Tag Archive for 林正子

2019年11月発売のおすすめチケット情報

■11/9(土)発売 オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World ワーグナー:オペラ《ニュルンベルクのマイスタージンガー》 2020.6/14(日)14:00、6/17(水)12:00 東京文化会館 イェンス=ダニエル・ヘルツォーク(演出) マティス・ナイトハルト(美術…

オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World 《ニュルンベルクのマイスタージンガー》

大野和士とドイツの名演出家が作り上げるワーグナーの世界  作家・村上春樹がドイツの週刊新聞「ディー・ツァイト」の招きでバイロイト音楽祭を訪れ、ティーレマン指揮《ローエングリン》とジョルダン指揮《ニュルンベルクのマイスタージンガー》を観劇したという。そのレポートは今年の『文藝春秋』10月号にも掲載され、村上が《マイスター…

爆クラアースダイバー vol.3「トンネルのクラシック」開催決定!

 今秋、愛知県春日井市に残る旧国鉄中央線・愛岐トンネル群を活用した、クラシック音楽イベント「爆クラアースダイバー vol.3」が開催される。    爆クラアースダイバーとは、著述家・湯山玲子(サウンドアーティスト)と石黒謙(サウンドシステム/ACOUSTIC REVIVE)が、クラシック音楽を自然や建築物などの「環境」…

レンズを通した世界を描く〜新国立劇場《魔笛》

 10月3日、新国立劇場の2018/19シーズンがモーツァルトのオペラ《魔笛》で開幕する。大野和士オペラ芸術監督による第1シーズンとなる。  演出は、1980年代末から「動くドローイング」とも呼ばれるアニメーションを制作、『プロジェクションのための9つのドローイング』で世界的な注目を集め「素描とアニメーション等を融合さ…

新国立劇場 2018/19シーズンオペラ 開幕公演 モーツァルト《魔笛》(新制作)

大野和士新体制のスタートを告げる傑作舞台  新国立劇場は、2018/19シーズンから大野和士がオペラ芸術監督に就任。「レパートリーの拡充」をはじめとする「5つの柱」を掲げた大野新監督は、新制作を従来の3作から4作へと拡大。その最初の作品に選ばれたのが、ウィリアム・ケントリッジ演出の《魔笛》である。  このプロダクション…

アンドリュー・リットン(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団

 6月のトリフォニー・シリーズでは、オーケストラ・ビルダーとして評価が高く、日本でもおなじみのアンドリュー・リットンのタクトで、爛熟したウィーンの精神的水脈をディープに遡行する。  まずは歌劇《ルル》組曲から。性的魅力で男を滅ぼすファム・ファタル(運命の女)は世紀末芸術のアイコンの一つだが、この退廃的な女性をアルバン・…

クラシカ・ジャパンが入会無料の会員サービスを開始!

 2018年1月1日に開局20周年を迎える、日本で唯一のクラシック音楽専門TVチャンネルクラシカ・ジャパンが、同日よりブランドロゴとブランディングワードをリニューアル。テレビ放送の枠組みを超えたクラシック音楽ファンのためのコミュニティー・メディアとして再スタートする。これに先がけ、去る12月18日から入会無料の会員制サ…

愛知県芸術劇場・東京文化会館・iichiko総合文化センター・東京二期会・読売日本交響楽団・名古屋フィルハーモニー交響楽団 共同制作 グラインドボーン音楽祭との提携公演 R.シュトラウス:《ばらの騎士》

話題のオペラがいよいよ愛知で上演!  7月に東京二期会が上演した《ばらの騎士》では、邦人勢の好調な喉とリチャード・ジョーンズの鮮やかなステージングが注目されたが、中でも話題を呼んだのは、帝都ウィーンの上流階級の物腰を、パステルカラーの装置のもと、より和らげて伝えた演出である。主な登場人物が「心は貴族、でも振る舞いは現代…

大野和士(指揮) 東京都交響楽団

最高峰の合唱団も参加する「天地創造」への期待  今年は、ハイドンの傑作オラトリオ「天地創造」の“当たり年”だ。6月にも鈴木秀美指揮新日本フィル(合唱はコーロ・リベロ・クラシコ・アウメンタート)で演奏されたばかりだし、この9月には高関健指揮東京シティ・フィル(8日)と大野和士&都響の公演(10日,11日)と集中的に行われ…

【GPレポート】東京二期会オペラ《ばらの騎士》

 明日開幕する、東京二期会オペラ《ばらの騎士》。本公演を前に行われた林正子&小林由佳&幸田浩子&妻屋秀和組のGP(ゲネプロ。最終総稽古)を取材した。 (2017.7.24 東京文化会館。 Photo:M.Terashi/TokyoMDE) 【第1幕】 【第2幕】 【第3幕】 【公演情報】 …