Tag Archive for こうもり

小川里美(ソプラノ)

ロザリンデの幅のある多面的なキャラクターが魅力です  名作オペラをエレクトーン伴奏によりハイライトで上演しているヨコスカ・ベイサイド・ポケットの「オペラ宅配便シリーズ」の「ぎゅぎゅっとオペラ Digitalyrica」、5作目となるのは、初のオペレッタ、J.シュトラウスⅡの《こうもり》だ。主人公ロザリンデを歌うのは、こ…

南大沢コミュニティオペラ2019 J.シュトラウスⅡ《こうもり》

地域密着! プロと市民が一体となった手づくりのオペラ  八王子市の南大沢文化会館を拠点にプロのアーティスト、市民や学生が一体となって制作する毎年恒例の手づくりオペラ。2019年にとりあげるのはウィンナ・オペレッタの代表作であり、ワルツとポルカの天才J.シュトラウスⅡによるウキウキするようなリズムと甘い旋律がふんだんに散…

新国立劇場が開場20周年

《アイーダ》とカタリーナ・ワーグナーによる新演出《フィデリオ》で祝う  新国立劇場は、1997年10月に、團伊玖磨《建・TAKERU》(委嘱新作)の世界初演とともに開場した。つまり、今秋で20周年を迎える。  新シーズンは、新制作のワーグナーの《神々の黄昏》でオープニングを飾る。指揮は同劇場オペラ芸術監督の飯守泰次郎。…

細川俊夫のオペラ《松風》が日本初演へ、サシャ・ヴァルツ演出・振付、美術に塩田千春

新国立劇場 開場20周年記念 2017/18シーズン  新国立劇場オペラは2017/18シーズンに、ワーグナー《神々の黄昏》、細川俊夫《松風》、ベートーヴェン《フィデリオ》の新制作3演目と再演7演目を含めた10演目を上演する。なかでも、日本初演となる細川俊夫の《松風》は、演出に世界有数の振付家サシャ・ヴァルツが、美術に…

深作健太が《ローエングリン》を演出〜東京二期会が2017/18シーズンラインアップ発表

 7月15日、東京二期会が「2017/2018シーズンラインアップ」を発表した。同日行われた記者会見には中山欽吾理事長、山口毅事務局長兼企画制作部長、ソプラノの林正子とテノールの城宏憲の4名が登壇した。 (2016.7.15 東京文化会館 Photo:H.Yamada/Tokyo MDE)    シーズンのテーマは「発…

ウィーン・フォルクスオーパー

真にウィーン的な歌と芝居と踊りをとことん楽しむ  ウィーン・フォルクスオーパーの来日公演が近づいてきた。今回はJ.シュトラウスⅡの《こうもり》、レハールの《メリー・ウィドウ》、それにカールマンの《チャルダーシュの女王》の3本立て。ウィーン・オペレッタの神髄を心ゆくまで楽しむにはまたとない絶好の機会だ。 キルヒシュラーガ…

小澤征爾音楽塾が京都で開幕〜ロームシアター京都

 今年、1月10日にリニューアルオープンしたロームシアター京都で18日から、小澤征爾音楽塾 喜歌劇《こうもり》が開幕する。20日まで。 (Photo:M.Terashi/TokyoMDE)  小澤征爾音楽塾は、小澤が後進の若手音楽家を育てるため立ち上げた教育プロジェクト。これまで東京、神奈川、愛知、長野などで演奏した経…

オペレッタ映画『こうもり』

オペレッタの伝説的名演を大画面で楽しむ  このところオペレッタの人気が徐々に高まってきているようだ。2016年5月にはウィーン・フォルクスオーパーが、《こうもり》、《メリー・ウィドウ》それに《チャルダーシュの女王》の人気3演目をたずさえて来日公演をする。東京二期会のオペレッタもがんばっているし、全国各地のアマチュア・オ…

2016年1月10日、リニューアルオープン!京都に新たな文化芸術の拠点が誕生

 1960年に京都・岡崎地域に誕生、以来およそ半世紀にわたり京都の“文化の殿堂” として親しまれてきた京都会館が2016年1月10日(日)、ロームシアター京都としてリニューアルオープンする。老朽化にともない京都市が再整備を進めてきた後、11年9月、京都市に本社を置きこれまでも音楽文化振興のための支援を続けてきたローム株…

小澤征爾(指揮)

 およそ50年間にわたり京都の“文化の殿堂”として親しまれてきた京都会館が2016年1月10日、ロームシアター京都としてリニューアルオープンする。そのオープニング事業の一環として、オープニング事業検討委員長を務める小澤征爾率いる小澤征爾音楽塾がJ.シュトラウスⅡの喜歌劇《こうもり》を上演、『小澤征爾音楽塾オペラ・プロジ…