Tag Archive for 京都市交響楽団

時の響 2019

京都の香りとウィーンの文化が出会うとき  過去・現在・未来を、五感で感じる文化の祭典「時の響」の核となるコンサートは、時の流れを奏でる「音楽」と、文学や歴史を最先端技術で記録する「文化遺産アーカイブ」とのコラボレーション。今年は日墺国交150周年、さらに京都の文化財世界遺産認定から25年を迎えたことにちなむ、興味深いプ…

「Sing for Peace〜KYOTO 2020 コーラス・フェスティバル〜」制作発表

 2020年は東京でオリンピック・パラリンピックが開催されるが、京都では世界的規模のコーラス・フェスティバルが開かれる。題して「Sing for Peace〜KYOTO 2020 コーラス・フェスティバル〜」。  京都コンサートホール開館25周年を記念する事業であり、開催期間は5月22日から24日までの3日間。テーマは…

第23回 京都の秋 音楽祭

古都が音楽とともに最も輝く季節を体感  紅葉が日々、彩りと輝きを纏ってゆく古都を舞台に、芳しいハーモニーを味わう「京都の秋 音楽祭」。23回目となる今年は、9月15日から11月23日まで開催される。国内外の第一線で活躍する名手たちが集い、様々な編成でバラエティ豊かなプログラムを披露。音楽の奥深さが堪能できるだろう。1年…

びわ湖ホール プロデュースオペラ ワーグナー《神々の黄昏》制作発表

「びわ湖リング」がいよいよ来年3月7日、8日に行われる《神々の黄昏》の上演でフィナーレを迎える。びわ湖ホールが「プロデュースオペラ」として年1回制作してきたワーグナー《ニーベルングの指環》の第3日で“最終作”だ。2017年の序夜《ラインの黄金》に続いて、19年の第2夜《ジークフリート》も三菱UFJ信託音楽賞を受賞し、こ…

アルカスSASEBO Mプロジェクト2019

多様なアプローチでメンデルスゾーンの芸術性を浮き彫りに    「Mプロジェクト」とは、年間を通じて1人の作曲家をテーマに据え、様々なステージで同じ作曲家の作品を取り上げる中から、その音楽性のみならず、人間像を掘り下げてゆく、佐世保のホール、アルカスSASEBOのオリジナル企画。4年目となる2019年度は、生誕…

【CD】岸田繁『交響曲第二番』初演 /広上淳一&京都市響

 クラシックの専門家でない、しかし、豊かな感性を備えたクリエイターに、変幻自在のオーケストラ・サウンドを託したら、一体どんな音楽が生まれるのか。幸せな結果が、これだ。人気ロックバンド「くるり」のリーダー岸田繁が、作曲家として取り組んだ「交響曲第二番」。広上淳一指揮の京都市響による名古屋でのライヴを収録した。溢れ出る旋律…

近江の春 びわ湖クラシック音楽祭2019

─シンフォニーコンサートからモノオペラまで、今年のGWも音楽三昧─  びわ湖ホール最大のイベント「近江の春 びわ湖クラシック音楽祭」が今年は10連休の幕開け、4月27日(土)、28日(日)に開催される。沼尻竜典・びわ湖ホール芸術監督がプロデュース、学園祭のような楽しさで本格的なクラシックを聴ける祝祭を目指す。  短時間…

京響が2019年度ラインナップを発表

 京都市交響楽団が2019年度のラインナップを発表した。定期演奏会は京都コンサートホールにて11演目17公演が予定されている。常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーの広上淳一は、五嶋龍(ヴァイオリン)との共演によるコルンゴルトの協奏曲とラフマニノフの交響的舞曲(2019.6/21)や、森谷真理(ソプラノ)とのマーラー…

2018年11月発売のおすすめチケット情報

■11/16(金)発売 ソフィー・ダルティガロング ファゴット・リサイタル 2019.3/9(土)14:00 高崎シティギャラリー コアホール ソフィー・ダルティガロング(ファゴット) 沢木良子(ピアノ) ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ第7番 イ短調 RV44 J.S.バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調…

岸田 繁(作曲)& 広上淳一(指揮)

第一番から2年、遂に交響曲第二番が完成!  人気ロックバンド「くるり」でヴォーカルやギターを担当する岸田繁が、作曲家として取り組んだ「交響曲第二番」を完成し、広上淳一指揮の京都市交響楽団により3都市で初演される。クラシックとロック、双方の世界に衝撃を与えた前作「第一番」から2年。岸田独特の感性とオーケストラ・サウンドが…