小森輝彦

【指揮者変更】2018北九州国際音楽祭

国際的演奏家が北九州を彩る豪華な音楽祭 *指揮者変更のお知らせ サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団公演で指揮を予定していたユーリ・テミルカーノフは、健康上の理由により、やむなく降板することになりました。代役として同オーケストラ指揮者(副芸術監督)のニコライ・アレクセーエフが指揮を務めます。詳細は下記ホームペ…

小泉和裕(指揮) 九州交響楽団

記念イヤーに鳴り渡る史上最大の響き  創立65周年を迎えた九州交響楽団による今年度の定期演奏会のプログラムは、実に意欲的だ。中でも音楽監督の小泉和裕が振る3公演には、すべて“九響初演”作品が含まれている。そして曲の規模と内容から文句なしに中核を成すのが、9月定期のマーラー「千人の交響曲」である。8人の独唱者、二組の混声…

東西で夏の“オペラ競演”

 7月18日から22日まで東京・上野の東京文化会館では、東京二期会がウェーバーの歌劇《魔弾の射手》を上演しているが、ほぼ同時期となる7月20日から29日まで、兵庫・西宮の兵庫県立芸術文化センターでも同作品が上演されている。  東京二期会はハンブルク州立歌劇場との共同制作で、鬼才ペーター・コンヴィチュニーの演出によるもの…

仙台フィル × 読響 スペシャル合同オーケストラによる 小中高校生のための「第九」チャリティ・コンサート

この日限りの特別オーケストラによる歓喜の歌  ソニー音楽財団(Sony Music Foundation)は、2011年以来、「第九」チャリティ・コンサートを毎年開催している。会場での募金とチケット収入の一部は「公益財団法人 音楽の力による復興センター・東北」に寄付され、東日本大震災復興支援活動に役立てられる。震災と復…

宮本益光(バリトン)

《魔笛》ではすべての人物が“愛”と“死”を語るのです  毎回、国内外の第一級のキャスト・スタッフによるプロダクションが話題の神奈川県民ホール・オペラシリーズ。2017年は、ダンサー・振付家として世界的に活躍する勅使川原三郎が演出・装置・照明・衣裳を手がけるモーツァルトの《魔笛》を3月に2日間にわたって上演する(3/11…

【ゲネプロレポート】東京二期会《ナクソス島のアリアドネ》Vol.2

 昨日11月23日(水・祝)に初日を迎えた東京二期会《ナクソス島のアリアドネ》。  ここでは22日に行われた2日目組(田崎尚美&菅野敦&清野友香莉組、24日と27日出演)のゲネプロ(最終総稽古)をご紹介。 (2016.11/22 日生劇場 Photo:J.Otsuka/TokyoMDE) 【関連記事】 ●【ゲネプロレポ…

【ゲネプロレポート】東京二期会《ナクソス島のアリアドネ》Vol.1

 11月23日(水・祝)より日生劇場で上演される東京二期会《ナクソス島のアリアドネ》。9月の《トリスタンとイゾルデ》に続くライプツィヒ歌劇場との提携公演第2弾で、カロリーネ・グルーバー演出、シモーネ・ヤング指揮。  21日に行われた初日組(林正子&片寄純也&髙橋維組、23日と26日出演)のゲネプロ(最終総稽古)をご紹介…

演出家カロリーネ・グルーバーが語る《ナクソス島のアリアドネ》

 11月23日に開幕する東京二期会オペラ劇場《ナクソス島のアリアドネ》は、プロローグと1幕からなるオペラで、前半の「前芝居」と後半の「オペラ」で構成される。あらすじはこうだ。  前半のでは、ウィーンの豪華な館で夜会の準備が行われている。館の主人が客をもてなすために用意した出しものはオペラ・セリア『ナクソス島のアリアドネ…

初演から100年!日本初演を果たした東京二期会が《ナクソス島のアリアドネ》を上演

 ウィーン初演から100年となる今年、東京二期会がR.シュトラウス《ナクソス島のアリアドネ》(以下《アリアドネ》)を上演する。  東京二期会は同作品を1971年7月に東京文化会館で日本初演。以降も2002年、08年に上演しているが、今回は9月の《トリスタンとイゾルデ》に続くライプツィヒ歌劇場との提携公演第2弾として、カ…

2016 北九州国際音楽祭

多彩な楽友たちが集う、北九州の秋の華やぎ  29回の歴史を誇る北九州国際音楽祭が、今年も充実の内容で開催される。テーマは「親愛なる、楽友たちへ──」。以下、多彩な公演の一部をご紹介しよう。  音楽祭のオリジナル企画の中でも大規模な公演が、『マイスター・アールト×ライジングスター オーケストラ』(10/16)。北九州市出…