Tag Archive for 日本フィルハーモニー交響楽団

山田和樹(指揮)日本フィルハーモニー交響楽団

“歴史的企画”と共に新コンマスが活動開始!  日本フィル・シリーズは、今年生誕100年を迎えた同フィル創立指揮者・渡邉曉雄が約60年前に創設した日本人作曲家への管弦楽曲委嘱・初演企画。戦後作曲界の屋台骨を作ってきた名作の山脈に、正指揮者・山田和樹のタクトのもと、42作目となる新作が3年ぶりに加わる。起用されたのはテレビ…

2019年8月発売のおすすめチケット情報

■8/2(金)発売 古楽最前線!躍動するバロック2019 脈打つ人の心—中後期バロック Vol.3 いずみホール・オペラ2019 《ピグマリオン》 2019.12/14(土)14:00 いずみホール 寺神戸 亮(指揮・ヴァイオリン/プロデューサー) 岩田達宗(演出) 小㞍健太(振付) レ・ボレアード ピグマリオン:クレ…

第17回 東京音楽コンクール 第2次予選・本選

逸材たちのほとばしる感性と技巧を目撃する  覇気に満ちた、瑞々しい快演に触れられる、絶好のチャンスだ。芸術家としての自立を目指す可能性に富む新人音楽家を発掘し、育成・支援を行うことを目的に、東京都や東京文化会館(東京都歴史文化財団)が毎年開いている「東京音楽コンクール」。17回目となる今年は、木管・ピアノ・声楽の3部門…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2019

祝15回!コアファンもビギナーも楽しめるオーケストラ真夏の祭典、その魅力を一挙紹介!  毎夏の恒例となった音楽祭「フェスタサマーミューザ」も今年で15回目。首都圏のオーケストラを同じホール(ミューザ川崎シンフォニーホール)で聴けるという画期的なこの音楽祭だが、今年もそれぞれのオーケストラと指揮者が趣向を凝らした選曲で次…

第45回 日本フィル夏休みコンサート2019

「クラシック・デビュー」「バレエ・デビュー」をぜひファミリーで!  日本フィルの「夏休みコンサート」は「初めてクラシックを聴く子どもたちに、家族と一緒に本物のオーケストラを聴いてほしい」という思いから、1975年にスタートした名物シリーズ。40年以上も続いているため、幼少時にコンサートを聴いた人が大人になって自分の子ど…

【CD】ショスタコーヴィチ:交響曲第12番「1917年」&第15番/ラザレフ&日本フィル

 日本で聴けるショスタコーヴィチの極北と言うべき豪演を繰り広げる、ラザレフ指揮日本フィルのライヴ。第12番は冒頭から気迫に満ち、第1楽章の強烈な推進力と壮絶な爆発に興奮。第3・4楽章の全奏のエネルギーも凄まじく、全てをなぎ倒すように進む結尾の“勝利の行進”は空恐ろしくなるほど。このコンビの長所が詰まった名演だ。第15番…

日本フィルが今秋より「ベートーヴェン・ツィクルス」開催

 今年4月の日本フィルハーモニー交響楽団の第6回ヨーロッパ・ツアーを成功に導いた首席指揮者のピエタリ・インキネンが、記者会見でツアーや10月から取り組む「ベートーヴェン・ツィクルス」について語った。 「今回のツアーで、私と日本フィルとは最も密度の濃い時間を過ごすことができ、私たちは成長しました。ハードなスケジュールにも…

広上淳一(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団

イギリスの息吹を感じさせる独創的な選曲で  あなたがもしイギリスの文化や芸術に関心を抱き、大都市ロンドンや、湖水地方やコッツウォルズをはじめとするカントリーサイドの大自然を愛する人ならば、日本フィルの7月定期演奏会(広上淳一指揮)は幸福な時間を約束してくれることだろう。イギリスの作曲家、ロンドンの栄光を讃えた交響曲など…

【CD】シューマン:チェロ協奏曲 他/堤剛&小林研一郎&日本フィル

 わが国を代表する巨匠ふたりが揃った、今年1月の日本フィル定期が早くもCD化。シューマンのチェロ協奏曲は、今風の軽快さとは無縁の悠揚迫らぬ歩みで進み、不思議な“静けさ”すら漂う。堤の孤高の境地が示された表現を、小林がしっかりと受け止めて、余人の及ばぬ協奏の世界が創出される。チャイコフスキーの3番でも、第1楽章主部の力強…

ピエタリ・インキネン(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団

日本とフィンランドを繋ぐスペシャル・コンサート  現在、多くのフィンランド出身の指揮者や作曲家が国際的に活躍しているが、1917年独立の比較的“若い国”で、人口も500万程度であることを考えると、フィンランドは驚異的なクラシック大国と言えまいか。そのライジング・スターが日本フィル首席指揮者のピエタリ・インキネン。好調の…