今秋、新デジタルプロジェクトBRAVO DIGITAL ACADEMY創設・動画配信スタート

トップ・アーティストが情熱を注ぐ「新しい音楽教育」が始まる

 「ぶらあぼ」のデジタル部門 BRAVO DIGITALが、 クラシック音楽界の国内外の第一線で活躍するアーティストによるオンライン音楽教育サービス「BRAVO DIGITAL ACADEMY」をスタートする。

BRAVO DIGITAL ACADEMY サイト 
https://academy.bravodigital.org

左より:水谷 晃、幣 隆太朗、福川伸陽

 BRAVO DIGITAL ACADEMYは、第一線で活躍する音楽家たちが、音楽がもつ真の素晴らしさを、インターネットを通じて時間と距離の制約を越えて届ける今までにないオンデマンド配信プログラム。記念すべき第1弾として、水谷晃さん(東京交響楽団コンサートマスター)、幣隆太朗さん(SWRシュトゥットガルト放送交響楽団コントラバス奏者)、福川伸陽さん(NHK交響楽団首席ホルン奏者)によるオンライン聴講マスタークラスのほか、3人の音楽的内面に迫るインタビュー動画コンテンツを順次公開予定。

 本アカデミーでは、知識やテクニック第一主義のレッスンではなく、優れた音楽に触れる喜び、自ら表現することの面白さといった、音楽のより深い根源的・本質的な側面にフォーカスする。また、一流の演奏家は音楽や楽曲に対してどのように向き合い、どのように捉え、どのように表現するのか? そして、その時のマインドセット(心もち)はどのようなものなのか、という今まで誰も踏み込んだことのないトップ・アーティストの“内なる世界”を、音と映像を通して伝えていく。

マスタークラスの様子


クラウドファンディング実施中

 本アカデミーの特徴の一つとして、より多くの子どもたちに機会を提供するために高校生以下のコンテンツの視聴はすべて無料となっている。大学生以上は有料となるが、クラウドファンディングを通して本アカデミーの主旨への賛同者「共感サポーター」を募り、支援を得る形で運営する。


クラウドファンディングページ
https://camp-fire.jp/projects/view/320283

 現在、多くの演奏家や演奏団体も苦しい状況にあるが、今、将来を担う子供たちが質の高い音楽に直接触れる機会が減ってしまっていることも憂慮すべき大きな問題である。第1弾の講師を務める3名のアンバサダーの呼びかけによって、日本国内や海外の主要オーケストラなどで活躍する演奏家のアカデミーへの参画も予定されている。将来的には世界中の演奏家が世界中の子どもたちやファンと「音楽を楽しむこと」と「音楽でつながること」を叶える場としてのアカデミーになることを目指す。


【アンバサダー プロフィール】

水谷 晃(ヴァイオリン) Akira Mizutani, Violin
2010年国内最年少のコンサートマスターとして群馬交響楽団コンサートマスターに就任。 2013年4月より東京交響楽団コンサートマスターに就任。 2018年6月よりオーケストラ・アンサンブル金沢客員コンサートマスターを兼任。 ソロ、 コンサートマスターを務めた『英雄の生涯(ジョナサン・ノット指揮、 東京交響楽団)』等、 EXTONレーベルより多数発売。

幣 隆太朗(コントラバス) Ryutaro Hei, Double bass
現在、 シュトゥットガルト放送交響楽団団員として、 ドイツ国内外でのソロリサイタル、 小菅優、 樫本大進、 庄司紗矢香、 ボリス・ベレゾフスキー、 フィリップ・トゥーンドゥル、 セバスティアン・マンツなど、 世界を代表するソリストとの室内楽の共演等、 精力的に活動。

福川伸陽(ホルン) Nobuaki Fukukawa, Horn
NHK交響楽団首席ホルン奏者。 ソリストとしても日本フィルハーモニー交響楽団、 東京フィルハーモニー交響楽団、 大阪交響楽団、 横浜シンフォニエッタ、 兵庫芸術文化センター管弦楽団、 東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団他と共演。 国際ホルン協会評議員、 東京音楽大学兼任准教授。


BRAVO DIGITAL ACADEMY
https://academy.bravodigital.org

クラウドファンディング(CAMPFIRE)
https://camp-fire.jp/projects/view/320283

BRAVO DIGITAL株式会社
https://www.bravodigital.org