Tag Archive for シュテファン・ドール

N響が2019-20シーズン定期公演プログラム発表

 NHK交響楽団が2019-20シーズン(2019年9月〜20年6月)定期公演のプログラムを発表した。首席指揮者就任5シーズン目となるパーヴォ・ヤルヴィによるルトスワフスキやバツェヴィチなどオール・ポーランド・プログラムでシーズンが開幕(2019.9/14,9/15)。ヤルヴィは、このほかシベリウスの第6番・第7番(9…

樫本大進(ヴァイオリン/ベルリン・フィル八重奏団)

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、メンバーがそれぞれ音楽性と人間性の合う人と組んで室内楽を演奏している。その室内楽アンサンブルとして、80年以上前に結成されたのがベルリン・フィル八重奏団である。以後、メンバーを変えながら長年に渡り、世界各地で演奏を行ってきた。このアンサンブル結成のきっかけとなったのは、ほかならぬ…

シュテファン・ドール(ホルン、アンサンブル・ウィーン=ベルリン)

多彩なプログラムでベストの音楽をお聴かせします  ベルリン・フィルの首席奏者およびソリストとして活躍するホルンの名手シュテファン・ドール。来日も多い中、今秋特に期待されるのは「アンサンブル・ウィーン=ベルリン」のツアーだ。同グループは、1983年にウィーン・フィルとベルリン・フィルの首席奏者によって結成された木管五重奏…

ベルリン・フィル八重奏団

8人が織り成す親密で精緻な音の会話  ベルリン・フィル八重奏団は、“小さなベルリン・フィル”と呼ぶにふさわしい。80年以上の歴史を持ち、メンバーを交代させながら続いてきた。現在は、第1コンサートマスターの樫本大進が第1ヴァイオリンを務め、エルサレム弦楽四重奏団の創設メンバーであった首席ヴィオラ奏者のアミハイ・グロス、フ…

スーパー・ソリスト meets 新日本フィル アンサンブル・ウィーン=ベルリン & 新日本フィル

 アンサンブル・ウィーン=ベルリンといえば、その名の通りウィーン・フィルおよびウィーン交響楽団、そしてベルリン・フィルの首席奏者たちから成るスーパー木管クインテット。1983年に結成されて多くのコンサートや録音を行ってきたが、近年はアンドレアス・オッテンザマーをはじめとする若い世代のメンバー加入によって、顔ぶれがフレッ…

紀尾井シンフォニエッタ東京 2015/16シーズン定期演奏会

今年も期待高まる意欲的なラインナップ  紀尾井シンフォニエッタ東京の2015/16シーズンのラインナップが発表された。紀尾井ホールのレジデント・オーケストラとして例年意欲的な公演に取り組む同楽団だが、新シーズンも充実したプログラムが並ぶ。  まず新シーズンの幕開けとなる第101回定期演奏会では、ハンガリー出身のガーボル…