Tag Archive for 水谷晃

高校生以下無料!オンライン・マスタークラス配信スタート

10月22日動画配信開始!クラシック音楽界のトップ・アーティストによる「新しい音楽教育」  創刊27年目を迎えたクラシック音楽情報誌『ぶらあぼ』が贈る、まったく新しいオンライン・アカデミー「BRAVO DIGITAL ACADEMY」の動画配信が2020年10月22日にスタートしました。  記念すべき第1弾として、水谷…

【SACD】LIVE from MUZA! モーツァルト・マチネ 第40回/原田慶太楼&金子三勇士&東響

 ニコニコ生放送による配信で話題を呼んだ東響無観客公演のライブ録音第2弾。活躍顕著な指揮者・原田慶太楼のデビューCDでもある。「モーツァルト・マチネ 第40回」の全プログラムを収録した内容は、3ジャンルが揃った“モーツァルト中期の佳きエッセンス”の趣。フルート四重奏曲は明朗・優美なソロが魅力的だし、「ハフナー」は原田の…

【動画追加】未来のマエストロのタクトに思いを託して〜 若手指揮者のための試演会開催

 新型コロナウィルスの影響を受け続けるクラシック音楽界だが、各団体が様々な方法論を模索しながら活動が再開しつつある。しかし、いまだ厳しい状況下にあるのが、これから芽を出すべき若手音楽家たちで、彼らが学び、経験を積む場が激減している。殊に若き指揮者にとっては深刻で、大勢を相手に実地の訓練を重ねる機会がほぼ無くなっているの…

【SACD】R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」、「死と浄化(変容)」/ノット&東響

 一味違った味わいの名演と言うべきノット&東響のR.シュトラウス。この指揮者の手にかかると聴き慣れた有名曲ですら秘められていた「本質的な相貌」を顕にすることが多いが、「英雄の生涯」は冒頭から力みのないしなやかな響きを常に意識、和声感を重んじているようだ。と同時に多層的な各声部の明晰な抽出の手腕も見事なもので、全体と細部…

【CD】鷲見加寿子、珠玉のブラームス室内楽

 ピアノ界の重鎮のひとりで、名教師としても知られる鷲見加寿子による、待望のブラームスの室内楽。衰えぬ美音と豊かな経験値で、懐深く全体を包み込むような演奏は、そのままブラームスの魅力となっている。中堅の名手、水谷と金子との三重奏曲第1番は、盤石のピアノに乗せて、彼らのフレッシュな勢いが引き出される。ベテランの大山のヴィオ…

秋山和慶(指揮) 東京交響楽団

 現在のオーケストラ公演で、これほど面白いプログラムは稀だろう。2016年シーズンに創立70周年を迎えた東京交響楽団が、それに因んで「作品番号70」の3曲を取り上げる。しかも作曲者のチョイスが意外性十分だ。指揮は桂冠指揮者の秋山和慶。1964年に同楽団を指揮してデビュー後、40年にわたって音楽監督・常任指揮者を務めた、…

東京・春・音楽祭 ―東京のオペラの森2016― 第11回 国際オーボエコンクール・軽井沢 第1位[大賀賞]受賞記念 荒木奏美(オーボエ)

オーボエ界の期待の星が登場!  昨年10月に開催された、第11回 国際オーボエコンクール・軽井沢。初回から30周年となる節目に、アジア勢として初めて、第1位[大賀賞]を受賞したのが、荒木奏美だ。9歳でオーボエを始め、東京芸大在学中ながら、昨年6月から東京交響楽団の首席を務める逸材。海外勢も含め、名手ひしめく同コンクール…