インタビュー

岡幸二郎

25周年CD&コンサートが実現!  日本を代表するミュージカル俳優のひとり、岡幸二郎がデビュー25周年を記念し、CD『ベスト・オブ・ミュージカル』をリリースした。『オペラ座の怪人』『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』といった岡が出演してきた作品を中心に、ミュージカル史に燦然と輝く25曲をセレクト。日本フィルハーモニー交…

藤村俊介(チェロ)& 安田謙一郎(チェロ)

師弟で紡ぐ絶妙のデュオ  近年、2CELLOSの活躍などで注目を集めているチェロのデュオ。この編成のための作品は、ポップスやロックの編曲だけでなく、バロック時代や近現代にも名曲が多い。この度、マイスター・ミュージックから発表される『チェロ・デュオ』は、その歴史を凝縮した1枚だ。演奏はNHK交響楽団次席奏者の藤村俊介と、…

ヴォーチェ弦楽四重奏団

パリ発、気鋭の4人組のサウンドに酔う  メンバーの全員がパリ国立高等音楽院の卒業生で結成されたヴォーチェ弦楽四重奏団が、今年で結成10周年を迎えた。2008年と10年の来日公演では卓越したハーモニーが大きく評価された彼らの3度目の来日公演が行われる。  ヴォーチェSQは2006年のジュネーヴ国際音楽コンクール最高位で入…

野上真梨子(ピアノ)

コンクール優勝のお披露目はロマン派の名曲で  よこすか芸術劇場において4月に行われた『第5回 野島稔・よこすかピアノコンクール』。74名のコンテスタントの頂点に輝いた野上真梨子が同劇場で優勝記念公演を行う。  「コンクールではステージに立った瞬間、ホールの広さや天井の高さに息をのみました。客席の隅々まで音を響かせられる…

シズオ・Z・クワハラ(指揮)

吹奏楽は私の原点なのです  日本でもすでに複数のオーケストラに客演しているシズオ・Z・クワハラが、東京佼成ウインドオーケストラの定期演奏会に登場する。米国籍だが、両親は日本人で、彼も10歳まで日本で育った。「Z」はミドルネームの略ではなくニックネーム。 「アメリカ人は“シズオ”と発音できないんですよ。結局SHIZUOの…

田中彩子(ソプラノ)

 10代からウィーンで声楽を学び、22歳でスイスの首都ベルン州立歌劇場にソリストとしてデビュー(同劇場史上最年少記録)を果たした後、現在はウィーンを拠点に欧州のオペラ・シーンでキャリアを重ねている逸材、田中彩子。 「ウィーンは、かつてモーツァルトやベートーヴェンも住んでいて、『もしかしたら、彼らもあのベンチに座って曲を…

ファビオ・ビオンディ(音楽監督/ヴァイオリン)

 神奈川県立音楽堂60周年を記念して、来春ヴィヴァルディのオペラ《メッセニアの神託》が上演される。イタリアの古楽の鬼才、ファビオ・ビオンディ率いるピリオド楽器のアンサンブル、エウローパ・ガランテに、ヴィヴィカ・ジュノー、マリアンヌ・キーランドら名歌手たちが出演。彌勒忠史の演出による舞台上演である。  《メッセニアの神託…

吉田 都

 吉田都が『ボレロ』を舞う。  東京文化会館で行われる「日本舞踊×オーケストラ Vol.2」公演において、日本舞踊の男性群舞と共演するのだ。 「『ぜひ』とお受けしましたが、ベジャールの『ボレロ』を観て育っていますから、恐れ多いという気持ちもありました。構成・演出をなさる花柳壽輔先生が、ベジャールさんと直接、『ボレロ』の…

礒山 雅(いずみホール 音楽ディレクター)

モーツァルトの美学の神髄に迫る  『ウィーン音楽祭 in OSAKA 2012』や『バッハ・オルガン作品全曲演奏会』など、意欲的な自主企画で全国から注目を集めている、大阪のいずみホール。同ホールが昨年からスタートさせて好評を博しているシリーズが『モーツァルト 未来へ飛翔する精神』。モーツァルト成人後の作曲家としての轍を…

キヨヅカ☆ランド〜清塚信也&髙井羅人

エキサイティングな“男の連弾”誕生!  圧倒的なテクニックと抜群の表現力をもつ、多芸多才なピアニスト清塚信也が、新たに“ピアノのエンターテインメント・パーク”を打ち立てた。名付けて「キヨヅカ☆ランド」。9月3日にデビューCD+DVDをリリースした連弾ユニットだ。連弾のパートナーは髙井羅人(らんど)。プロフィールには「謎…